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第三話 エルフとオークション
投稿遅くなってすみません!!!本文どうぞ★
─このオークション、珍しいものが沢山。
「次は─なんと、消えたとされていた幻のみかん、『あさばれ』です!」
ノアがそう言うと、客たちは次々と「65€!」、「いや、ここは...70€!」と争い始めた。
その中に、冷静に手を上げている、一人のエルフがいた。
「─1000€。」
─1000€。...え?それ、小さな一軒家買えるくらいだよね?
びっくりして隣のノアを見ると、目が点、いや目が極細点になってエルフを見ていた。
幻のみかん、『あさばれ』はそうして一人のエルフが1000€で買い取ったのだった。
そのままオークションは続行されたが、ノアやシオン、客一人を除き全員が落ち着かない気持ちでいたのだ。
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「あの!」
「うわぁあああああああああああああ!!!でたあああああああああ!!!...てなんだ、さっきの司会者さんか〜。」
エルフがバカでかい声で叫んだ。うるさっ。
「人を幽霊みたいに言わないでください...。てか何だじゃないですよ!!!」
「え?」
─『え?』とは何だ!1000€が出てくるとは誰も想像しないだろ...
「...あの。あなたの名前って?」
「わっわわ私?」
情緒不安定なエルフだなあ...。
「えーと私は...まだ、名前ないんだよね。」
ええ???
「そーなん?じゃうちらが名前つけたげるよ!!!」
なんて軽いノリなんだノア!!!
「えー?ありがとう!!!」
そして相変わらず情緒不安定だな!...
「えー...三つ編みオーーーーッるバックだから...」
「ミサにしよう!!!」
「いやなんで三つ編みオーーーーッるバックからミサになるの!?ツッコミの渋滞なんですけど」
「おし!あーしの名前はミサ!!!うおらああああああ」
うんもうどうでも良くなってきた...。
最後とてもコメディアンな感じになったけど...うん。
投稿頻度上げます...。
・小ネタ
1€は約1000¥くらい。だからミサが払ったのは...約1000000¥!?この世界だと小さな家一軒買えます。はい。とんでもねえ財力だなミサ!?