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束縛カノジョ♡ 2話
誰にも邪魔はさせない–
中学校入学から二週間経った頃、
『夢野理子』は幼馴染『少春零』に恋をしていた。それと同時に少春は変わってしまった。
クラスの転校生と一緒に過ごすように。
理子は嫉妬して転校生を…!?
「…」
返り血が私の顔についた。
私はそれをハンカチで拭く。
`はじまりはあの時だった。`
私と少春くんが小学4年生の頃。
少春くんのクラブの美少女に嫉妬した。
私はその少女を体育館裏に呼び出した。
少しだけ脅して終わりのつもりだった。
`そのつもりだった。`
気づいたら私はその子を
その子を。その子を。
`殺してた。`
`スッキリした。すぐに快楽感がでた。`
もちろんいけないことだってわかってる。
でも、私たち2人の邪魔は誰にもされたくなかった。
私はハッとした。
思い出に浸ってる場合じゃない。
死体を処理しないければ。
私の前には無惨な姿になった転校生の姿。
私は迷わず、近くの廃墟まで行った。
そこのクローゼットにその子を入れた。
翌日ー
学校の先生はこう言った。
「甘元(転校生)が行方不明になった。何か知ってるやつがいたら後で先生のところへ来い。」
…と。バレてたんじゃないかと思った。
私はチラッと少春君の顔を見た。少春君の顔は、青ざめていた。
ああ、やっちゃったなという気持ちの裏の
心の奥には罪悪感があった。
先生の話が終わった直後。
ざわついた教室
泣いている女子たち
青ざめている男子たち
みんなを悲しそうな目で見ている少春君
私には全てが悲しく見えた。
今までは、人を殺しては、少春君の感情がわからなかったから、大丈夫だろうと思ってた。
でも、今は違う。
私は今まで
今まで
取り返しのつかないことをしていた。
はい。こんにちは。さーちゃんです。
みなさん、最初からグrなんてごめんなさいね…
この小説もあと少しで終わるはずなんで最後まで見ていただけると光栄です。