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いち
夢主ちゃん:◯◯ 今回から◯◯にします!
長男!ななもり。さん
次男!りいぬくん
三男!さとみさん
四男!ころちゃ
五男!ジェルくん
六男!るぅとくん
6人兄弟の順番です!
夢「まじでうちの弟可愛いから琉生見てみ?」
琉「え?あぁ、、み、見させていただきます、、」
り「そんなこと言ったら姉ちゃんだってめっちゃ可愛いよ!!!」
夢「ヴン"」
る「夢主ちゃんがやばいから本編どうぞ!」
〜夢主視点〜
スッー暇じゃのう、、(??)
なんか楽しいことないかなー我が親友は旅行だし、、
母「◯◯ー下来てー」
「今行くー」
何?宝くじ当たった?!((
In一階
「どしたのまいまざー」
母「驚かないで聞いてね、、」
え、真面目に宝くじある?((
「なになにー?✨」
母「実は私、、」
母「再婚しましたー!」
???????(脳死)
!!!(やっと理解した)
「えええええ?!」
「まじ?!誰と?!」
母「とっても優しくてダンディな人でね〜お母さん一目惚れだったわ♡」
「お幸せに!、、でも、」
私はボロボロの腕をさすった。
母「、、やっぱ、心配よね、」
母「でも、ほんとに今回は大丈夫な気がするの!」
「、、、」
「分かった、信じるよ。」
母「ありがとう、、!」
---
母「あ、あとあなた弟6人できるからね」
、、、
?????????(再び脳死)
!!!!!(再びようやく理解)
「ほんと!!!!?」
母「ほんとよ!」
やった!弟6人!弟、、、ろ、、ん?
「6人?????!」
母「え?そうよ?」
「多ッ」
母「そろそろ挨拶にくるわこの家に住むから、」
この家に、、!狭くない?!
、、、でも8部屋くらい余ってるな、、
ピンポーンピンポーン
母「あっ来たわね」
ガチャ
---
父「やぁマイハニー!今日も美しいね!」
母「やだあなたったら♡」
、、、バカップルみたい((((
父「君が◯◯かい?マイハニーから話は聞いてるよ!」
父「これからうちの子をよろしくね!」
、、、
「はい、よろしくお願いします」ニコッ(無理して笑ってる優等生スマイル by琉生)
母「無理して笑わなくていいのよ、ボソッ」
、、、
父「もう家族なんだからタメでいいんだよ」
父が◯◯の手を取ろうとした
ッ!、、
パンッ!!(手はたきました by琉生)
父「、、!」
あっ、、
「ッご、ごめんなさい!」
父「あ、あぁ!いいんだよ!こっちもごめんね」
、、、
父「君の兄弟を紹介するね!」
な「俺は長男のななもり。!◯姉よろしくね!」
り「俺は次男の莉犬!姉ちゃんできて嬉しいなぁ〜!」
さ「俺は三男のさとみ、よろしく。」
こ「四男のころん、、、よろしくボソッ」
ジ「五男のジェルやで!よろしくな!」
る「末っ子のるぅとです!よろしくお願いします!」
ヴン
なんか可愛いの集合体きたんだけど、
なんか明らかにお母さんオーラまとってる子とか
犬耳生えてる子いるし、
弟というより兄貴系の子いるし、
なに?ツンデレかな?好きなんだけど!
1人だけ関西弁なの気になるけど、めっちゃ可愛いし、
なによりるぅとくん?のバブみがたまらん((((
(※これまでに0.1秒)
「私は◯◯!よろしくね!」
す「ッ!、、、」(兄弟達はなにか今まで感じてこなかった癒しを感じた!効果はばつぐんだ!)
なっが、、一話に詰め込みすぎた( ᐛ )
続くかな( ᐛ )
す「僕/俺らちょっとしか話してない!!」
まぁまぁそう焦るでない、次回はしっかり喋らせる
な「なんでそんな偉そうなの?はよ更新しろ?」
_:(´ཀ`」 ∠):(恐怖と尊いが同時に来た人の図)
こ、、ころちゃん、、ななもり。さんが怖い、、
こ「こればかりは琉生が悪い」
ぐぬぬ、、
な「じゃあせーの!」
す「おつぷりー!!!!!!」
え?!私言ってない!
お、おつ琉生ー!