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第三話「ついに正体が…」
~あらすじ~
私はただのOL、猫木眠子。
家でのんびり寝ていると…自らを目覚まし時計と名乗る謎の少女が!?
少女に連れて行かれた川の中?で、ついに少女の正体が明かされる…?!
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「では、私の正体を発表するのじゃ!」
「おおー…」
「もっと楽しそうにするのじゃ!」
「楽しそうにって何だよ…意味不明のやつの正体聞いてもなぁ…」
「心の声漏れておるぞ…まあ気を取り直して~デデン!」
「わお…」
こっちはせっかくの休日に連れてこられて…どうでもいい正体だったら許さねえ…
「私は貴様が未来に買う目覚まし時計なのじゃ~!」
「なーので名前はないのじゃ!お前がつけるのじゃ!」
「んじゃとりあえず#メグ#って呼ぶことにするわ…じゃねえ?!え?今なんて?」
「だーかーらー!貴様が未来に買う目覚まし時計!」
…は?
「…」
「どうしたのじゃ?」
「__くっそ…__」
「?おーい?」
「クッソくだらねえじゃねかー!!!!!」
「えええ?!」
「私は貴重な休日にこんな仕打ちにあってるのに…!!?!それで、正体は?私が!未来に買う目覚まし時計だって?絶対嘘だね!!!」
「う、嘘じゃないぞ!?本当じゃぞ?!」
「ぜーったい嘘だね!くだらない…嘘つくにしてもまともなのにしてよ…未来って何だよ?!」
「むー…信じてくれないのか…」
「信じるわけねえだろ…」
「__ウー…信じてくれぬ…__」
どうやったら逆に信じられるんだよ…
「ぐぬぬ…本当なのじゃぞ?!」
「あーはいはい…もし本当だとしても、私は目覚まし時計なんて絶対!買わねえから!」
「!」
「あ?」
「なんでもないのじゃ!信じないならそれでいいのじゃ!」
いやに聞き分けがいいな…まあいいか…
「じゃあ私はそろそろ帰るのじゃ!」
「え?!はっや…?!」
てっきり1ヶ月ぐらい居座るのかと…
「じゃあの!」
「う、うん…ばい」
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「なーんか、あっけなかったな…嘘みたいだな…目覚まし時計の擬人化なんて…いや多分嘘なんだろうけど。」
…夢だと思うことにするか!(現実逃避)
さーて明日は平日…頑張るかぁ~…
「私たちのSTORY」完…?
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「って?!いやいやこれじゃただのハッピーエンドでしょ!?まだ、まだ続きますよ?!」
「誰お前」
「あ、作者です…ではでは」
?なんだったんだあいつ…まあいいか。一旦家帰ろ
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次回、続きます!