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ネスト事務所オーディション!⑧
最後まで読んでください!
しの 「事件解決してよかったですね。」
仁 「あぁ。」
瑠衣 「そうだな。」
杖道 「そうだな。俺宛に依頼が来たから事務所に行ってくる。」
仁 「分かった。」
しの 「気をつけてくださいね。」
瑠衣 「頑張れよ!」
杖道 (何で瑠衣は上から目線なんだよ。)
杖道 「行ってきます。」
みんな 「行ってらっしゃい!」
仁 「・・・」
しの 「仁さん?どうかしたんですか?」
仁 「・・・血の匂いがする。」
仁以外 「!」
仁 「隣の部屋だな。行くぞ!」
瑠衣 「おう!」
仁 「しの?」
しの 「あ、すみません。足が動かなくて・・・」
仁 「怖いのか?」
しの 「正直にいうと怖いです。す、すみません。こんなこと言ったら探偵なんてできませんよね。」
仁 「・・・いや、いいんだ。」
しの 「本当にすみません!」
瑠衣 「どうしたんだ?」
仁 「何でもない。先に行っといてくれ。」
瑠衣 「?あぁ。」
仁 「しの、大丈夫か?」
しの 「すみません。私のことはいいので、先に行ってください!」
仁 「・・・分かった。すぐに戻ってくる。」
〜隣の部屋〜
仁 「瑠衣!大丈夫か?な、なんだこの匂い!眠り薬か!?」
?? 「あらあら、ネズミが侵入してきたのかしら?」
仁 (出れない。)
?? 「残念ね。ここはオートロック式なの。スマホで鍵を閉めれるのよ。」
仁 「くっ!ここまで・・・か。」 zzz
?? 「うふふ。この匂いは〇〇よ。」 (後ほど正体は出てきます。)
杖道 「そこまでだ。」
?? 「!?」
杖道 「仁!大丈夫か!?」
仁 「zzz」
杖道 「何だ寝てるだけか。それにしてもこの匂い・・・。」
しの 「!な、何この状況!仁さん!瑠衣くん!」
杖道 「しのも来たのか。」
しの 「すぐに戻ってくるって言ったきり戻ってこなくて心配で・・・」
杖道 「そうか。それにしても匂いがきつすぎる。香水か?」
しの 「・・・いえ、違うと思います。逃げてください!杖道さん!」
床がベトベトしてる
杖道 「!?どうしたんだしの!」
しの 「・・・この人はマンションごと燃やす気です。」
杖道 「嘘・・・だろ。」
しの 「現実です。だからせめて、他の会の人も助けてあげないといけない。」
杖道 「・・・信じていいんだな。」
しの 「・・・はい。信じてください!杖道さん!」
自分で言うのもアレなんですけど・・・結構面白くなってきたんじゃないですか?
最後まで読んでくださりありがとうございました♪