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自分のBL小説のキャラにした人が実は腐男子でした....(中編)
はい、続きです。あと、ファンレターをくれたりぃりさんありがとうございます!!ごゆるりとお読みください。では!!
「ハッ!!」
確か、私が朝霧さんを攻めにしたBL小説を書いてたことがバレて、絶体絶命なところで気絶したはず。えーと、朝霧さんは周りにいないみたいだね...。今のうちに逃げよう!!でも、なんで私の小説を知ってたんだろ?まさか、腐男子?ないね、絶対に。
「抜き足差し足忍び足ぃ~」
「どこ行く気だ?」
「ギャーーーー出たあぁぁぁぁーーー!!」
「俺は幽霊か何かかっ!!」
「とりあえず、小説の件詳しく聞かせてもらうぞ。」
「その前に...ナゼワタシノショウセツヲシッテイルノデショウ」
「それは、俺が腐男子だからだ。当たり前だろ?」
「デスヨネ...ハハハ...」
当たってたの?予想。嘘やろ?嘘やろ?なんでやねん!!
「で、この小説書くのやめてもらえないか?」
「なんでですか!!《《neta》》がなくなっちゃうじゃないですか!!」
「べつにnetaがなくなろうと、ネタがなくなろうと俺には関係ないんだよ!!」
「あなた、腐男子とい言いましたね?」
「あぁそうだが?」
「じゃあ甘切も同時に打ち切り私の小説家人生を終わらせるといったら?」
「そして、それはあなたのせいだということをぶちまけたら?」
朝霧さんの顔がどんどん青ざめていく。
「分かった。この話はなしにしよう。なら、絶対に全年齢で書くんだろうな?」
「そうでしょ。その方針で書いてるんだから。」
「それならいい」
朝霧さんはさっさと行ってしまった。はぁ疲れた。
「そうだ、高槻お前は早めに帰れるよう手配したから帰っていいぞ?」
「分かりました。」
とりあえず、死ぬことは回避したようだ...
---
グデーン
「どうした?姉ちゃん。」
「会社で一人上司にバレた。腐女子ということが。」
「あ、ガンバレ」
「なんと無慈悲な!!」
「いや、会社だし無理だよ。」
「あーで、ドs攻めにした人でしかも小説読まれてる。」
「なにその最悪な状況。でも小説知ってるってことは?」
「そう、腐男子!!」
「あの小説を討ちきれって言われたけど、甘切も打ち切るぞって言ったら許してくれた。」
「そうなんだ。とりあえず寝れば?疲れたでしょ姉ちゃん。」
「ありがと、そうさせてもらいますわ」
---朝6時
フーフー
「どうしたの?猫の威嚇みたいなことして。」
「猫の威嚇って、言えてるけどww」
「で?なんかあるの?」
「えーとね、まぁ朝霧さんに勝てるように練習中。」
「馬鹿だ...」
「朝海~?」
(姉ちゃんから殺気が湯気みたいにでてる...
「なんのこと?私呼んでるけど。」
「あらそう?なんか馬頭の言葉が聞こえた気が...」
「まぁまぁ気のせいだよ。きっと疲れてるんだ。」
「そう?まぁ支度しようかな」
(ゴマカセタ...シヌカトオモッタデ...ネエチャントキドキコワイ..
---会社にて
「おはようございます。」
「おはよう!!昨日は大丈夫だったかい?」
正本部長が声をかけてきた。
「おかげさまで休めました。」
「それは朝霧君に行ってくれ。じゃ今日も頑張ってね?」
「はい。」
そんなこんなで何日か過ぎた。小説はいつも通りかけてたし、朝霧さんに何も言われてない。暇だなぁ。ちなみに、○○ゲームのプロジェクトはしっかりと進行されて大好評という結果で終わった。朝霧さんの地位はどんどん高くなっている。そんな中ネタを見つけた、そう!!朝霧さんとリアルBLしてる社員を見つけたのだ!!(まぁ妄想でほぼ補ってるけどね!(^^)!内容はこれだ。
社員がまず資料をバラバラ落とす。それを朝霧さんが呆れながら拾う。ここの呆れながらが大事。この後の行動がより引き立ってくる!!そして拾い終わった後耳に二言。
「もう、ドジなんでするなよ?お前が心配になるからな」
はい、これ少しいじってますけどほぼ同じ意味でしょう!!これはsaikouでしたねぇー見たときは、妄想が止まりません。ということですよ、小説に即刻書きました。
「オイ、高槻。来い」
ん?朝霧さんから殺気が湯気のように立ってるような?
「はい。」
いつもの階段に行く。
「お前俺で妄想するのやめろって言ったよな?」
「違いますよ?小説を書くのをやめろと言い、それも撤回されました。」
「っち」
「戻りますよ?」
「じゃあ今言う、俺で妄想するのをやめろ」
「いいじゃないですか、自分が受けのことイチャイチャできるんですよ?公式で」
「俺は《《受け》》だ...」
「は?」
「だから、俺は《《受け》》だって言ってるんだよ!!」
すっごい恥ずかしそうに朝霧さんは言っている。
「マジか...」
「マジだ...」
「だから...やめろって言ったのか」
「俺に攻めは似合わないから。」
「あんなに人罵倒したりしておきながらそれ言いますか?」
「それは...舐められたくないからだよ」
「とにかく、俺を攻めにするのはやめてくれ」
きっぱりいって行ってしまった。
ハイ、ネタがないのでなかなか終われません。死にました。変なとこで区切ってすみません..では!!