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キスの先を進めないのは魅力がないせい?〈dzl社/おんりー〉
⚠️
・r18は久しぶりに、ドズル社夢は初めて書く、お試しのような感じです!
・初なので一応、解釈違いなどあればごめんなさい!
あらすじ
おんりーと1年付き合っているあなたは、恥ずかしいのでさり気なくで夜誘ってみるも毎度最後まではせずに終わるので、自分に魅力がないのかと心配になる…というお話です。
なんか衝動的に、久しぶりにero要素ある夢小説の画力上がってるか気になって…
読みやすさ重視で横に絵文字つけてます!
今回のお話は夢主side多め系!
半年前くらいから一緒に住んで、もう寝慣れた2人のベットで私はおんりーがお風呂から上がってくるのをただドキドキも何もなしにただお風呂上がりの眠気にうとうとしながら待つ。
最初の頃はもちろんお風呂上がりにベットで待つなんて、ドキドキするに決まってた、
のに。今ではすっかり安心しきった空間になっていて、脱衣所から聞こえるドライヤーの音を子守唄代わりにまぶたが重くなっていく。
付き合ってからもう1年が経つ。
記念日だって、お互いの誕生日だって大切に祝ってきたし、なんなら半年同居してるし、肌を重ねることもあった。……だけど、いつだって最後までいったことはない。
いつもお風呂上がりのふとしたタイミングで、恥ずかしさを隠しながらさりげなく服の裾を引っ張ったり
#名前#「…えっと、…明日休みだし……ちゅー、しない?//」
って誘ってみたりする。
おんりーはそれに気づくと、いつも綺麗な顔を真っ赤にして、戸惑いながらも優しく抱きしめてくれる。
キスをして、甘い熱に溶かされそうになって、そのまま肌と肌が触れ合う密着した時間まで進むのに――最後の一線だけは、決まっておんりーの手が優しく、だけど頑なに止められてしまう。
🍌「……ここまでにして、もう寝よっか」
そう言って、熱を孕んだ瞳で頭を撫でてくれる彼の優しさは本物だと思う。でも、心のどこかで不安が拭えなかった。
#名前#(私に、女性としての魅力がないのかな……? それとも、おんりーは本当はそういう気にならないのかも……)
そんなぐるぐると思考が淀みかけた時、浴室の扉が開いて、湿った空気といい匂いをまとったおんりーが歩いてきた。
🍌「……あれ、起きてた? 待たせてごめん」
タオルで髪をわしゃわしゃと拭きながら、ベッドに近づいてくるおんりー。
その整った顔立ちはいつも通り落ち着いているけれど、濡れた黒髪とすこし緩んだ部屋着の首元から覗く鎖骨が、妙に色っぽくて、私の胸がトクンと小さく跳ねた。
#名前#「ううん、まだ眠くないから大丈夫!何より私がおんりーを待ってたかったし!」
🍌「…そっか、ありがと//」
おんりーは私の言葉に少し赤くなった頬を隠すように、目を逸らしていつも通り私の隣に潜り込んできて、ふわりとシーツの隙間から優しい石鹸の香りが広がる。
いつもの定位置。いつもならここで「おやすみ」と電気を消す流れなのに、今日の私は胸のモヤモヤと、ささやかな強がりが混ざり合っていた。
意を決して、私はすっと体を起こし、おんりーの背中に腕を回してそっと抱きついた。
🍌「?…どうしたの、急に」
#名前#「ねえ、おんりー……今日も、このまま寝ちゃうの?」
🍌「え…?」
耳元で小さく呟くと、おんりーの体がビクリと硬直するのが分かる。
恥ずかしさで顔が熱くなるのを堪えながら、私は彼の上半身に体重を預け、潤んだようにも見える瞳で見上げた。
