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第二話 ー邂逅遭遇ー
「おはよ」
「はよ、」
朝方に、向日葵と挨拶を交わす。菊は部活の朝練、向日葵は一人で過ごすために
二人で学校へ向かう。
特に話したことはなかったけど、何となく、話さなくてもいい気がした。
「、、、」
ひゅん、ひゅん
一人しかいない武道場に、竹刀を振る音が響く。
ガラガラ、
「菊、」
「!、向日葵」
扉を開ける、それはもう時間はほぼないけど、どこか行こうという意味だった。
「ねぇ、向日葵、」
「なんだ?」
「私、ちょっとあっちに行ってくる。」
なぜか山の奥に吸い寄せられる。まるで自分を出迎えているかのよう。
「は、?お前、....」
そのまなざしは、噓とは思えない、真剣な目だった
「はぁ、遅刻したらお前のせいだからな、行くぞ。」
「!ありがと。」
道もわからないはずなのに、体が覚えているかのように先へ進む。
険しくても、何も知らないかのように
「はぁ、っはぁ、っ.....」
「、、、✨」
菊の目は輝いていた。
一つの木の横らへん?にベンチが置いてあって、辺りは花で埋め尽くされていた。
所々シロツメクサの所など、地域分けみたいな感じで綺麗に分かれてた。
「綺麗、」
「あぁ。」
なんとも言わずとも、昨日と違って口数が少なくなっても、それでも側にいるのが友達だろう
ベンチに座って空を見る、見たくないものが空に移った。
「ね、ねぇ、あれ、」
「っ!だ、離れるぞ!」
「なんで?もう持たないはずだよね?、戦争は起こすんじゃないよね?、っ」
「わからない、何か敵の逆燐に触れたのだろうか、」
「電車は、使える。犯罪になってもいいから、早く逃げよう、」
「それしかないだろ、っ!」
死んでしまうかもしれないってのに、山の上から大ジャンプして2人は下へ降りた。
ここから、少年少女の戦いが始まってしまうのだった。
なんだこの駄作は。