不穏な音が空に鳴り響く
空には多くの爆弾のようなものが投下される。
空は青く澄んでいた
人々はパニックの陥っており、泣き叫ぶもの、どうせここで死ぬんだからって殺人をおこなうもの、
....世界が滅びる事を、この日本という場所が....滅びる瞬間だと悟った。
続きを読む
閲覧設定
名前変換設定
この小説には名前変換が設定されています。以下の単語を変換することができます。空白の場合は変換されません。入力した単語はブラウザに保存され次回から選択できるようになります
1 /
目次
僕らの生き道 ー始まりの出来事ー
みーんみんみん
セミの鳴き声が響く。
「あ”っつ~、....」
「あ、おーい!」
「ん?、おぉ。菊じゃないか。お前、どうしたんだ?」
「一緒に登校しよう~」
「いいよ。」
こんな平和な会話がいつまで続くのだろうか、
「田舎最高、」
彼女は、絨魏 菊。田舎に住んでいるごく普通の女子中学生だ。
「お前都会行ったことあんのかよ、....」
こちらは、遊部 向日葵。絨魏と幼馴染の女子中学生だ。
「あるわけ、ないよ」
「まぁな。」
草木が生い茂っており、空気は澄んでいて、空は雲一つない、青に包まれている素敵な田舎。
彼女たちは木陰に座って、スイカをほおばる。
「うま、」
「わかる。」
「最近部活どう?」
「こっちはいい感じ、菊は?」
「剣道部か.....う~ん、普通?」
「はぁ。」
爽やかな風が優しく頬を撫でる、
さぁぁぁぁ
木の葉っぱが風に吹かれて、自然の音を奏でる。
「平和だね」
「あぁ。」
不意に空を見上げた。いつ見てもきれいな青空だ。
「よし、体力も回復したし、もう一回部活行きますか!」
「は?お前何言って、」
「じゃ、ばいばい。」
「あ、おい!」
その後ろ姿が、追いかけなきゃ、飛んでしまいそうなほど儚かった。
「嫌な予感がする」
向日葵は、そうつぶやいた。
---
こうして時間が過ぎてゆき、夜になった。
その日の月は驚くほど綺麗に輝いていた。
「綺麗だなぁ.....」
菊がそうつぶやく、彼女は寝れなくて起きてしまったみたいだ
「はぁ、」
ベットに横になる、天井を見つめて、何か考えことをしてるみたいだ
「今日も、変な夢.....見んのかなぁ、」
彼女がここ最近、見ている夢は、あれほど綺麗だった田舎が殺風景になっていて真ん中に誰かが立っていて、それを囲むように知らない人が死んでいて、自分をめがけて何かをしてくる。いっつもそこで夢が途切れるから、生きた心地がしないのだろう
「......私が、世界で一番強い中学生だ~....なんちゃって。」
瞼が重くなる、そのまま菊はぐっすりと眠った。
おやすみ
第二話 ー邂逅遭遇ー
「おはよ」
「はよ、」
朝方に、向日葵と挨拶を交わす。菊は部活の朝練、向日葵は一人で過ごすために
二人で学校へ向かう。
特に話したことはなかったけど、何となく、話さなくてもいい気がした。
「、、、」
ひゅん、ひゅん
一人しかいない武道場に、竹刀を振る音が響く。
ガラガラ、
「菊、」
「!、向日葵」
扉を開ける、それはもう時間はほぼないけど、どこか行こうという意味だった。
「ねぇ、向日葵、」
「なんだ?」
「私、ちょっとあっちに行ってくる。」
なぜか山の奥に吸い寄せられる。まるで自分を出迎えているかのよう。
「は、?お前、....」
そのまなざしは、噓とは思えない、真剣な目だった
「はぁ、遅刻したらお前のせいだからな、行くぞ。」
「!ありがと。」
道もわからないはずなのに、体が覚えているかのように先へ進む。
険しくても、何も知らないかのように
「はぁ、っはぁ、っ.....」
「、、、✨」
菊の目は輝いていた。
一つの木の横らへん?にベンチが置いてあって、辺りは花で埋め尽くされていた。
所々シロツメクサの所など、地域分けみたいな感じで綺麗に分かれてた。
「綺麗、」
「あぁ。」
なんとも言わずとも、昨日と違って口数が少なくなっても、それでも側にいるのが友達だろう
ベンチに座って空を見る、見たくないものが空に移った。空気を切る音が遠くにいるのにしっかりと聞こえる。
