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Battle1:MC Legend
これは俺が初めて泣いた日のことです。
俺は根が真面目で毎回泣きそうになっても
どんな時でも嗚咽は出たものの
なんとか耐えていました。あの雨の日も。
あの雨の日には散歩してずぶ濡れになったというのにも関わらず
なぜかいいことがあったようなそんな気持ちでした。
しかしこんな俺がなぜ泣いたのか。
それは俺と神しか知りません。
その日に心の傷もこれで治ってくれと母親の作った味噌汁を飲みましたが、
飲んだ後には舌が大火傷を負ってしまいました。
「そんなことある?」と先ほどの悲しみも相まってあまりの無慈悲さに泣きましたが、
泣いても泣いても全く飽き足らず、
しばらく泣いて涙も枯れましたが、それでも泣き止むことができませんでした。