#名前#「……実はね、ずっと、気になってたんだよ。私とおんりー、もう1年一緒にいるのに…いつも途中で止めちゃうでしょ? 私、魅力ない?」
🍌「な、ぇっ……!?」
おんりーの目が見るみる見開かれ、そして耳の先から首元まで、一気に真っ赤に染まっていく。
彼は慌てたように両手をパタパタとさせて、その後自分を落ち着けるように深呼吸した。
🍌「えっ、いやっ…ふぅ…えっと…そんなことないよ。」
#名前#「じゃあ、なんで? 私のこと、女として見てないの……?」
🍌「っ……そんなわけ、ないでしょ…」
ぐっと息を呑んだおんりーの瞳の色が変わった。
熱を帯びた瞳がまっすぐに私を捉える。彼は大きく息を吐き出すと、ふっと私を押し倒すようにして、ベッドのマットレスへと優しく沈めた。
🍌「…俺が、#名前#に魅力感じてないなんて思ってたの?」
#名前#「だって…」
🍌「いつもお前がさりげなく誘ってくれるたび、情けないけど…心臓が爆発しそうになるくらい嬉しかったし、本当は今すぐにでも抱きしめたいって思ってるよ。
🍌「…#名前#さ、俺がどれだけ我慢してると思ってるの」
少し掠れた、でも真剣な低い声が耳に響く。
おんりーは震える手で私の頬に触れ、愛おしそうに親指でなぞった。その熱が、私の肌を通して全身に伝染していく。
#名前#「じゃあ、なんで……いつも、最後までしてくれないの…?」
🍌「それは…その……」
おんりーは顔を真っ赤にして、視線を泳がせた。
普段のスマートな彼からは想像もつかないほどタジタジになりながら、彼はぽつりぽつりと本音を零した。
🍌「……だって#名前#、そんなかわいい顔して誘ってくるから…。」
🍌「もしこのまま理性保てなくなって、#名前#を傷つけるようなことになったら…そう考えてて、」
🍌「俺の理性が、そこで必死にブレーキ踏んじゃってて…」
#名前#「…おんりー……」
🍌「…#名前#は、大事にしたいから。」
🍌「#名前#のこと、ちゃんと愛したいから。」
そう落ち着いた口調で言うが、耳まで真っ赤にして全て本心を打ち明けてくれたおんりーに、私の胸のモヤモヤは一瞬で霧散して、代わりに甘い熱が胸を満たしていく。
#名前#「そっか…私に魅力がないからじゃなくて、おんりーがそれだけ大事に思ってくれてたからなんだね」
🍌「…当たり前でしょっ…。」
私はくすっと笑って、勇気を出しておんりーに抱きついて
#名前#「じゃあ、今日は……もう我慢しなくていいよ?」
と言う。
🍌「……っ」
私の言葉に、おんりーの息が完全に止まった。
彼の瞳が大きく揺れ、
🍌「……もう、知らないよ?」
そう低く囁いたおんりーの声は、いつもの落ち着いた彼ではなく、紛れもない一人の男性のものだった。
彼は私のあごを優しく持ち上げ、戸惑いを奪うように深く、熱いキスを落とした。
甘く絡み合う舌先と、じっとりと熱を帯びた息遣い。
今まで「ここまで」と止められていた境界線を、おんりーの大きな手がゆっくりと、けれど確かな意志を持って越えていく。
#名前#「んっ…おんりー…っ//」
🍌「…うん、名前、呼んで。もっと、俺だけを見て…//」
服の裾から滑り込んできた彼の指先が、私の熱を帯びた肌を這うたびに、甘い震えが全身を駆け抜けた。
いつもは優しく制してくれたその手は今、私のすべてを求め、貪るように熱を帯びている。
お風呂上がりの眠気なんてとうの昔に吹き飛んで、私たちは互いの体温と鼓動だけを頼りに、夜の深みへと溺れていった――。
本番…恥ずくて書けませんでした‼️🙇
結構ギリギリ攻めたけどね⁉️
本番…もし!万が一に(?)みたい人いればファンレターお願いシャス!
書くやもしれません…