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つぎこそ
つぎこは、きっと______________________。
██を、みつけるために。
ね?
--- 鉛が刺さった様な脚の感覚。 ---
--- そのまま台所に向かった。 ---
--- 何もすることもなく、 ---
--- ただ呆然と立ち尽くす。 ---
--- トマトがあった。 ---
--- 切った。 ---
--- |唯《ただ》、 ---
--- 其処にあったから。 ---
--- 指に切創を負った。 ---
「……最ッ悪。何で____________。」>
--- 朝もこんな目に遭わなきゃいけない訳よ。ほんと。 ---
其処に、また_________。
--- **`あの、声が。`** ---
<「んふっ。可愛いですね♡」
<「__……私だけのモノに……|何《いずれ》………。__」
<「解放されたいでしょう?なら__________。」
……だが。
「生きてるうちに身体の感覚が鈍ってしまっていた御様子でして……w」>
--- この痛みだけが、生きてる証拠であり、実感。それと同時に、この痛み**だけ**が、|此処《セカイ》に繋ぎ止める、いや、封じ込めているようだった。 ---
--- 誰かに見せるわけでもなく、ただ、静かに、静まった部屋で自分に嘲笑した。 ---
<「……馬っ鹿じゃないの。」
<「まあ良いですよ。今日は、ね?♡」
<「どうせ貴方は_______________。」
--- そう言って消えた。 ---
「……今のは。」>
--- まあ、いい。考えれば考える程に、自分の五内を煎る。 ---
--- 鬱々悶々、ってやつか? ---
--- まあいいや。もう忘れよう。 ---
--- 新玉葱を切った。 ---
--- 鍋を取り出し、 ---
--- 醤油と味醂と創味シャンタンと水を2:3:3:5の割合で入れる。 ---
--- 鍋を火にかける。 ---
--- その間に、麺を取り出した。 ---
--- マルタイの棒ラーメン。 ---
--- 別の鍋に水をたっぷりと入れ、火にかける。 ---
--- 湯が沸くのを待った。 ---
--- 醤油と味醂と創味シャンタンと水が入った方の鍋が温まってきたら、 ---
--- 火を止め、深皿に移し替えた。 ---
--- その中に先ほど切った、 ---
--- 新玉葱とトマトを入れた。 ---
--- もう一つの鍋も湯が沸いてき、 ---
--- 鍋に麺を入れた。 ---
--- 2分後に深皿に移し替える。 ---
--- 葱を散らして食べてみた。 ---
--- 麺が硬かった。が、 ---
--- それくらいが丁度良い。 ---
--- 味醂の甘味とシャンタンの上品な塩気。 ---
--- トマトにしか出せない爽やかな酸味に、 ---
--- 新玉葱のみずみずしい甘さ。 ---
--- スープと具の香りが織りなす不思議な口当たり。 ---
--- 複雑だがわかりやすい妙味。 ---
--- 食べ切ったら何をしようか。 ---
--- 学校に行こうか。 ---
--- それとも休もうか。 ---
--- 虐められてるのに普通学校行くか?(笑) ---
--- ……でも。 ---
--- つぎこそ。 ---
--- 言い返してやるんだ。 ---
自分きしょい。うどんで首吊って死ね(?)