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28歳の未練なしで死んだ俺、異世界最強を目指す 第三話
一回戦敗退太郎
未練? あるわけないだろ。だから俺は、『最強』だけを追い求める
今回短い 次回少し長め
俺は何度も花蓮に勝負を挑んだ。
そして散った。
どうやっても勝てないと思った。
けど…
技の入れ方 間合い タイミング
色々と試行錯誤をした結果…
128回目の勝負。
俺は剣を構えた。
そして花蓮に正面から突っ込んだ。
花蓮「いつになったら学ぶのかしらね、正面からじゃ勝てない」
花蓮が俺に刀を振り下ろそうとした時。
依夜「それはどうかな…!」
俺は体を捻りカレンの後ろに回り込んだ。
そして技を放った。
依夜「氷柱乱華!」
俺の周りに氷柱が現れ、花蓮に突撃していった。
しかし全て刀で薙ぎ払われてしまう。
その時。
花蓮の背後をとった。
そう、氷柱乱華は囮だったんだよ。
よし!このままだと花蓮が刀を振るのが間に合わないはず!
依夜「必殺!白夜・霜時雨!」
俺は剣を大きく振り斬撃を放った。
斬撃は花蓮にまっすぐ向かい…
バゴォン!
花蓮「がはっ!」
花蓮は吹き飛ばされ壁に激突した。
依夜「やった…!勝った!ついに!勝ったあああ!」
元最強勇者に勝てたのが信じられない。
俺が喜んでいると目の前にホログラムモニターが現れる。
『ステータス』
体力 270
攻撃 500
耐久 400
『スキル』
氷柱乱華
白夜・霧時雨
斬撃
回避
『マネー』
7500マネー
『ランク』
Cランク
…?強くなりすぎじゃない?
花蓮「お見事だよ」
依夜「うわあ!花蓮さん!あっ!あ、ありがとうございました!」
その時彼女は初めて笑顔を見せた。
依夜「って!花蓮さん!口から血出てますよ!」
花蓮「これくらいどうってことないよ!」
というか…俺の必殺技喰らってよく生きてたな…。普通の人だったらもう死んでるだろ…。
次回の28歳の未練なしで死んだ俺、異世界最強を目指すは!?
依夜は魔物退治の仕事に就く!
そして効率のいい魔物の借り方を求める!
そしてナイトメア帝国でやばいことが!?