アイドルパロ　～４～

--- 次の日 --- （自分）「よし！今日も頑張ろう!!!!!!!!」 　莉犬　「あ、（自分）ちゃんおはよー!!!!!」 　莉依　「莉斗兄、（自分）、おはよ！」 （自分）「莉斗さん、莉依、おはよう!!」 　莉犬　「（自分）ちゃんー俺のことさん付けしなくていいよー全然呼び捨てでいいよー」 （自分）「いえいえ!!流石に…」 　莉犬　「強制!!!!!!!!ﾆｺｯ」 （自分）「あ、はい…」 ｳｸﾞｯ笑顔がかっこかわいい…頑張って呼び捨てで呼ぼうかな！ 　莉犬　「よし！今日はダンスやろ…って言いたいところだけど、歌やるよ!!!!!!!それに歌が得意な人呼んじゃった☆」 （自分）「歌…」 　莉犬　「（自分）ちゃんが知ってる人だよー！るぅちゃーん！」 ん？るぅちゃん？もしかして…莉斗くんの相方の金希琉羽斗さん⁉ るぅと　「君が（自分）ちゃん？初めて！僕は莉斗の相方の琉羽斗です！」 やっぱり!!!!!!!かっこいい… （自分）「初めて。私は（自分）です。よろしくお願い致します<(＿　＿)>」 るぅと　「ﾌﾌｯそんなかしこまらなくて大丈夫ですよﾆｺｯ」 !!!!!!微笑みの次は笑顔… かっこいい… （自分）「あ、はい」 るぅと　「早速ですが、歌を練習しましょうか」 　莉犬　「るぅちゃん、後は頼んだ！俺はダンス練習してくるね！」 るぅと　「はーい！何の曲歌いたいなどあります？」 （自分）「えっと…スキスキ星人歌いたいです！」 るぅと　「僕たちの曲ですか！わかりました！」 （自分）「よろしくお願いします！」 るぅと　「まず、スキスキ星人はテンポの速い曲なので、ついつい力んだり頑張ったりしてしまいそうですね。体が固まってしまうと良い演奏はできませんから、最初は無理なく弾けるスピードから始めて、一歩一歩、原曲に近づけていきましょう！」 （自分）「はい！」 ---数時間後--- るぅと　「お疲れ様です！」 （自分）「琉羽斗さんこそありがとうございました！」 るぅと　「いえいえ、こちらこそありがとうございます！すごく歌うのが上手ですよ！またすとぷりメンバーでカラオケなど行きましょう！」 （自分）「今日すごく楽しかったですし、すごく学べました！またすとぷりメンバー全員と会って、交流深めれたらのことですが、皆さんでカラオケ行きましょう！今日はありがとうございました！」 ﾌﾌｯ今日はすごく楽しかったし学べたかな！ 明日も楽しみだな♪