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1年B組女子出席番号1番、秋野菊花
新しい小説第一話です。よろしく〜。
朝の登校中。
私の登校はいつも1人。
ぼっちなわけじゃないよ?大好きなさとさとこと里ちゃんが家遠いだけだもん。
はあ。さとさと、もっと近くに住んでくれたらいいのに。さびし。
あ、今日、ミナトの誕生日じゃん。やった〜。帰ったらお祝いしよ。この前のミナトもかっこよかったな〜。ミナトはマンガの中だけど、そんなことちっとも気にしないもん。
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「おはよ〜きっちゃん!」
あ、さとさとだ!考えごとしてたらすぐ学校についちゃうな。
「おはよ〜さとさと!!さびしかったよ〜!」
「毎日のことなんだから、そろそろ慣れてよ。家遠いんだから、仕方ないじゃん。」
あ〜やっぱりさとさとって優しい〜〜!中学になって女子めっちゃ増えたけど、やっぱり小学から一緒のさとさと以外と仲良くできないんだよな〜。
「早く行こうよ、さとさと!」
「そうだね。」
私たちは満点の笑みで学校に入った。
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髪の毛、まとまんないな〜。
私の髪はボブカット。はあ、今日なんかめっちゃ膨らんでる。もう、どうしよう〜。
「さとさと〜」
「ん、どうしたの、きっちゃん。」
「じつは、かくかくしかじかで〜。」
「ああ、わかる。まとまんない日、あるよね〜。」
さとさとも私と同じボブカット。さとさとはまっすぐなストレートでホント羨ましい。
「ツインテにまとめちゃえば?うまくいくかも!」
「さとさと、天才!ありがと〜。」
私は髪を2つにまとめる。うん、OKだね。
「ねえ〜。宗四郎〜。どう思う?」
仲良し男子の宗四郎に聞いてみた。
「あ、いいんじゃない?似合う!」
宗四郎って、いつもこうゆう反応なんだよね、わかんない。
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はあ、なにこれ。
道徳がつぶれて、学年主任に謎のゲームとやらされる。もう、なんか、ふざけてるくせにむずいし。
「もう、きっちゃ〜ん」
ああ、また間違えた〜。サイアクやん。なんでこんなんやらなきゃなんだろ。男子たちめっちゃ笑ってくる。もう。
あっと言う間に帰る時間だ。もう。さとさとと別れなきゃ。やだな〜。
「じゃあね、きっちゃん。」
「さとさと〜帰ったら絶対LINEしてね!」
そんな、ちょっとサイアクな一日だった。
どうかな?わりと頑張った。ミスタッチあったら教えて。
2話も読んでね〜。