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木竜うるし改造版
ぶっ飛んでいますね(笑)
最後まで見てくれると嬉しいです。
昔々あるところに。
藤六 字治井(とうろく じじい)と、
権八 麻美(ごんぱち あさみ)がおりました。
自己紹介をすると、
字治井は78歳で、名前の通り爺だ。
見た目だけで何歳かなんか分かる。
いっぽう麻美は字治井と同い年だが、
見た目は若い女性と瓜二つ。完全に若返った感じだ。
珍しいと思われるが、この町では当たり前だ。
むしろ字治井のほうが珍しいのだ。
ある日、字治井が決意をしたかのように、麻美の家をぶっ壊した。
「麻美さん、俺と結婚してください!」字治井が言った。
「無理。」麻美の即答。
なぜか急にほかの住民、縁が突然弾幕をおとしてきた。
「「なんだよこれ?!ヤバいぞヤバいぞ。」」
鬼ごっこが始まった。他の住民も弾幕をおろそうとしてくる。
怖い話だ。
若い人を装っている麻美は足が速い。
ビュンビュン前へ進んでいった。
一方字治井は遅い。でも、なかなかの速度で逃げている。
麻美逃避成功。しかし、字治井のことが気がかりで戻っていった。
一方字治井はまさかのその前に到着していたのだ。
そして麻美のことが気がかりで戻っていったのだ。
これぞまさにすれ違い。無限ループなのだ。
走り回っている。二人とも。
この話は終わらない。永遠に続いていくのだ。
二人の決して合わないすれ違いが。
まあそんなことあるわけないんですがね。
どうでしたか?
面白かったと言ってくれると嬉しいです!