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東方物語 外世界からきた娘の幻想郷での生活?7

ーあらすじー ゴミの量に対きれなくあの三人以外の人に会いたくなった紫音。地下に繋がっている扉を開けると…パチュリーという女の子にあう!紫音は久しぶりに他の人に会えたことと大好きな本がたくさんあることに感動を抱きパチュリーにあだ名をつける。パチュ(パチュリー)はレミリアはどこか聞くと紫音は上にいるという。そう。と単語で返すと見ていた本をパタンと閉じる。大図書館の外へいくとそこはゴミの山、紫音の新しいスペルカードでなんとかレミリアの自室前に着くが…正気に戻った咲夜がポテチをむさぶりくう二人を止めようとするが止まらない二人。パチュも参戦してなんとか止める。 紫音は大図書館が気に入り始め、本の位置など確認していく… この前の番外編久しぶりに書いたな〜どうだったのかなぁ?こ 今回は“第七話/魔理沙とご対面 上 !お楽しみ〜!