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夏の日 4
全然書いていいやつ!
すーっ
天「帰れ♡」
夏「帰れなんて〜wひどいよぉ〜」
は?なんでこの人笑ってんの、、引くわ
天「うん。そうだね。ばいばい」
夏「え、ちょっとちょっ話があr」
そう言って私はドアを閉めた。
なんか言いかけてたな。
天「よし。アイス食べよ」
あいつは忘れよう。
母「あら?お客さんはいいの?」
天「うん。」
そう言って誤魔化した。
母「スーパー行ってくるわ。」
天「りょーかい〜」
よし。いったな。
天「…一人ダァ!!!!!!!!」
久しぶりに一人になったぁ、、
ふぅ。
夏「よかったねぇ〜」
天「うん!」
って、、は?
夏「ん?」
天「は??????」
夏「なんでドアしめちゃったの?お姫様♡」
、、、え?こいつ閉めていい?
夏「あれ?てれない、、?」
天「しばくぞ」
夏「怖いよぉ、、僕の将来のお嫁さんなんだから素直にね♡」
天「さよなら。」
窓から放りなげた。
にしても、、お姫様って何、、、
ちょっと嬉しかったけど、、調子に乗るから言わない。
文字数少ない、、w次の人ごめん、、