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心情、友情、愛情
あらすじ
祖父母に育てられてきた僕
小学生になるタイミングで祖母が亡くなった
それでお母さんお父さんのもとで暮らせるんだって…
まぁ前回の読んだ方が早いよ
「おい、そこのクソガキ」
「え?」
「クソガキつってんだろうが」
「え、あ、はい」
5歳にしては厳しい環境だったと思うよ
毎日、殴られ蹴られあざが増えていく
「い、痛い、やめ、て」
「喋んなよクソが」
「ただのゴミだろ、ゆうこと聞いとけっつうの」
お母さんが仕事を辞めてから
すごくお酒に依存するようになった
苦しかった
お父さんはこんなこと知らないし
そんなことになってるとも思わないだろう
ある日もまた同じように
殴られ蹴られってした
もう、我慢ができなかった
どこにも行けてないずっと家で
奴隷として働く
そんな自分がみじめでもあった
あれから1ヶ月が立とうとしていたけど
何も変わらない
もう嫌だ
逃げたい
我慢できない
苦しい
しんどい
毎日そんなことを考える
お母さんがお酒を買いに出た
この時だって思った
やっとチャンスが来たって思った
ー逃げるしかないー
ー今しかないんだー
ガチャ
たったったった…
はぁはぁはぁ
ここはどこだろ
日に当たるのなんて久しぶりすぎて
なんかしんどいかもしれない
フラフラする…
しんどい…
うぅ
視界が
ぼや、け、る
ばさっ……
??「おい、大丈夫か、?」
「え、あ、ご、ごめんなさい」
そう言って逃げた
殴られてたまるか
でも、謎の男の人は追いかけてきた
そして腕を掴まれた
「や、やめてっ、離して」
??「待て、話だけでも聞かせろ」
??「何もしないから」