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探偵事務所の人と兄弟になりました!?②
共有アカ2本目の小説!
今回は私、そらが担当します♪
最後まで読んでね~♪
真冬「どうして、来たんですか?」
あんなに物知りな唯兎くんのお兄さんで探偵さんなんだから知らなかった、ってことはないと思うんだけど……
仁 「今日は唯兎の兄としてじゃなくて、一人
の保護者としてここに来た。」
?どういうことだろう?
真冬「どういうことですか?」
見たところ18~20歳ぐらいの仁さん。
というか、唯兎くんと年離れてるね?
親代わりのお兄さんなのかな?
仁 「お前ら三人を引き取りにきたんだよ。」
……?
思いもよらなかった回答に思考が停止する。
引き取……り……んん?!?!
真冬「私たちのこと引き取ってくれるんですか!?」
悠歌「私たちを……?引き取る……?」
唯兎「ちょっ……兄貴ガチでいってんの……?」
悠歌ちゃんと唯兎くんも目を真ん丸にして驚いている。
仁 「ああ。お前ら全員、うちの事務所に来い。」
真冬 悠歌 唯兎 「「「えぇ!!!!」」」
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真冬「ほ、ほんとうに来ちゃった……」
悠歌「都会ってこんなに人がいるんだ……」
唯兎「兄貴こんな高いところに住んでたの……?」
あわあわとしている私たちを見て仁さんは笑う。口元に手を当てて肩を震わせている姿にクールだなぁと謎の感心をする。
ひとしきり笑いの波が収まったように、
仁 「今日からはここがお前たちの家になるんだ。くつろぐといい。」
そう言ってドアを開けてくれた。
すると、中からポニーテールの人と三十代ぐらいの人が出てきた。
すぐに話し出す。
? 「おーい、仁。遅いじゃん。あ、この子達が例の?」
? 「この子が仁の弟か……似ているな……」
かわいいじゃん、と私たちを見回すポニーテールの人と、唯兎くんをまじまじと見つめる三十代ぐらいの人。
この事務所の人かな?
真冬「あなたたちはここの事務所の方ですか?」
そう聞くとああ、と紹介してくれる仁さん。
仁 「こっちの茶髪ポニーが瑠衣。」
瑠衣「おう、俺の名は物怪瑠衣!よろしくな!」
なるほど、ポニーテールのひとが瑠衣さん……綺麗な髪だな……
仁 「で、こっちがおっさん。」
枝道「おっさん……私は枯柳枝道だ。よろしくな。」
えーっと……この人がおっさ……じゃなかった枝道さんっと……
真冬「これからよろしくお願いします!」
私がそう言うと唯兎くんと悠歌ちゃんも「お願いします」と続けてくれた。
仁 瑠衣 枝道「よろしくな。(!)」
何かが始まる予感がした。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!