「ね、ねぇ、あれ、」
「っ!だ、離れるぞ!」
「なんで?もう持たないはずだよね?、戦争は起こすんじゃないよね?、っ」
「わからない、何か敵の逆燐に触れたのだろうか、」
「電車は、使える。犯罪になってもいいから、早く逃げよう、」
「それしかないだろ、っ!」
死んでしまうかもしれないってのに、山の上から大ジャンプして2人は下へ降りた。
ここから、少年少女の戦いが始まってしまうのだった。
なんだこの駄作は。
追記:友達に読んでもらいちょっと付け足しました。
第三話 ー絶望の光ー
山の頂上から飛び降りて中間地点に着地をした。
「、何となったな」
「普通だったら、死ぬけどね、っ!」
走って、走って、足が壊れてもいいから死ぬ気で走って。
犯罪にもなっていいから電車にも乗って、
いつの間にか何処へ行っているのかもわからなくて
遠くで聞こえる爆撃音、人々が泣き叫び、混乱し、慌てて逃げる悲鳴や「助けて!」という声。
焦げた鉄のにおいが鼻を刺激する。
「っ、はぁ、はぁ、」
只々気持ち悪くて、自分が無力で、情けなくて泣いてしまいそうだった。
「(死にたくない、嫌だ、っ)」
だいぶ遠くへ来ただろう。
「もう、もうやだよ...」
「何もしゃべるな!、速く走れ!」
「分かって、る!」(※1000m、3秒59)
知っている、歴史の授業でやった。避難した。不幸中の幸いだったが|核爆弾《原爆》ではないみたいだ。多分空襲だろう。
どうして、今更戦争が起きているのか。若い大人が戦争の地に向かったが、練習もない人達が勝てるわけがない、ただ命を捨てに行っているだけだ。
近頃、小学生は戦争の避難訓練や、装備・武器などを作り、中学高校生は、戦争の地へ旅立っている。もう、先の未来は絶望しかなかった。
「向日葵、」
「、あぁ分かってる。」
私達は今日。戦争の地へ旅立っていくことが決定した。どうして、こんなに必死に逃げたのに
「っ、(泣)」
人を殺したくないのに、殺さなくちゃいけない、今まで好きでやっていた剣道、剣道に使っていた竹刀が、今では人を殺すためにある刀だ。
銀色に輝いているその光が、自分を侮辱している光にしか見えなかった。
「(流れに、身を任せるしかないか。)」
駄作過ぎて滅
追記:消したところと、付け足したところがあります。
友達にアドバイスもらいました。ありがとう
第四話ー夢幻泡影ー
今日、初めての|戦地《地獄》へ出発する日。
「...行って来ます」
荒れ果てた自分の家に、敬礼をする。
周りからみれば変なんだろうけれども、それが過去と今の自分のけじめをつける為の手段だった。
何とも言えない気持ちが込みあがる。
悲しいわけでも辛いわけでもない。
「教えてよ、お母さん....」
自分の刀を抜く。
今の時代ピストルなどの銃や戦車などちゃんと戦えるものはあるのだが。
私は刀にした。
自分が一番触れてきた。ということもあるが何より、安心感がある
慣れない武器を使うよりも慣れた武器を使うほうが確実にいいだろう。
「はッ!これで終わりだぁ!」
ばんッ
ピストルの引き金を抜く音が聞こえるが、彼女の前では無力だ。
金属と金属がぶつかり合う音が響く。
菊、絨魏 菊は無傷であった。
「は、ッ⁉クソが!!」
「、がむしゃらに打っていては弾がきれる。」
「うるせぇな!敵兵にとやかく言われる筋合いはな、って、弾がッ....」
集中をしているようだ、眼を瞑っている
「(右2、前1の後ろ0、左は....ざっと5人か。)」
刀を構えた。何をする気かは知らないが....
眼が獲物を狙う、猛獣の目に代わる。
とてつもない速さで敵の真後ろに立つ
その瞬間敵兵の叫び声が聞こえた。敵兵からは血が流れていた。
「嫌だなぁ。人が死ぬの、....」
「はぁ、菊...俺の出番ないし、言っていることとやってることが全然違うぞ....」
向日葵が持っている武器はスナイパーライフルとピストルとナイフ。
構えていたが、すぐにおろしてため息をつく。
二人はこの瞬間から敵に狙われていたのだった。
え、なにこれ...変な小説....
