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なにがあっても、君と一緒にいるって決めたから
夜桜七星
愛犬目線
僕は生まれたときからひとりだった。
毎日御飯を食べることもむずかしかった。
でも、君と出会ってから変わった。
毎日美味しい御飯を食べれるし、安全だし、敵のいない、幸せな空間だった。
君は僕専用のクッションを買ってきてくれたよね。あれは、僕の宝物だよ。
時に君は嫌がらせをしてくるから、ぼくも君の顔を思いっきり舐めて嫌がらせをしたよ。
その事をいまでも覚えてるよ。
君と出会った日、なにがあっても君と一緒にいるって決めたから。
だから、もどってきたよ。
あの頃の艶々の毛並みで。
神様にお願いしたんだ。一回だけっていう約束で。
もう、君には僕の姿が見えないかもしれないけど、僕はずっと見守ってるからね。
だから、前を向いて。
僕は君を見てるから。