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風邪を引いた俺にメンバーが…
リクエストありがとう〜!
ずびっ…
おれは、まひろまる。と言う。
とぅるりぷという最高の歌い手グループに入っているのだが…
風邪を引いてしまった。
俺たちは同棲しているが、風邪を引いてしまった今、部屋に入れたくない。
うつらせたくないし…
💄💛「ずびっ……メンバーのみんなに、連絡せなあかんのに……。あかん、頭めっちゃふらふらする……。スマホォ……どこいったんや」
スマホをやっと見つけて、メンバーにLINEを送る。
『ごめん。今日風邪ひいてダメそう…』>
そう送ると、すぐにメンバーから返信が来た。
__SOARA__
<『まひろまる。風邪ひいてるの!?なんでLINE?』
__おふざけ担当ピンク頭__
<『 すぐに部屋に行くから!』
__ものくろ__
<『まひろまる。お粥作るね。』
__ジェル兄ちゃんは俺の兄ちゃんだ!__
<『じゃあ俺は熱測るな!みんな、各自の部屋から出よう!』
__とぅるりぷ国宝級ビジュアル担当__
<『まひろまる。、安静にしてね。』
速攻で、俺の部屋に来ることになってしまった。
『来なくていいよ…風邪うつしちゃうよ?』>
そう送ったが、そあらから
__SOARA__
<『はっ?行くに決まってんじゃん!』
そう送られてきて、もう無理だと悟った。
数分後、そあらとパルオが、息を切らしながら部屋に入ってきた。
💄🩵「まひろまる。〜!大丈夫かー!」
💄🩷「まひろまる。〜!冷えピタ持ってきたよ!貼るよ!」
パルオが俺の意見を聞かずに、額に冷えピタを貼る。
💄💛「あ痛っ!冷たッ!急に貼らんといてや冷えピタ…びっくりするやんか…!」
俺はそう思いながらも、パルオに少し感謝をする。
💄🤍「誰かぁ〜!お粥作るの手伝って!」
台所の方からものくろの声がする。
💄💜「はーい。俺手伝うよー!」
その言葉に、つきしろやしろ。が反応する。
💄🧡「なな、2人とも。公式ペア順にまひろまる。の看病しようぜ。この後、撮影だし。まひろまる。は休みってことにすればいいじゃん。」
この声は…はりまかな?
この後、確かに撮影だった…。
💄💛「…俺も撮影参加するで。風邪やけど、このくらいなら…」
俺が立ち上がると、頭が殴られるような痛みが走る。
くらっとし、すぐに倒れ込んでしまう。
その俺をそあらとパルオが支えてくれる。
💄🩵「わぁっ!ダメでしょ!こんな状態で撮影参加したらルージュに心配かけるよー?」
💄🩷「そあらの言うとおり!と言うけどで、はりまの案を採用する!」
その時、3人の目が光る。
🩵🩷🧡(絶対に、俺が最初に看病する!)
なんて思ってるんだろ…
💄🤍「お粥作り終わったよ…って、え?なんでそんな張り詰めた空気なの?」
💄💜「さては、誰が最初に看病すんかで競ってるんだろ。」
3人がぎくっとなる。
そんなに病人の看病したいのか…?
