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愛毒症の君へ.🌸📢 2.
前回の続き!
一週間毎日投稿一日目
📢「っ,ふぅ,薬局,行かなきゃ,__//////__」
顔が熱い.
走って逃げた,っていうのもあるだろうがきっと原因は🌸先生の,
さっきの,手が触れてたやつ,だと思う.
息を整えながら薬局へ向かった.
向かっている途中に公園があったので公園に寄って,
熱くなった顔を冷やすように水を顔にかけた.
冷たくて気持ちよかった.
……と思ったが所詮は公園だ.
期待した自分が馬鹿だ,って思えるくらい天気がいい日で,
とても水がぬるかった.
今日が真冬だったら.
きっと水は冷たくて,
気持ちよかったんだろうな,
と思いながら仕方なくコンビニに寄る.
空調のきいたコンビニに入ると一気に生き返ったような気がして.
冷たい水だけ買ってコンビニを出た.
もういい時間だった.
薬局がお昼の休みに入ってしまう,
と思い少しだけ早歩きをする.
ぎりぎり間に合ったらしく薬局に入ると俺しか客はいなかった.
そのためスムーズに薬がもらえたが🌸先生に会いたかったからリスカしたのであって,
精神が異常,というわけではないので今回出された抗鬱剤は正直いらないな,
と思った.
とはいえ受け取らないわけにもいかないので受け取るだけ受け取って,
どう処分しようかな,
それとも飲んでみようかな,
なんて考えながら帰路についた.
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家についてどさりと薬を置く.
飲まないことにした.
捨てるのももったいないのでいつか本当に鬱になった時のために,
いつも薬を入れている棚の一番奥にしまい込んでおいた.
そういえば飲んでないな,と思い,
Love PotionとLove Poisonを手に取り,
さっきコンビニで買った,
もうぬるくなってしまった冷たかった水で流し込む.
甘いような,苦いような.
その感覚が少し癖になっている自分がいて.
薬依存はダメだってわかってるけどもっと飲みたくなる.
そしてこの薬を飲むたびに🌸先生のことを考えてしまう.
ちら,
とカレンダーを見た.
明日.
明日も🌸先生に会える.
その期待に胸を鳴らしながら俺は少し早いが眠りについた.
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📢「ふわぁ,ん,」
目覚めてすぐに時計を見た.
昨日早く寝たのもあったのかまだ4時過ぎだった.
今日は朝から診察が入っていたので今のうちから身だしなみを整えておかなきゃ,
そう思い,さっそく服を選ぼうとした.
ところで薬を飲んでないことに気づきごくごく,と流し込む.
時計を見るとまだ時間があった.
当たり前だ,4時代に起きてしまったから.
俺はもう一度布団をかぶって眠りについた.
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慌てて跳ね起きる.
時計を見た,まだ間に合うな.
鏡の前で自分の髪を触って変じゃないか,とか
一人ファッションショーをしてみたりだとか.
そんなこんなで時間は過ぎ,病院の時間になる.
家を出て歩く.
🌸先生の顔が頭にこびりついて離れない.
あぁ,あの顔がまた見れるのか,
楽しみだなぁ,
なんて思っていたら自然と早歩きになっていて.
予定していた時間より5分ほど早く着いた.
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📢「失礼します,」
がらがら,と扉をあけながら入ると,
そこには少しだけにやにやした🌸先生がいた.
🌸「いやぁ,📢くん,前回挨拶忘れたでしょ,めずらし.」
前回のことを思い出す.
ずっと,
長く,
🌸先生の指が触れていて,
恥ずかしくなって逃げた.
でもそんなことは素直に言えないので黙秘権を使うことにし,
俺は🌸先生からすっと目をそらした.
そんな俺を見て🌸先生は少しだけ口角を上げた.
🌸「ふは,素直じゃないねぇ?……まぁいいや,んで薬出すけど,今どんな感じなの?」
俺は最近のことを思い出す.
やっぱり前より🌸先生のことを考えることが多くなった気がする.
それを素直に伝えると,
Love Potionも一時間に一回飲むことになった.
🌸先生が処方箋を書いている横顔を見る.
あぁ,やっぱりきれいだなぁ,
なんて思いながら.
書き終えたらしくどうぞ,と手渡される.
また指が触れて,
しかも何故か手まで触れてきて.
俺の手首に触れるものだから俺の脈はきっと伝わっていた.
また俺は返事をするのも忘れて,
診察室を飛び出た.
基本的に2000文字くらいかいたらきりいいところできることにしてます(
前回は4000文字書いたけどそんなに書いてらんねぇ(毎日投稿だし
ということでね.
最終話はたぶん長くなると思われる(