第五話ーあなたはだぁれ?ー
ははは。お久しぶりのとうこうです。
パンッ!
銃声の音が鳴り響く。銃弾が空気を切り裂くような音を鳴らしてこっちへ向かってくる
「!、」
咄嗟に、刀で防ぐ。カキィン 尖っている金属と金属がぶつかり合う。
「(あ、これ....死ぬな。)」
前に気を取られていたため、後ろの存在を忘れていた。ナイフが刺さる距離は紙一重。
おなかに刺されたらひとたまりもないだろう。
ガキッッ!!
後ろで乾いた音が聞こえる
「...向日葵!」
「ばーか。何をしてんだお前」
「バカって言ったほうがバカなんです。」
「ま、お前の後ろは任せておけよ」
「話そらすな」
その、戦場であろう場所で、こんなテンションで話していたら逆に緊張感がなくなる。
「ま、そこに誰かいるでしょ?」
建物のがれきに隠れていた人が、ゆっくりと姿を現す
「ほぅ、....銃弾を刀ではじき、仲間との連携も完璧....流石、戦場では噂の中学生だ」
一般兵とは違った格の違いがわかる
「それはどーも、褒めてない言葉として受け取ります。」
一般の兵ではない誰かは殺気を漂わせている、
「...」
刀を強く握る、集中しなきゃ、いつ。殺されるかわからない
「...」
向日葵はいつの間にか後ろの敵を倒す。後衛として出るつもりだ
無言が続く、その瞬間、男の足が動くが菊は、向日葵を抱えて高くジャンプをした。
「向日葵、」
「なに、別に打てるが」
「怖いわ、エスパーかよ。じゃ、ここで降ろすからお願いね」
「あぁ....」
狙いはどっちかわからない、だから遠距離の向日葵を落した。残酷かもしれないがなめてもらったら困る、彼女は菊と互角に戦える、近距離遠距離....どちらにも特化した中学生だからだ。
「よし、着地セイコー。」
「じゃ、とっととやるか....外したらごめんだけど」
「ま、大丈夫っしょ。私は信じてるよ」
「あぁ、」
こうやって話している間も、男は二人に攻撃を仕掛けるが一切もそちらに向いていないのにすべての攻撃をはじく、かわす。男はその態度が気に入らないのか額に青筋を立てている
「...お前たち、ふざけてるのか?...」
殺気が増幅する
「ふざけてないです、大真面目です。」
「生意気なガキ共が...」
ガッ、ブォン!!!!
刀で攻撃を仕掛けようとしても、それを華麗にかわす。
火花が飛び散る中、菊は心なしか、ちょっと楽しそうにしていた。
パンッ!
後ろで向日葵が銃を撃つが、間一髪でよけられる
「ねぇ、何してんの⁉」
「うるさい黙れカス!!」
「あ”ぁん⁉」
この間も、口喧嘩をしながら敵と戦っている
それが、男にとって挑発を意味するものだったのだ
「貴様らは、俺をなめてるのか....!?」
男がアスファルトにひびを入れる。
「....舐めてません。」
「あぁ、、....あ!おじさんが弱いだけじゃなくて?w」
向日葵は更に男を挑発する
「クソガキどもがぁぁぁ!」
向日葵の目が刃物のような鋭い目線に代わる
「ねぇ、おじさん。怒りに任せてちゃあさ」
「後ろが危ないよ?w」
「なに、ッ!」
「じゃ、|おやすみ《永眠の時間だよ?》」
ゼロ距離で攻撃されそうになったらどうよけようにも難しい、
男は、頭を刀で差された。
男の巨体が地面に崩れ落ちる、刺された個所からは血が滝のように流れていて鉄臭いにおいがする
「...向日葵」
「あぁ、」
2人で手を合わせる。
相手のことを煽ったりもした。でもそれはあくまで作戦だったのだ。
「向日葵」
「んだよ、」
「.....叔父さん、成仏するといいね」
「.......あぁ」
二人の伝説は、ここから始まっていたのだ。
どーでした?読んでくれてありがとう~!