💄💜「でもさ〜お粥、冷めたらおいしくないよ?俺らを最初にしたほうがいいんじゃないの?」
その言葉に、ものくろも優しく微笑むのがわかる。
他のメンバーは顔をぐっと顰め、「分かった…」と言い、部屋を出て行った。
🤍ものしろ💜
💄🤍「まひろまる。、あーんして。」
俺は、そう言われ小さく口を開ける。
その顔を見て、やしろの顔つきが変わった。
💄💜「…口付けしていい?」
俺は、顔をもっと真っ赤にして、
💄💛 「あかんて…風邪移るし、恥ずかしいもん。」
ものくろが、やしろをとめる。
💄🤍「お粥、食べてもらうんでしょ?」
ものくろがお粥を俺の口に少しずつ流す。
💄💛 「美味しいわ…ありあと…なんか、熱下がる薬でも入れたん?熱下がっていくわ…体がちょっとだけ楽になったわ…」
俺が言うと、ものくろは胡くんと頷いた。
💄🤍「うん。熱が下がる〜まぜ太としゆんが作ったよ☆〜を使ったんだ。」
なんか、すごい名前な気もすれけど、考える暇もない。
💄💜「見て。これ、今のまひろまる。上手いでしょ?」
やしろが見せた絵には、ひどく顔が赤い俺が描いてあった。
💄💛 「これ、俺…?ほんまに?上手いけど…てかこんなに顔赤ないし、え、えっちちゃうわ!」
やしろの絵はうまい。
けど、なんか…恥ずかしい。
💄🩵「おい2人とも!俺の番撮り終わった!」
💄🧡「次は、俺らの番だ!」
そう言い、はりそあが、部屋に入ってくる。
💄💜「ちぇっ。」
💄🤍「…もうちょっと看病したかったな…」
2人は撮影に向かった。
🧡はりそあ🩵
💄🩵「ひゅーーー!まひろまる。の看病係になったぞーー!」
💄🧡「まず、着替える?」
そう言い、はりまは俺の服に手をかけようとするので俺ははりまの手を止める。
💄💛「き、着替えんでええよ。このままで…ゴホッゴホッ。う、うーん。なんか、飲み物あったりする…?ごめん…」
そういうと、光の速さでそあらがドリンクを取ってきてくれた。
💄🩵「見て!ななもり。さんの元気になってねSTPRドリンク!だよー!」
…なんでそんな商品出てんの?
飲みたいけど…ラピスさんのないのかな…
そう思うながら、飲む。
優しい味だ。流石、ななもり。さん。
💄🧡「なーな。なんで風邪ひいたの?」
そう言われると、あれだな…。
💄💛 「…あれやろか。あれ…うーん…温泉行ったさかい…ちゃうかな…マスクせんとショッピングモール行ったからやろか…?」
風邪だからか、頭が回らない。
そのまま、寝てしまった。
💄🧡「…寝たの!?」
はりまが、俺を揺らした気がした。
でも俺は起きない。
💄🩵「今のご時世、マスクなしでショッピングモールはねぇ…インフルか、コロナかもね。検査薬持ってくる?」
自然と嫌な感じがした気もするが…
その時、パルオが部屋に入ってきた。
💄🩷「撮影、もうちょっとだよ。交代ね。」
💄🩵「もうちょっと…!」
💄🩷「だーめ。」
💄🧡「諦めきれないけど…ルージュもいるし…はぁ。行くよ。そあら」
いやいや、そあらが連れ去られていく気がする。
🩷パルオ🩷
💄🩷「まひろまる。、寝顔可愛い…顔あっか…冷えピタ持ってきといてよかった…」
そのまま、俺の額に冷たいものが乗る。
💄💛(…うーん。)
その時だった。
誰かが、俺にキスをしてきた。
寝ぼけていたのかな?
でも、誰かが確かに…
分かんない…
数十分後
💄💛「誰が…キスしてきたんやろ…今は、1人にしといてくれたんかな…」
はぁ…その時、みんなが部屋に入って抱きついてきた。
💄🩵「まひろまる。〜!大丈夫ー!?」
💄🩷「体調管理!」
💄🧡「ヤ○ルト!」
💄🤍「そうそう。体調管理いい料理に作ってあげるから。」
💄💜「いいねー!俺も食う。」
俺は、メンバーの言葉にびっくりした。
💄💛「怒ってへんのん…?かて、迷惑かけてもうたやん…」
その言葉に、パルオが怒る。
💄🩷「はぁ?大好きな人には…迷惑かけて欲しいもんじゃん!」
俺は、微笑んだ。
あぁ…最高のメンバーだ。
最高のグループだ。
後日…
💄🩵「パルオ、なんか顔赤くね?」
💄🩷「…風邪かな?」
💄💛「俺の風邪うつってもうたんやろか?ごめんな…看病は俺に全部任せとき!」
💄🧡「風邪のやつとキスでもしたのかよ」
💄🤍「ちょと、洒落にならないよ」
💄💜「じゃんじゃん」