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「ミッション!〜全力で''ただの男友達''を偽装せよ!〜」第四話
こんにちは!藍葉塁です!今回は「ミッション!〜全力で''ただの男友達''を偽装せよ!〜」第四話です!スーパーで和斗と春希が買い物をしているとある人物にでくわしてしまいます、、、!その後の二人の行方とは?!前巻を読んでいない人は一話から読むことをお勧めします!今回も楽しく読んでくれると嬉しいです☺️
俺と和斗は今、スーパーに来ている。
「夜ご飯どうしようかな、、、。」
今日は和斗が夜ご飯を作ってくれる日。
「うーん、、、。麻婆茄子とかは?」
「え?お前茄子嫌いじゃなかったっけ?」
「なんかお前のは食えんだよな〜。不思議だけど。」
「、、、あっそ。なら良かったけどさ。」
そんな会話をしていると後ろから声がした。
「やっほ〜☆お二人さん☆」
メッッッッッッッチャ緊急事態。
遭遇してしまったんだが?!秋山賢治、この男に。
「なになに?二人で買い物?なんか夫婦見たいじゃん笑」
「うっさい賢治。たまたまだよたまたま。」
「ホントかな〜?そうなんですか?和斗さん?」
「そうですよ。俺とコイツはたまたま会っただけなんで。じゃ、コイツに俺用があるんで。)
そう言うと俺の腕を引っ張って会計の方に歩き出した。
「ちょっと、、、?和斗?)
「ああ、、、ごめん。ちょっと嫉妬しちゃった。)
エ??????????????????
和斗が、、、嫉妬?!嘘でしょ?!
なんかちょっと嬉しいかもしれない。俺は心の中で。ガッツポーズをした。
そしてスーパーから出て帰り道を二人で歩く。星が点々と光っていて綺麗な夜空だ。
街灯があちらこちらで光っていてそれもまた綺麗だ。
そろそろクリスマスなのもあって他の家にはイルミネーションなどの飾りがつけてあった。
俺たちの家もああいうのつけたいな、、、。そんなことを思っていると、、、。
「飾り、綺麗だよな。」
「うん。」
「俺たちの家にもああいうのつけてみるか?」
うん。一つ聞く。なんで俺の思ってることが手に取るようにわかんの?意味わかんないんだけど?
まあメッッッッッッッチャ嬉しいんだけどさ?!
「つけてみたい、、、かも?」
「じゃあ今度一緒に買いに行こ笑」
「、、、うん!」
そして同時に俺は思ってしまった。
プレゼントをサプライズで和斗に渡せば喜んでくれるのでは、、、?!
そう思った俺は家に帰ると早速プレゼントを調べ始めた。
調べて三時間後。
どうしよう。何が欲しいのかわからない。
本人に直接聞くか?でも疑われたらな、、、。
あ!趣味とかで考えてあげるのもありだな!
確か和斗の趣味は読書とテニス、、、。
そしてさらに調べ続け三時間後。
やっとのやっとで2択に絞った。
一つ目はブックカバーと栞のセット。
二つ目はテニスのラケットとボール。
本人に聞いたところ読書の方が好きと言うことで一つ目に決まった。
早速買いに行きたいところなのだが行くタイミングがない☆
同じ職場だし、、、。帰るのも行くのも一緒だし、、、!
いつ抜け出そう?!
とりあえず観察して抜け出せそうなのは来週の火曜日。
その日は自分は休みで和斗は仕事だから時間がある。
その日にイ●ンに行って買ってこよう。
早速作戦開始だ!
まず家を抜け出す。成功。
次にイオンへ行ってブックカバーがたくさん売ってるところを探す。
和斗は黄緑が好きと聞いたから落ち着いた雰囲気のある綺麗なブックカバーを買った。
そして栞が売ってる場所を探していたら、自分でオリジナルの栞を作れると言う店があった。
自分で作ったら和斗喜んでくれるかな、、、?
できるだけブックカバーに合いそうな花や色、柄を選んで一生懸命作った。
終わった頃には自分は汗でびっしょり。よっぽど集中していたんだろう。
そして家に帰りついでに買った便箋と封筒に手紙を書いた。
そしてプレゼントをラッピングしクリスマス本番。
果たしてサプライズは成功するのか、、、?
はい!と言うことで!クリスマスのサプライズプレゼントを用意する春希のお話でした!果たして無事に春希はプレゼントを渡せるのでしょうか、、、?そして和斗の反応は、、、?次回も楽しく読んでくれると嬉しいです☺️それでは!