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東方物語 外世界からきた娘の幻想郷での生活?5

ーあらすじー 自分に家事がむいていないことを改めて認知した紫音。レミリアは落ち込んでいる紫音に「家事はむいてなくともスペルカードの方に才能があるんだからいいじゃない」と話を終わりにさせる。「そういえば…」と何か思い出す。紫から“現代のものをなんでも買える程度の能力”というスペルカードをもらったことを思い出す。 紫音は現代で大人気お菓子の“ポテチ”が恋しくなり、早速このスペルカードを使おう!と思うーーこの能力は大成功で紫音は懐かしのポテチをゲット!どんどん食べてゆく…(以下(要らないところを)略〜) 色々あって実力査定をした!すごかった! えーっと最後適当になってごめんね!ここで長く引き止めたら本文が楽しくなくなっちゃうからさ。ごめんね!ほんっとごめん!(何回言うねん) 今回短いと思います。 それでは本編の(前回話してなかった…) 第五話/紅魔館はゴミだらけ⁉︎
えっーと…深夜にやってるから頭が回らん。なんか紅魔館が悲惨なことになってる。可哀想に私の妄想力がこんなゴミだからこんなことに…。そして皆さん、ポテチばかり食べているあの三人の姿をご想像ください………悲惨でしょう…?たまには息抜きにこういうのもいいとは思いますけど…疲れたぁ… 紫「同じくですよ…み〇〇さん…」 作「え”っ⁉︎紫音ちゃん⁉︎どしたん!」 紫「あー…。紅魔館から一時的に出てきたんですよ…作者さんのおかげでね…」 作「あー!ここに来れたの私のお陰かぁ!あぁー!」 紫「! あぁー⁉︎そういえば! 今日はあなたに伝えたいことがあって無理にきたです!…私の名前…漢字違いますよね?」 作「…なんのことかな?」 紫「私…今、『紫音』でしょぉう?第一話部分で『紫苑』…でしたよねぇ?どういうことです?」 作「…気のせいだよ気のせいんじゃ バイバイー!」 紫「あ!ちょっと待って!あなたがここ終わりにしたら紅魔館に連れ戻されるって!嫌だから!いやダァ!」 レ&フ&咲「紫音(様)〜!変えのぽてち?をちょうだい〜!(下さいー!)」 紫「…いやぁだぁぁぁぁぁ⁉︎」ズルズルズルズル 作「可哀想ですねぇ。応援してあげたら可哀想じゃなくなるかもですねぇ。応援してあげてください。よろしくです。はい!」 んじゃおつ桜🌸〜