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食われて、
金成「双子の相方ぁぁぁ!?」
…
金成「やっべ…むっちゃ叫んだ…」
サリエン「今、双子と言ったか?」
金成「あ、はい…サリエンさんですよね?」
サリエン「あぁ…もしかして、金成 こいんとは君のことかい?」
金成「そうです!双子の相方だぁ!」
これも、勘のお陰なのだろうか?
俺の能力は確率収束(ラッキー・ストライク)
勘がほぼ当たる能力だ。
サリエン「それなら良かった。これから一緒に行動しないか?」
金成「はいっ!マジで戦闘あんま得意じゃないんで、お願いします!」
サリエン「勿論だ。よろしくな」
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花散視点
…すごい。
サリエンさんもあんな技を出してすごいんだけど…金成さんも。
もしかしたら…
金成「ん?どうした?やっぱ襲われたし、怖い?」
花散「あ…いや、ありがとう。助かった」
金成「いやぁ…助けたの俺じゃなくてサリエンさんだろぉ」
…やっぱ、まだ分からないし。良いや。
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???視点
???「ちゃんとこのカメラが役に立つ時が来るなんてびっくりだよ…」
手に馴染んだカメラを持ちながら独り言をつぶやく
私は雨時 目伯(あまどき めじろ)。
なんかヤバそうな奴に眠らされて、デスゲームに参加させられたんだけど…
目伯「ついてないなぁ…って!」
自分のいる地面が黒く染まっていく…もしかして、と思った瞬間、
地面から黒い竜が大きな口を開け飛び出して来た。
目伯「誰かっ!」
…誰もいない?どうしよう…死んじゃう!
はっ…!
目伯はカメラを強く握りしめ、シャッターを切る。
目伯「ショット&ペーパー!」
カシャッ!!!
すると、竜は紙の中に入っていき、周りは静かになった。
目伯「…はぁ、はぁ、死ぬかと思った…」
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???視点
???「田中 美和子さん、君の役職は?」
田中「えーっと…凡人です。」
???「そうか、私も凡人だ」
田中「協力関係を結んだのは良いんですけど…これからどうします?佐藤ゴボ介さん」
ゴボ介視点
ゴボ介「まぁ、隠れてても…っ!」
下から黒い影らしきものが私たちの下に移動してくる。
ゴボ介「田中さんっ!危ない」
俺は能力を使いバリアを展開する。
俺の能力は攻撃を十回まで防げるバリアを出せるというものだ。
田中「くっ…身体能力強化っ!」
と言い放ち、上へ飛ぶ。
すると下から黒い竜が飛び出してきて、田中さんへ迫る
田中「ゴボ介さん、後は頑張って下さいっ…!」
と言うと俺に向かってつるはしのような武器を投げてきて田中さんは食われていった。
ゴボ介「あ、田中さん…」
俺が変わりになってあげれば良かった…
だって俺は…
不老だから。
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羽崎視点
羽崎「竜…来たらどうしようか…」
俺の能力の羽で切り裂けば問題ないか?
などなど考えていると、
???「誰かの占いをしなければ…」
と聞こえてくる。
敵か味方か…敵だとしても正当防衛として一発殴ればいいか。
と思い、向かった先にいたのは、薄紫色のいかにも怪しそうな猫だった。
羽崎「声を聞いてきたんだが、俺を占ってくれ」
???「あのぉ…君は誰?後陣営は…」
羽崎「あぁ…俺は羽崎、羽崎 翔琉。陣営は未来の国だ。」
糸「羽崎さん…診(み)てみますか…」
そう言うと、彼の目に紫色の光が灯った。
???「ほぅ…羽崎さんは占っても大丈夫そうです」
羽崎「…え?なんですか?」
???「すみませんね…能力です。貴方の未来を診ていたんです」
羽崎「は、はぁ…」
みていた…?未来予知の能力か?
何が見えたのかも教えてくれないし…
まぁ、占ってもらえたらどうでもいいんだが。
ノワ「えっと、自己紹介がまだだったね。僕は探偵をしているノワだよ。僕も、後ろにいるあの人も役職は占い師!」
???「…私は裏也 糸(うらなり いと)です。本職も、役職も知っての通り占い師です」
糸「羽崎さん…それでは早速占います」
とそこで…
オレンジ色の猫が突っ込んできた。武器を持っていないし、悪いやつではなさそうだ。
ドット「僕はドットだぁぁぁ!僕を占ってく…」
突っ込んできたとドットやらの下の地面が急に黒く染まり、竜が口を大きく開けて飛び出してくる。
やばい、竜か!?と思ったときにはもう遅い。
そいつは竜に丸呑みされ、竜は地面へ潜っていった
羽崎「は…?確か今は…イベント開始から12分ちょい…」
糸「…残念ですね。ですが、これも予知されていた未来。変えようがありません」
糸「そして、貴方の役職ですが…」
糸「凡人ですね。そして、貴方は私に伝えたいことがあるのではないでしょうか?」
羽崎「…未来予知、本当だったのか。その伝えたいこと、聞いてくれるか?」
糸「えぇ。勿論」
ノワ「探偵として話は聞かなくちゃね!」
羽崎「話が早くて助かる。これは、数分前のことだ」
羽崎「俺に………」
羽崎「この次のイベントを伝えてきた運営がいたんだ…!」