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さーん:あいらぶべすとふれんど!!!
こ「思ったんだけどさ、なんで琉生って題名平仮名なの?お前この夏漢検でしょ?」
え、普通にめんどいのとなんか平仮名かあいくない?
ジ「理由が小学2年生、、」
ちょっと?!これでも漢検4級持ってるんだぞ?!
る「とか言って全く勉強してないですよね?」
なんでだろう、るぅとくんには言われたくなかった((((
る「ちょっとビール瓶取ってきますね^ ^」
いやあああああああ
さ「だいじょぶかこいつ、しっかり勉強してきてるのか?」
り「小学校の3、4年のころろくに勉強してなかったらしいよ」
さ「自業自得だな」
な「長い長い(^^;;それでは本編どうぞ!」
「まって、てことは弟達と一緒に学校行ける、、?(震)」
母「え?もちろんでしょ?」
「やったああああああああああああ」
こ「喜びすぎでしょ」
「そんなこと言って〜ころちゃんも嬉しいんじゃないの〜?」
こ「こんな猿と毎朝学校行くとか拷問」
「辛辣!!!」
さ「確かに姉ちゃんは猿どけど猿はお前が言うことじゃないぞ」
「さとちゃん?!脅すか救うかどっちかにして?!」
な「ほんと、年上はどっちやら、、」
り「ねぇ〜」
る/ジェル「僕/俺は◯姉/姉ちゃんと行けるの嬉しいですよ?/で?」
「はぁ、ほんと私はいい弟をもったよ、、」
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〜兄弟の年齢!〜
夢主ちゃん:高3
ななもり。さん:高3(夢主ちゃんのほうが誕生日先だから夢主ちゃんが1番上です)
莉犬くん:高2
さとみくん:高1
ころちゃん:高1(双子のはずがめっちゃ誕生日ずれた的な(?)まぁ小説だからおけ)
ジェルくん:中3
るぅとくん:中1
学校は中高一貫!
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〜翌日〜
みんな「行ってきまーす!!!!!!!」
母、父「行ってらっしゃ〜い」
In校門
モ「ねぇねぇ、あの男の子達めっちゃかっこよくない、、?」
モ「確かに!私あのピンク髪の子タイプかも〜」
「さすが私の弟、モテモテじゃの〜」
でも、、
モ「真ん中に挟まってる女誰?」
モ「彼女とか?!まじ無理なんだけど〜」
スゥーつら!!まぁいいけど!!
「あの〜なぜ私を真ん中に?」
り「◯姉が変な男に捕まらないようにと思って!」
あーね?、、
「だいじょぶよ?私変な男に捕まるような顔面してないから」
な「でも分からないよ?」
る「もし◯姉に何かあったら僕の秘密兵器でそいつら倒しますから!」
みんな(💛以外)「秘密、、兵器、、?!」
る「なんでみんなしてそんな目で、見るんですか」
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In教室
一「◯◯おはよ〜!」
「あいらぶべすとふれんどおおおおおおお」
一「おぉどしたどした」
この子は早瀬一夏!(はやせひとか)
ちょっっぴり気が強くてアホの子だけど、可愛いならなんでもいいよね!
「あーし弟6人できた!!!」
一「へーおめでと〜、、え?!6人?!」
「ま、そうなるよな」
「めっちゃかわいいんよ〜あこの前n」
?「◯◯さぁん」
ッ、
「どうしたの?萌夢ちゃん」(もゆめ)
萌「先生があとで体育館こいだってぇ〜♡」
はぁ、、
「ありがとう!ごめん一夏、ちょっと行ってくる!」
一「おーう気ぃつけな〜」
「うぃ〜」
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体育館"裏"
萌「よかったぁ小説しっかり伝わっててぇ」
「何?」
萌「さいきんん♡すとれす発散してないなぁって思って♡」
萌「今日はいっぱい殴らせてね♡」
ドンドンパンッ(殴る音分っかんね)
「ヴッゲホゲホ」
キーンコーンカーンコーン
萌「チッ鳴っちゃたぁ♡また明日ねぇ♡」
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一「お、おかえり〜って、どしたのその傷!!??」
「あ〜帰る時転んじゃってさ〜」
一「気をつけてなよ〜ここ最近毎日転んでない?」
「あ、あはは〜、、」
ちょっと聞いてくれないかい?
す「どしたのー?」
私3日誕生日だったんよ。
さ「wwwいっw一週間前やんけww」
友達からもお祝いメッセージくれたの1人だけだったんよ?!
こ「おつかれとしか言えない」
もう辛いわ()
る「今年の抱負は?」
今年の抱負、、推しに好きを届けること!!
ジ「これまでもえぐいほどしてきたやん」
これからはもっと!好きを届ける!
り「ころちゃんしっかり受け止めてあげてね」
こ「もちろん!」
グッて、てぇてぇ、、
まってお腹痛いから切る!おつ琉生!
す「おつぷりー!!!!!」