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じゅう!!!:
ちょ、残り充電25%なんだけど、でもなんか充電したくない←謎のプライドができちゃうお年頃(??)
んじゃれつご!!
IN 一夏ホーム
「お風呂お借りしました~、、」
一「お、じゃ私入ってくる~」
「ほんとごめんね、先に入らせてもらって、、」
一「いいってことよ!私達親友だろ?( ᐙ و(و コッ✩」
「やだきゅん🥺」
一「んじゃ入ってくるんば!」
「行ってらっシャインマスカット!」
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この2人の会話何気に好き🫰
By永羽
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「、、」
いざ1人になると辛いなぁ~、、
はぁ、なんであんなこと言ったんだよ私!
過去の私ぶち56す()
あの時るぅちゃんと会った時チャンスだったのに、、
一「お姉ちゃん失格だぁ~って?」
「ひ、一夏?!早いね、」
一「そう、思ってたんでしょ?」
「ッ、」
一「うちもこの前クソ兄貴と喧嘩してさ~時間がどうにかするだろうとか思ってたけど、でもそれって、しっかり向き合ってないってことじゃん?」
一「自分の力で仲直りじゃなきゃなんか嫌でしょ。少なくとも私はそうだった。」
「ッ(ポロポロ」
ポンッ
一「明日、帰ってみない?一緒に行くから。」
「~~ッありがとう、、一夏」
一「(ニコッ」
一「よーし!じゃあ今日はもう寝よう!!」
「うんッ!」
「ありがとう、ほんと、ありがとう。一夏」
一「いいんだよ。さ、良い子は寝ましょうね~?w」
「ごめん。今の言葉撤回するわ」
一「ごめんて~ww」
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一方その頃~
る「ってことが今日あって、、」
な「そっか、、」
ジ「やっぱ、まだ怒っとるんかな」
母「ほんとにごめんなさい。私が、余計な事を、、」
り「母さんは悪くないよ。」
こ「姉ちゃんに謝りたい。」
ころちゃん以外「!」
さ「そうだな。」
な「でも、明日帰ってくるかな、」
る「確かに、何処に居るか心当たりもありませんし、、」
り「明日分かれて探してみよう。」
🍓「うん」
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝
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おつとわ!