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好きを追いかける
私は声優になる
そう決めたのは、私が小学5年生の時だ
私は子供の頃からずっとアニメが好きだった
こんなことを言うと「キモい」だとか「オタクだ」とか言われる
でも私は気にしない
だって、好きなものを追うのは悪いことじゃないから
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「うわぁ!すごい」
私はテレビで声優のアフレコ現場を見たとき思った
声優ってかっこいい
こんなふうになれたら
もちろん無理なのはわかっている
人前に立つのも無理なほどの人見知り
声も普通
私は見る専でいい
ずっとそう思っていた
声優ってほんとにかっこいい
1人の声優がいろんな声を出していたり
1つのアニメで何十もの役を1人でしていたり
本当にすごい
声優をしている方はほとんどが10代から始めている
声優に関心を持っていて、親が勧めて声優になる
という始まりが多いように思う
声優を見ているとやはり私も思う
私も声優になりたい
頭はそう言う でも実際言葉には出ない
だから私の脳は言い訳をする
「今はVtuberや声優が増えてきている」
「みんなが有名になる、人の前に出る仕事をしていては地球は回らない」
「人の前に出る仕事をしたところで自分はどうせ売れない」
「もっと日本のためになる仕事にしなきゃ」
「娯楽系の仕事についたらダメ」
脳の言い訳に私は納得してしまう
だって脳の言い訳は私の言い訳だから
本当はできない
わかっているから言い訳して
逃れて
でもなりたい
自分が唯一夢中になれるものに
私はきっといつか、声優になる
なんか声優の解説みたいになっちゃいましたね〜
ちなみにこれリア友からのリクです