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はち:壊せない壁
お久しぶりです( ◜ω◝ )
💙更新おっそ
しゃーないやん!リアルで多忙&病み期だったんだし!!
💛ほんと使えない主ですね
るぅとくんに言われると閲覧者様ほんとにそうとらえちゃうからやめて?
💜まぁ主がポンコツなのは仕方ないね
え、ちょ、もりさん?
💗しゃーないな
さとみさん?
🧡相変わらずや
ᵕ᷄≀ ̠˘᷅
❤️きも
☭(;´༎ຶД༎ຶ`)☭うわあああああああん
ジェルくん視点
最近○ねぇがおかしい、
おとんと話す時とか尚更や
〜〜〜〜〜
おとん「○○!おはよう!」
○○「ビクッ」
○○「タッタッタッ」
おとん「、、」
〜〜〜〜〜
おかんが何か知ってそうやけど、、
「みんなー」
す「どしたのー」
「ちょっと話したいことがあって、、」
---
な「なるほどね〜」
り「それ俺も思ってた!」
る「お母さんに聞いてみましょう!」
さ「わりぃちょっと俺らも話したいことある」
「さとちゃん、どした?」
さ「○ねぇの腕めちゃくちゃボロボロだった」
さところ以外「え?、」
さ「こんなこと言いたくないけど俺ら的にはリスカかいじめだと思ってる」
バンッ
「そんな、○ねぇがリスカなんてッ!!」
さ「俺もころんも信じてねぇよ、」
こ「○ねぇは、いじめられだり”、リスカずる人じゃらいッグスッ」
黙ってたころんはこれまでに見たことないくらい泣いていた
な「とにかく、お母さんに聞いてみよう」
---
な「お母さん」
母「あらなーくんとみんな!どうしたの?」
る「○ねぇのことで少し聞きたいんですけど、、」
母「ッ」
母「今あの子が買い物に行ってる間にみんなに話すわ」
母「今のお父さんの前のお父さんからあの子は虐待を受けてたの」
す「ッ!」
母「かなりの頻度で殴られて蹴られて、心の傷も、体の傷もまだ残ったままなの。」
り「嘘だ、、」
さ「莉犬?」
り「そんなの嘘だッ!」
り「○ねぇはいつも笑っててッよく、昔の話もしてくれる!虐待とかッ嘘にッ、決まって、ポロポロ」
る「落ち着いてください莉犬、、」
り「グスッ」
母「詳しく説明するわね、」
---
○「グスッうぅ、、」
前の父「泣くな!!」
ビクッ
○「お、おどう”ざ、、グスッ」
前の父「うるせぇ!!」
ドカッ
○「う”ッ?!」
ドンッ
○「いたいよぉ、、グスッ」
「もうッ、、やめてください、、」
「お願い、します」
前の父「チッ」
前の父「酒が不味くなった、お前ら出てけ!!!」
ガチャ
ドスッ
2人「ッ」
前の父「俺の前に2度と現れるな」
バタンツ
○「いたいよぉ、、グスッ」
母「ごめんッ、ごめんねぇ、、」
---
さ「そんなことが、、」
こ「グスッうぅ、、」
る「僕達、○ねぇの事全く分かってなかったんですね。」
な「とにかく、できる限り、最大限○○を支えよう!」
ドサッ
全員「?」
振り向くと、買い物袋を落として立ち尽くしている○○がいた。
○「何、話してたの?」
母「違うの、これは、、」
○「お母さんッ、あれ程言わないでって言ったよね?!」
母「ごめんなさい、、」
り「違うんだ○ねぇ、俺らがお母さんに聞いて___」
○「みんなも!私の問題なのにッ入ってこないでッ!!」
す「ッ、、」
○「ッ!」
○「あ、、ごめん、、〜ッ」
タッタッタッ
この時、俺ら家族の間に壁ができた。
ななもり。さん!1000字超えました!
💜「おめでとう〜(超えたか、、)」
今回も日跨いでるから色々おかしくなってる!
💙「何してんの」
HAHA☆
💙「じゃあ次は2000だね!」
え?ころんさん?
💜「そうだね!主ならいけるでしょ!」
え?ななもり。さん?
💙「超えたらバナナあげるよ」
バナナ好きじゃない←
💙「おい」
あ、あはは、、
おつ琉生┗(^o^ )┓三
💙「逃げた!!ころおつ!」
💜「おつもり〜!」