公開中
幸せの裏で誰かが泣いてる。
夢咲てぃあ。
日向のフルネーム⤵︎
尾高日向
日向side
ああ
みてしまった
僕が、止めていれば
僕が、あんなひどいことを言わなければ、、
美優が死んだ
そんな現実は受け入れられない。
受け入れられないより、受け入れたくなかった気持ちの方がつよかった。
「誰かっ、僕を助けてッッ、、!! 」
あーあ
結ばれない悲劇のヒーロー。
、、なんて。
誰も救えないまま、
役の終わりを告げられる。
そんな残酷なヒーロ
、、なんてね
本当は残酷でもなんでもなくて、
誰も救えなかった`ヒーローもどき`だ
本当は取り柄なんかなくて
カッコつけたかっただけ。
僕は何もできない人間。
僕は川を後にした
月曜日
朝の会が始まる
先生が震える声で言った
「みなさん、、悲しいお知らせです。みんなのお友達の伊月美優ちゃんが、昨日亡くなりました。」
教室の空気が凍った。
目を見開いて口を押さえてる女の子
何も言わずに震えている男の子
僕の隣の席のいつも静かな女の子だって、先生がその言葉を言い切った時、声を漏らしていた
僕も今まで生きてきてクラスメイトが死んだことなんて一度もない
僕の近くの席の女の子が急に立ち上がった。
「ねえ、尾高さん、、なんでそんな冷静なの、、!!クラスメイトが死んだんだよ?もう会えないんだよ、、?一緒に卒業できないんだよ、、?なのに、、、なのにっ、、!!なんで尾高は、、なんでっ、、」
「ごめん」
その一言しか出なかった。
本当に正論だったから。
ぐうの音も出ない
そんな一言だった
なんとも言えない思いが込み上げてきて、もうどうしようもなくなって
ずっと秘めていた
言葉を発してしまう
「そうだよッッ!
もう会えなくて
一緒に卒業することもできないんだよ、、!
僕だって辛いさ、、
辛いよ!!ポロ
本当はもっと一緒にいたかった、、!!
もっと話したかったっ、、
もっと一緒に笑いたかったよ、、!!!
なのにさぁっ、、
もう話せないし、もう一緒に笑えないし、卒業もできないんだよ!!!
そうだよ!
あの日もし僕が酷いこと言ってなかったら美優は生きてたかもしれないよ!!
でも、、でもさぁっ!!
もう過去は変えられないじゃんか!
あの日には戻れないじゃんか!
もう会えないじゃんか!
しょうがないじゃん!!
だからさ、
あいつと過ごした1秒1秒が、
宝物だって、思い出だって言ってやれよ。」
先生はどこかせつなげに、儚いような目線を向けていた。
いのちの授業が終わり、もう放課後になった。
僕は、晴人を遊びに誘った。
「なぁ、晴人。こんな日に誘うのも、、あれだけどさ。
きょう、河川敷で一緒に話さない?」
晴人は少し驚いたような表情を一瞬見せたが、快く承知してくれた。
そうして、僕は河川敷についた。
美優と草むらに寝そべって話すのが、
すごく楽しかったなぁ
「なーぁ、晴人。もっとさ、こう、、みんなと海とか行きたかったし、もっと楽しく過ごせたはずなのにね。」
「、、、うん」
晴人が言った。
「卒業の日、どうなるんだろうな」
「うん、どうなるんだろ、、、」
「だって、小5の僕たちが、6年生になって、、なんかエモいね」
「、、だな」
「、、、あのさ」
「何?」
「こうやって寝そべって話すとか、そういう他愛無い毎日が、1番幸せだったんだね」
「そうだな」
「やっぱ僕って出来損ないだなぁっ、、、wポロ」
「は?なんで。」
「いや、、、だって、友達一人も助けられないなんか、、」
「当たり前だろ」
即答された。
えっ、当たり前ってなに。
「小5なんてまだガキだし、同年代のやつ救うなんて成人しても無理だろ」
「、、、そっか」
「あ、やば、、ごめん。僕帰る、誘った本人なのにごめんね。」
「ああ、大丈夫」
「、、また明日」
「また明日」
なんだか、心が軽くなった気がした。
ありがとう
「なんでっ、、なんだろうなぁっ、、、w」
なんでいつも、こうなんだろ
美優、
ごめんね。
ありがとう
また逢おうね。
「美優の分だけ、生きてやるからっ、、、ポロ」
結構かけたー!!
今日二日投稿!
てかさぁあぁあああ!!
からぴちの遊園地コラボちょい遠い、、泣
でも、ゆあんくんのさ、ビジュ良すぎな?ファンを⚪︎す気か、w