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No.2 一話 (リメイク後)
「今度小説書きます!」→今度には1ヶ月前も含まれるよね?(圧)
⚠︎注意
・言葉が汚いです!
・グロ表現あります!(今回は無し
No.1。
それは、運動、知能、思考力の全てがえぐい人だけがもらえる称号。
つまり直訳するとただのバケモン
じゃあバケモンと一緒に任務をしていた、他のナンバーの人たちはどうでしょう。
今日はそんなハピハピリア充小説を書いちゃいました。
ヒーアッハッッハヘ
『昔々。あるところに、おばあさんの家に行こうと赤ずきんが似合う少女が森の中を歩いていました。』
「これ私知ってるよ…最後に赤ずきんとかいうぶりっ子が狼倒すんでしょ?」
『赤ずきんは森の中をせっせと進みました。』
「知ってるって」
『森の中は危険な猛獣や一度入ったら死んでしまう池など、少女には危ない場所でした』
「へ〜池なんて、赤ずきんの話に出てきたっけ?」
『赤ずきんは早くここから抜け出したいしたいと思い、
木株に座っていた老人に「近道はどこ?」と聞きました』
「ちょっと話違くない?」
『老人は少女を見た瞬間、目を丸くしこう答えました。
「お前は鳥籠の中に閉じ込められている!!今すぐ逃げろ!」
ですが赤ずきんは「頭いかれてんのかボケカス老害。この森の近道を聞いてんだよ」と答えました』
「…」
『その後赤ずきんは…___』
「もうやめt…__!!!」
ハァハハッハ♪…(ミッ●ー)
何だか変な夢を見ていた気がする。
途中で呼吸がしずらくなったり、何かに縛られたような感覚があった。
「きっと仕事のしすぎだよな…うちブラックすぎんだよ…」
そう。私の仕事は殺し屋のNo.2。だけど、普通の殺し屋とは少し違う。
それは…
??「起きろ!!よっしゃ次こそ楓に氷水の滝投げつけてやるz……起きてたんかいな…」
「おはよ…朝ご飯は?」
「もうみんな先に食べて行っちゃったよ?もうめんどくさいから朝食作らんからなwww」
…こいつは橘。私の専属メイドだ。表では猫被りしている
けど、裏では死ぬほど性格が悪い圧倒的クズ立ち位置だ。
私はベットから起き上がり、少し欠けたカロ●ーメイトを食べた。朝といっても、もう昼のように日差しが強く窓から光が差し込んできた。
「はぁ…依頼が一件か…」
私のいる事務所「ブーケ」は依頼制で、個人に依頼できる。その中でも、ナンバーがついた人への依頼は、めちゃくそに多い(🖕)つまり私は仕事が多いということだ(🖕)
私は、お荷物を持って依頼先へと向かった。
おもんな