翔×快斗(お酒) 翔「ねね､」 翔「お酒飲も」 快斗「急だな...」 翔「いいじゃん！最近快斗忙しそうで飲めなかったし！」 快斗「まぁちょっとだけなら....」 〜ちょっと飛ばして1時間後〜 快斗「うい〜！翔飲んでる〜！？」 翔「.....」 翔(そうだった...快斗お酒飲むとテンション上がるんだった...) 翔(お酒飲んでデレデレになる快斗期待したのに...) 翔「快斗〜？もうお開きにするd...」 快斗「zzz」 翔「ってもう寝てる！」 翔「はぁ...おやすみ」 ちゅっ

カラフルピーチより もふ×どぬく どぬく「もふくーん！！」 もふ「どうしたの？」 どぬく「一緒に本読もう！！」 もふ「いいよ！」 どぬく「やった！あの本読みたい！」 もふ「ん！俺の部屋きて〜」 どぬく「うん！」 --- もふの部屋 --- もふ「この本でしょ？」 どぬく「そうそう！」 --- めっちゃ読んだ --- どぬく「疲れてきちゃった、、、」 もふ「じゃあ、ちょっと寝る？」 どぬく「そうするー、、、、」 もふ「ほら、ベッド！」 どぬく「ふぇ〜、、、、」 もふ「ふぅ、、、、俺もちょっと寝るか、、、」 どぬく「んー、、、、、、ｷﾞｭｯ」 もふ「！？////」 どぬく「大好きぃ、、、、もふくぅ、、、、」 もふ「、、、俺も好きだよﾁｭｯ」 どぬく「んぅ、、、」 もふ「なんて、届いてないか〜、、」 どぬく「、、、、(起きてるのに、、、、)」 もふ「(どぬの耳元で)愛してるよ、どぬﾆｺｯ」 どぬく「、、、、、、//////////」

晴翔「ひっさしぶりにリンゴ飴食べたー」 蓮「......」 晴翔「？なんか付いてる？」 蓮「...舌､ベーってしてみて」 晴翔「？」(ﾍﾞｰ 蓮「...やっぱり､赤くなってる」 晴翔「あっ､ほんとだ」 晴翔「んへへ､」 蓮「...俺も食べていい？」 晴翔「いいよ！お揃い！」 蓮「...､w」

優斗:unelias unelias 冷:ちゃっかりフィンランド語喋んな 優斗:anteeksi 冷:，，，もう寝る 優斗:待って待ってごめんて 冷:むぅ、、、ハグしてくれたら許す 優斗:わかった~ ギュゥ 冷:、、、 優斗:ん？あ，，， そこには可愛い寝顔が，，， 優斗:ふふっおやすみかわいいお姫様♪ﾁｭｯ --- 冷:ｯ~~~~ ↑実は起きてた

青々と茂る草花。木々の上で赤く踊る炎。夏の思い出の一つ、キャンプとしては最高の絵面だろう。 しかし、せっかくの夜だというのに、空は雲で星は覆われて見えないし、地面は雨に降られたのかじめじめしている。...最悪だ。最悪だが、そろそろ夜もふけてきた。 蒼空｢もうテントに入って、寝たら？｣ そう伝えると恋人が小さく｢了解｣と返事をしてテントに入っていく。少し時間を空けて薫を追うようにして入れば、寝袋に身体を包まれた薫が既に小さく寝息を立てていた。普段のクールさも相まって、その寝顔が可愛くて仕方がなく、つい口づけをしようとした辺りで我に返った。火の後始末をしていないのだ。薫を起こさないように静かにテントを出て、火の後始末を慎重に行っていく。 後始末をする中、ふと薫の寝顔を思い出しては自分の顔がほころんでいくのを感じる。無理もない。あんな可愛いものを見たら誰だって蕩けてしまう。恋人の寝顔を見れるなんて、幸せの象徴としか言いようがないだろう。 　一人で幸せを噛み締めながら後始末をしていたら、いつの間にか片付いていた。...自分もそろそろ眠い。早めに床につくことにしよう。 　テントに入る間際に見た夜空は、いつの間にか雲が晴れ、美しい星々が顔を出して、薫の寝顔に負けないくらいに輝いていた。

苳也:､､､ 陸:とーやー？とーおーやー？ 苳也:､､､ 返事が無いなぁ､､､あ，そう言えば韓国語で話さないといけんのか 陸:苳也？ 괜찮아?《苳也？大丈夫？》 苳也:！！미안해?《ごめんね？なんかあった？》 陸:포옹해도 돼?《ハグしていい？》 苳也:ｺｸｯ 陸:！ぎゅぅ~

＿＿＿＿｜楓真《ふうま》が電話中（10分） ｜晴季《はるき》「ねぇ、、、」 晴季「ちょっと、、、」 晴季「もう、、、」 晴季**「もう！」** 楓真が慌てて電話を切る 楓真「何？電話してたんだけど😠」 晴季「だってぇ、もう10分も電話してるじゃん。誰と話してたの？」 楓真「晴季には関係ない」 晴季「わかった。他の男と話してるんでしょ」 楓真「そんなことないよ！僕が好きなのは晴季だけ」 晴季「本当に？じゃあ、証明してよ」 楓真「え、、、？」 晴季「できないんだ～。ふ～ん。じゃ、出てく」 楓真「わかったよ。じゃあ、あの薬飲む」 晴季「本当に！？ならまぁ？いいよ！」 攻められないと我慢できない薬を楓真が飲んだ 楓真「んー！早く早く！」 晴季「嫌だ！やらない！」 楓真「やってやってやって！じゃないと、やっちゃうよ？」 晴季「わかった。やる！」 楓真「そう来なくっちゃ！」 晴季「ギュッ　チュッ😚」 楓真「もっともっと！」 晴季「ムギューーッチューーーッ」 楓真「もっとやって～」 晴季「えっと、薬どれだけ飲んだ？」 楓真「全部」 晴季「えーーー！！！ダメだよ。半分までだよ」 楓真「そんなことはいいから、ね？」 晴季「もう！仕方ないなぁ」 晴季「モミモミギューッ」 楓真「ん～♪」 楓真「最後、あれやって？」 晴季「オッケー！」 晴季の舌が楓真の口に入った 楓真「あんがとねっ！」 晴季「そろそろ薬の効果が切れてきたね！」 楓真「うん。結構辛かったｗｗ」 晴季「電話は5分までね？」 楓真「う、うん」 晴季「守れなかったら、薬飲んでね！」 楓真「は～い、、、」 晴季「最後に！大好きだよ。一生離さない！！チューーッ」 楓真「僕も大好き！」

晴翔「蓮ってさぁ....」 晴翔「猫だよね」 蓮「...？」 晴翔「いやさ､猫ってツンツンしてんじゃん？」 蓮「...うん？」 晴翔「んで蓮もツンツンしてんじゃん？」 晴翔「だから猫かなぁって」 蓮「ごめん､理解が追いつかない」 晴翔「...ということで！チュールで釣りたいと思います！！」 蓮「は？？」 晴翔「ほれー､チュールだぞー」 蓮「.......」(ﾍﾟﾛﾘﾝﾁｮ 晴翔「え､食べるんだ」 晴翔「味は？」 蓮「うんなんか...うん...」 晴翔「...以上！中継の晴翔でした〜！」 蓮「え､なんかしてたの？」 晴翔「いやしてみたかっただけ」 蓮「はぁ....」(理解諦め