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こんな日が永遠なんて信じてる訳じゃないけど
今まで1年いじめられてて
誰も見てくれなかった。
見てくれてたけど
悪いところばっかりしか見てくれなかった。
だから
私にとって「なみるんルーム」は
幸せだった。
あのメンバーであの先生じゃなかったら、
どうなってたか分からない。
どんだけ仲良くても、
出せていなかった「私」
が沢山出せた。
最初は泣かなかった。
笑いもしなかった
ただ下を眺めてた。
ここの人たちも裏切るかも
って思ってたから
話さなかったけど、
だんだん慣れてきて、喜怒哀楽が出せるようになった。
幸せだったから怒りはしなかった。
喜、楽の感情と少しの哀
この「哀」はここにいれる時間が永遠ではないことに対しての哀しみ
最後の給食、みんなでワチャワチャ話す給食は最後か、と悲しくなった。放送ではHappinessが流れてた。
楽しい曲に悲しい感情。
私は泣きながら笑った。
当然そこでみんなは
なんで泣いてんのー笑笑って
嬉しかった。
クラスで泣いたら
あいつ泣いてるじゃん笑
って言われたから
同じ「笑い」でも嬉しかったよ
最後の通常登校、お楽しみ会をした。
最初からもうここでみんなと遊べるのは最後なのを実感して大泣きした。
多分過去一泣いたの。
1番期間は短いけどね。
卒業式、最初は「留年しまーす笑笑」
って笑ってたけど
式が終わって。戻ってきて、
教室に上がる指示が出てたから
最後に部屋を見渡して
「最後か。」って
心の中では泣きそうな感情を抑えながら
なみるんを後にした。
教室は相変わらず怖くて
雰囲気も、喋り声も怖かった。
1年ずっと私を気にかけてくれた
「担任の先生」が泣いていた。
先生もきっと今年1年私のこともあって
大変な1年だったかな…と思った。
でも、喋る時は絶対笑顔で
達者でな だってさ
最後の「さようなら」は
私の中の全部の辛いも悲しいも思い出に変わった気がした。
お見送りの時
なみるんの先生が二人いた
先生は笑顔で手を振ってくれた
その優しい眼差しは私の子の3ヶ月に終止符を打つみたいで
悲しくて
辛くて
心の中で抑えていた涙が
溢れ出てしまった。
結局、なみるんルームで写真を撮った。
私は泣きすぎて目が真っ赤。
「天野さんが泣くから先生も泣いちゃったじゃーん笑」
笑ってたけどたしかに涙目なのは私は見たの。
「今までありがとうございました。」
最後にこれを言って、扉を閉めた。
感情の切り替えもつかないまま
卒業してしまった
次の日、離任式に行った
その時なみるんの先生1人が
上の方から見てるのに気づいた
それを見た私は、離任する担任の先生のことも
色んな支えてくれた先生がいなくなってしまったこと、なみるんの先生はここにいるのにもう会えないこと
こんな思いで泣いてしまった。
その後職員室に許可を貰って
なみるんルームに行った。
いつもとなんら変わらないあの部屋で
「卒業おめでとう」の文字だけ消された。
私は「ほんとに私はもうここに行けないんだ」
なんて思った。
そのなみるんの先生が最後に
「きっといい友達ができるよ」って
言って
帰っていった。
握ってくれた手の温もりは忘れない。
暖かかった先生の手。
涙でボロボロになった顔を見て
台無しじゃん笑
と言った私は
内心もボロボロだった。
結局1ヶ月は本気で引きずって、
ましになったもののまだ引きずってる
そんな引きずりを終わらせたくて
手紙を書いたり、
会いに行ったりしたけど
何故か消えなくて
きっと私が求めてるのは
なみるんで笑って泣いた生活。
もうこれは求めてもかえってこないもの。
昨日会ってきたの。
「中学のこと」
「今のなみるんのこと」
沢山話したり聞いたりしてきた
今のなみるんは1人しか生徒がいないらしい
一人で人生ゲームしてるんだって
寂しいなぁ。
私たちがいた頃は
叫んで落ち込んで
大盛り上がりだったなと思いながら
色んな話をした
色んなところで私のことを思い出してくれてたみたいで
私はまだ先生の心の中にいれたのが嬉しかった
正直まだまだ立ち直ったりはしてないし
泣いたり傷つけたりする日はあるけど
先生が心から応援してくれてると信じて
笑顔で学校に行ってるよ。
なみるんルームは私にとって宝で
忘れられない思い出
きっと、ずっとずっーと
残り続ける。
ある日思い出して寂しがることも
これからもあると思う。
だけど今は支えてくれる担任の先生がいて
優しいクラスメイトも友達もいる
だから私はきっと大丈夫。
なみるんルームが私から無くなっても
きっと、私は元気にやれる。
そんな私は今これを
泣きながら書いてる
寂しいの