閲覧設定

基本設定

※本文色のカスタマイズはこちら
※フォントのカスタマイズはこちら

詳細設定

※横組みはタブレットサイズ以上のみ反映

オプション設定

名前変換設定

この小説には名前変換が設定されています。以下の単語を変換することができます。空白の場合は変換されません。入力した単語はブラウザに保存され次回から選択できるようになります

公開中

東方物語 外世界からきた娘の幻想郷での生活?9

ーあらすじー 香霖堂へ向かう紫音とパチュ、パチュは無言で紫音は鼻歌を歌いながら。 香霖堂へ着き中へ入ると一人の男の人が椅子に座り本を読んでいた。読んでいた本をパタンと閉じるとパチュに紫音の事を尋ねる(たず)紫音は自己紹介を簡単にくるとすぐにどこかに行ってしまう。パチュは借りていた魔導書を香霖堂の店主に渡す、紫音はパッと店内を回る。パチュが紫音を置いていこうとするので香霖堂の店主がそれを引き止める。紫音は、自分の話をしていたと思い『私の話してましたか?』と聞く。二人は即答でいいやと言う。そういえば…と店主の名前を聞いていなかったことに気がついて名前を聞く。店主は『森近 香霖』だと名乗る。香霖に何か現世のものはないかと聞かれポケットを探る。何も無い、紫音は能力で現世のものを変える『現売買』を使えることを思い出し香霖堂の外へ出る。早速能力を使い現世でもお掃除ロボットとして大活躍した“ルン○”を出す。香霖は音にびっくりして外へ出てくる、ルン○を受け取り品定めし紫音へお金を渡す。紫音は数冊本を借りる。 へっただねぇー。あらすじ下手すぎて笑えないや。短いです(小説)本編どぞ 第八話/魔理沙とご対面 下
次回 番外編/何のゲームやる?