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鍵「思い込みの文学」
あとがきですでに終わっている。
「一週目のセカイ」
養老孟司の「バカの壁」「解剖学教室へようこそ」は面白かった。ずっと難しくて、ずっと意味不明すぎて、Amazonのレビューは気持ち悪い人ばかりだったし、普通に差別しまくってて、おぞましかった。それはずっとそう思っている。その時感じた違和感はそのままだ。
それは正しいを『正しい』と思い込むから『コピペ』するからだ。これは間違いだ。
ネットの意見を検索して、全然しっくりこなかった。これでいい。あとはひたすら「要約」しまくってくれ。機械に頼らずな。ペンを持ち、本に線を引く。動作確認をするのだ。そして要約をするのだ。この人は何を言っていて、何を言わないで置いたのか。二点を取る。それが「中間」なのだ。中間は書かれないのが普通なのだ。だから「グレーって何? 〇〇って何?」になるんだ。このように要約してやってくれ。もちろん、一週目だからと言って、丸写しは禁止だ。それをしようものなら、もう一度「リスタート」しなくちゃいけない。
「100周目のセカイ」
書かないと、騙され続けるものだ。
他人の言葉に、いや、「言葉という空っぽの容器」に……。
意味のあるものにしていってほしい。
それをずっと続けていって、いつか、いつの日か……自分を許せるといいね。怒りは神に渡すんだ。怒りを持ち続けていると、自分が捨象されるんだよ。
(どうやったって自分は捨象されないのにね)
「X-5週目のセカイ」
お、近道したね。そう。それが正解だよ。
だって、「中間が書かれない」って書いたでしょう?
例えば「100周目のセカイ」は思考の行き止まりを意味している。今のところは考えなくていい。
でも、それが最終的に必要になってくるんだ。
「X-4週目のセカイ」
円環構造は知ってる? なら僕の小説を読んでご覧? ほとんど円環構造になってるから。
サンテグジュペリはすごい。すごいとしか言いようがない。健常者にはわかるまい。精神科医にはわかるまい。この時点で「メタ認知はポイ」だ。
「X-3週目のセカイ」
どうして「認知のゆがみ」が必要だったんだろう? 本当は歪まないなはずなのに……。ああ、バイアスの正体はわかったかな。あれは言葉の単位みたいなものだね。
忘れたほうがいい。そして再び思い出すときにすべてを発揮するのだ。悪い意味でね。
「X-1週目のセカイ」
あの「AI感想」は何のためにあるのかって?
ご褒美さ。僕は謎を置いて、謎を作りに物語を作る。それこそが美しいのだ。このようにね。
「X週目のセカイ」
おめでとう。自分を許せた? まだだよね……。
「苦悩」が始まるんだ。また原点だね。きっと「0」に飲み込まれているんだ。ここが最も苦難な道なのだろう。最も複雑に絡まっているんだろう。だって、君は最初に「神の論理」に出会ったからね。だから、「神の論理」に救われて、「0」になっていくんだ。これがおそらく「すべてがFになる」なんだろう……。
あの人は、一体何を見ているんだろう。どうしてあんなに機械でいられるんだ? ……いや、一番最初だからだ。そうだ。一番最初だから、あんなに寛げるんだ。
少しずつ、忘れよう。書いてきたものを消していくように、書いていこう。それで円環は完成するだろう。
「間違っているものは全く見なくていい」を徹底するんだ。
別に一人で生きていたっていいんだ。それでいい。それでいいんだ。きみはやさしいから、深読みしやすいんだ。差別というものが身近にありすぎて、差別というものが分からなくなったんだ。それは、ひどい話だよ。怒るのは当然だ。
でもね。怒るのは、差別社会では「他責か自責か」の集約になるんだ。結局二項対立なんだよ。「わかりやすく」したいのさ。僕は思ったよ。わかりやすい障害がわからなければ、わかりにくい障害などわかるはずもないと。
わからなくていいものは読み取らなくていいんだ。バーコードは壊れてる。模様も機械も壊れる寸前のものを使って、平気なふりをしているだけなんだ。最終的にそうなればいいね。前途多難だ。
前ページは凄かったね。あれは「1枚の写真」だよ。これも原点だよ。君は本当に原点世代だよ。
だからきっと。僕の書いたものは役に立ってくれるよ。だって君の軌跡が……
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目次
- 1......いいね一つ
- 2......架空か現実か
- 3......アナログ時計
- 4......吹き出し
- 5......普通とは
- 6......元にする量×99.7(%)
- 7......クリニックの待合室で
- 8......肉体を捨てた魂の依り代
- 9......これからの令和
- 10......令和3年産 備蓄米使用
- 11......ほろよい気分
- 12......194らしさ
- 13......ひきとめられる
- 14......黒いガム
- 15......規則的な鐘の音
- 16......国語便覧
- 17......ナナメの積読本
- 18......火にグレーを注ぐ
- 19......立ち止まる行為
- 20......監視するされる
- 21......比喩に火を放つ
- 22......保持する守る
- 23......創作の民主化
- 24......皮肉は二項対立ですか?
- 25......時間を吸う悪魔
- 26......移ろう印象
- 27......意味が逃げる
- 28......意味が逃げる【AI感想】
- 29......水ダウ視聴記
- 30......虚栄心に隠されし本音
- 31......擬人像【AI解説】
- 32......労働の痕跡
- 33......モノは錆びる
- 34......モノは錆びる【AI解説】
- 35......虚構を織り交ぜる
- 36......切り離すこと
- 37......20260308_CBT
- 38......推しは、論じるものではない
- 39......View Finder
- 40......備蓄の持続可能性
- 41......記録を付けよ
- 42......みにくいウソ
- 43......独創と天啓
- 44......杖を突く
- 45......捨象主義
- 46......捨象主義【AI感想】
- 47......20歳の引きこもり
- 48......多様性と絶滅
- 49......線を引く
- 50......原点世代
- 51......比喩に核を放つ
- 52....../