公開中
罪犯_No.4 ぜーんぶ無意味
みんな〜!!初めまして…ではないか!ミィだよ〜!!
さっきまでセイラと見回りしてたの!
そろそろ…お昼ご飯作ろうかな〜。誰かに手伝ってもらお〜!
「おーい!!誰か〜きt」
** ドゴォォォォォン**
「?!」
「大丈夫…?!?!なにがあった?!」
とみんなが駆け込んできた。
ん…??
__コツ…コツ…__
「ねぇ……なんか…足音聞こえない…??」
とみゅあ。
「誰かいる…??」
と、セイラが言った瞬間。
ナイフが飛んできた…!!
私たちは、ギリギリで避け、構えた。
「わぁ!避けれるんだ!!すごぉーい!!」
と、どんどん近づいて来たのは…。
black badの1人…。そう、私たちの敵。
No.2 イージー
「イージー…。なにしにきたの…」
1番に声をあげたのはなな。
「んふふ……。そりゃあねぇ!お前たちを…」
**「殺しにきたの♡」**
と言った頃には…。
全員の体から血がしぶいた。
「っ…」
「あんたねぇ…」
**「ふざけた真似してんじゃねぇよ!!」**
セイラはとうとうブチギレ…。
**「能力発動」**
能力 星
星を操り、星座などを作り攻撃。例えば、サソリだとしたら相手を刺し毒状態にする。
威力は星の数による。
「サソリ」
と呟くと、星が集まり、さそり座の形になり、イージーに攻撃した。
「ふぅーん。結構良いねぇ♡まぁ…」
「こーんな雑魚な攻撃じゃ、倒せないけどね〜♡」
「うるっせぇな」
さっきまで怯えていたみゅあは、いない。
すっかり戦闘体制に。
「あなたの能力、もらうね」
「コピー」
「え、みゅあ…?周りの武器なに…??」
「ふぁ?」
「なんだろ…。動かせるんじゃない??」
「それっ!あ、本当だ!動いたー!」
「そらっ!!いっけぇー!!!」
ドゴォォォォォォォン‼︎‼︎
(イージー視点)
(?!)
(アタシの能力を…真似したのぉ?!なんの能力…?!)
(そんなこと考えたところで無意味。…アタシは目の前の奴らを殺すだけ)
て、あ。
バシュ!!
「ッ、いったぁ…ッ」
クソが…。なんなんだよ。
でも…。
__「ア、アハッッ」__
(みゅあ視点)
え…。
わらっ、た…???
それ、に…。なんで…。さっきの傷が治ってるの…?!?!
「アハハハハ!!!!バッカみたいwwww」
「は??うるっせぇんだよ」
「だってさぁwフッww」
**「どんな攻撃も…。⬛︎⬛︎チャが作った薬があれば治せちゃうんだもんww」
「は…え……??」
「う、うそで、しょ」
「嘘なわけねーだろばーか」
今までのイージーとは全く違うオーラを感じたのは、私だけ…??
それに…。
薬で…。どうして全部治せるの…??
「あー、思い出したらまた笑いそうになってきた〜」
「ああもう!!!うるっせぇんだよ!」
「サソリ!」
さらにセイラはブチギレ、能力を使った。
「毒とかやめてもらえないかなぁ???まぁ、大したことないんだけd…wwアハッやばいwwまた笑えてきたww」
「だってさぁ!この薬あれば治せちゃうのに…!攻撃しても**ぜーんぶ無意味**なのに」
「攻撃してきてさぁwwバッカみたいだもんw」
**「全部、無意味」**
みんな、この言葉を聞き固まっている。
「www笑いすぎて死にそうだからかーえろ!ばいばぁいwww」
「全部無意味、かぁ…」
「まぁ…。アイツ相手…ううん。アイツら相手だと多分そうだと思う」
「だからって、さぁ……」
**「ぜーんぶ無意味」**
私たちがやってきたことは、すべて無意味??
本当に???
でも………。
たとえルールを作ったとしても。
そのルールを全員が守るわけじゃない。
全員が守れないなら、無意味??
全て、全て、無意味????