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残った15
꧁翼夜꧂
微ホラかも
余命16日の高校生男子をテーマにした切ない物語です
()の中は思っていることや行動したまたはされたことを表すことです
高校生男子の名前は砂川ゆうきです。(同姓同名または同名、同姓の方ごめんなさい意図的な意味はないです。)
--- Day2 ---
「寝すぎたかな」
携帯を見ると今は8時47分だ。いつもより少し早い
「気分が乱れてんのか、」
「ん?...なんだこのアプリ...**「life15」**え?は?は?なにこれ」
アプリを開こうとした瞬間嘘だったかのように消えた
階段下から母の声が聞こえてくる
「朝ごはんできたわよー!!」
「あーい...」
(体もいてぇしなんなんだよ)
重い足取りで一階に降りる
朝ごはんの隣にメモが書いてあった
『お母さん今日お仕事してくるから学校終わるころには家にいるわよ』>
と、確実に母が書いた字だがゆうきからすれば少し乱れた文字に見えた
「朝からなんだよ...病院行くか」
--- 病院到着 ---
前とは違う医師だった...なんだか母と似ているような気がしたが気にせずに症状を話した
「朝からスマホに変なアプリが入ってたり幻聴か現実なのかわかんないんですけど 朝ごはんできたわよー!! って言われて降りたら誰もいなくて、、、」
少し間があいた
「そうなんですか...幻覚、、、他に症状はありますか?」
「特にないです」
「わかりました...幻覚が見える原因は主にストレスと不眠と言われてまして..なにかストレスがあったりしますか?」
なぜか不眠だけは聞かれなかった
「昨日に重い病気と言われて余命16日で....精神が安定してなくて...」
なぜか軽く落ち着いて喋れた
「あー...そうなんですね」
「ストレスの幻覚ですかでは隣と薬局と繋げておきますのでお薬貰っておかえりください。お気をつけて」
家に帰る
家に帰った瞬間なにか予定があった気がすると感じた。
そう。学校だ学校に行かなければならない。行かなきゃ怒られる。だがゆうきは思い出せないまま風呂を入り終えた
--- 母が帰ってきた ---
「あ、おかえり...」
「ただいま。夕飯なにがいい?」
「んー....納豆ご飯だけでいい」
「わかったわ」
「なんか元気ないわね」
「気のせい」
こんな何気ない会話もあと少ししかできないと思うと涙が止まらなかった。
--- 寝る前 ---
そういえばあのへんなアプリなんだったんだろ...まぁいいか寝よ..
寝ようとした瞬間友達からLINEが来る
<『おーい、なんで今日休んだんだ?』
言おうとした。でも途中で止めた。悲しませたくなかったからだ
『インフルかかっちゃって』>
嘘。でも悪い嘘ではないいい嘘だ
<『大丈夫か?...(まぁあんま話しかけない方がいいか)おやすみ』
『おやすみ』>
寝る前にふと思い出す。あの病院の医師の安心感を
--- 寝た ---
--- だんだん生きるのがつらく、いやキツくなってきた。 ---
2作目初心者なので下手なの許してください