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私の恋人
こんにちは、lilyです。.:*:・'°☆
適当な物語ですが、是非ご覧ください。
7時50分。
私は駅のホームで電車を待っていた。
そして必ず3両目に乗る。
いつも一緒に登校する、
彼氏の○○と決めたからだ。
座席に座ると、イヤホンを耳に付ける。
好きな青春ラブソングを聴くのだ。
曲が終わると、
もうすぐ彼の最寄り駅に着く。
早く会いたくて彼の写真を眺めた。
「おはよ~」
顔を上げると、今日もビジュの良い
○○が手を振りながら来る。
(かっこいい…好き…愛してる…)
「おはよっ!」
私も笑顔で返すと、彼は隣に座る。
「何見てんの~?」
そう言って私の肩にもたれた。
「ちょっと」
焦って咄嗟に画面を消す。
気持ち悪くて引くよね?
すると彼は電源を付けた。
でもパスワードがあるから開けないはず。
しかし当たり前のように0729と打ち、
彼の写真が映った。
「えっ?これ見てたの?」
「うん…ごめん」
「いや、全然いいよ。嬉しいかも」
「なんでパスワード分かるの?」
「勘だよ。記念日でしょ」
7月29日は私達が付き合った花火大会の日。
「すごいね」
「俺も0729にしてるもん」
「それセキュリティ大丈夫?」
「平気。…てか今日で3ヵ月だよね」
「それ言おうと思ってたの」
「長いけど短いなぁ」
彼はそう呟きながら、私の手を繋いだ。
彼と過ごす日々は、
宝物のように輝いている。
「私、幸せだよ。本当にありがとう」
「俺こそ、いつもありがと」
そう言って周りも気にせず、
顔を近づけて微笑み合う。
すると高校の最寄り駅に到着した。
手は離さないまま、道を歩く。
こんな毎日が続きますように。
ご覧いただき、ありがとうございました🙏
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