私はあるアトラクションに参加しました。 　まるでゼ〇ダの世界を自分で走り回るようなダンジョンです。 　そこを、１０階から１階まで下りていくというアトラクションを、最初はスピード重視でどんどん走りました。 　１度下りたら戻れない迷路、大きな虫の怪物……。 　そして、１階に下りる（落ちる？）と、さらさらした砂の床の、薄暗い部屋でした。 　その奥の部屋では映画……とも言えないような、ただ夕日のアニメが上映されていて、子供たちが映画を見ていました。その後ろに、白髪のおばあさんが正座して同じように映画を見る後ろ姿が見えました。 　私は最初、それを無視しました。 「終わったか蚯蚓。もう１回行く？」 　父に勧められ、めっちゃ楽しかったので参加することにしました。 　記憶に残っているので、迷路で迷うことはありませんでした。 　そして、その砂地に足をつけました。 　１回目に目もくれなかったその夕日、それがあまりにも美しく見えて、つい見とれてしまいました。 　……ふと我に返ると、その映画を見ていた向こうの子供たちが、私を怖いほどの真顔で見つめていました。 　私は｜慄《おのの》き、身体が動かせませんでした。 　すると、おばあさんも振り向き、静かに私を見つめ、言いました。 「坊やたち、あの娘を捕まえな」 　その言葉とともに、ゆっくりと、おばあさんと子供たちが私のほうに迫ってきました。 　私は必死に逃げました。 　そして、いつのまにか私は知っている道を走っていました。 　あぁ、疲れた。 　奥で、犬が散歩されています。 　それを見て、私は、目を疑いました。 　犬、二足歩行じゃん。 　さらに目を凝らすと、足に「スマイリー」のタグが。 　あの、お気に入りのぬいぐるみのスマイリー……⁉

「さあ、19ページを開けて、始めよう」 男性の、英語の先生が言った。3年くらい通っている。 そして、リスニングを始めようとしたその時＿＿ ズカズカと、スーツ姿の女性がやってきた。 わたしたちは唖然としていた。 「〜〜さん！見てください、この傷や剥がれた壁紙！！」 子どもたちが剥がしたり、傷つけたものだ。 「うちはマンションなんですから、もっと丁寧に扱ってください！！もう我慢なりません、今年度でこの英会話教室をやめてください！」 ！？ なにを言ってるの…こんな楽しい英会話教室、休みたくないよっ… 「＿＿分かりました」 先生！？ 「いいですね？では」 女性は去っていった。 そして、ひとつ、違和感。 ここは、一戸建てだ＿＿

夢占いとかってついつい見ちゃうんですよね…（なんの話??） いくつか覚えてるのがあるのでそれをいくつか箇条書きで！ ・めちゃくちゃ高い白い何かの上から何もつけず落っこちて、地面に着地する夢 →小学３年生くらいまでは見てました。４年くらいからは一切見てない。なのに覚えてる( 起きた時に足がジーン‥ってなるのでちょっと嫌いでした。 ・お祭り会場?? でリア友..?? に背中をゾワーってされる夢 →起きた時背中にゾワゾワした感じが残ってた。 ・自分の家の玄関前(室内)で、父か母かどっちかが化け物になっちゃう夢 →この時僕は勝手に化け物になりかけてる父か母に近寄って泣いてました。起きた時はスンッって感じ(?) ・性転換した自分がうちの子(オリジナルキャラクター)犯す夢 →朝起きた時とんでもない気分(どんな気分だったかは想像にお任せ)でしたが、うちの子が可愛すぎたのでいいやってなりました( 余談ですが、最近は夢を見ずぐっすり寝ていることが多いです。遅くまで起きてるからかな…((

スーパーで飛んだ夢(?) なんかテレビ台の下に変な渦巻きみたいなやつが あって､僕その中に入ったら､スーパーでなんか 飛んでまして(?)､んで渦巻きあったので もしかしたら閉じて戻れないかも…ってなったので､渦巻きに向かって､飛んで布団の中で 寝てました --- フォートナイトでビクロイした夢 なんか､その時のシーズンのボス倒したら ビクロイした夢｡その時丁度ハマってたので くっそ嬉しかった --- 大切な人がどんどん離れてく夢 ネガティブ・病み注意 周りが暗いというか､もう真っ黒な所に居まして そこになんか自分と大切な人が居まして 僕の事､凄い可哀想?というか哀れみたいな目で ちらって見られまして…自分その時｢なんで そんな目で見るんだよ…｣って思ってました その後､大切な人が歩いて行っちゃいまして 僕は勿論追いかけましたよ でも途中で見えない壁が追いかけるの防ぎまして 何度叩いても蹴っても壊れないから もう僕ただただ泣き叫んでました(( 大切な人は見向きもしないで､なんか光?が ある方に歩いてくので､まじで喪失感というか 寂しさというか…本当に悲しかった もう本当に夢の中で僕｢なんでだよぉ!｣って 膝崩れ落ちて泣き叫んでた 本当にその人､憧れというか…悩みが似てるなぁって感じてた人だったから置いていかれるのが 本当に嫌だったんだと思う ただでさえ人間不信な時期が昔あったから 悲しかったのかなぁ…