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作者による前口上
※劇中劇の形式を取っています。
そのため、小説の所々にて作者(書き手)が出てきて補足説明をしてきます。あとの部分は、「作者による前口上」にて記載してあります。
※過去に書いた作品のため、文章の書き方にクセがあります。ご了承ください。
ト書き、SNS表現、ネットスラングetc。
※ところどころエタッている部分があり、その部分は「略」となっています。予めご了承ください。大筋のストーリーにはそこまで影響はない気がします。
**・作者による前口上**
テーマは炎上。故にこの小説は小説に非ず。
ニュースにはなりはしなかったが、とあるネット界隈を炎上した“とある事件”をモチーフに、作者の虚偽を混ぜ込んだフィクションとなる。
だが、作中に登場する炎上騒動・それに対するファンの反応の一部は、とあるスレッドやSNSで公開されていたメッセージであり、現実に起きた炎上情報を基に作成している。その大部分は削除や非公開になった文章であり、その後、作者の手が加えられた換骨奪胎式の創作文であることをここに記しておく。
それ故、事実と虚偽が至る所で綯交ぜになっているが、当事者が見ればどの炎上事件をモチーフにしたかを特定するのはそこまで難しくないだろう。
この小説は、ゲーム実況の黎明期に颯爽と現れた、とある二人組のゲーム実況者グループ“慧眼グルド”が天下を取った後、“慧眼グルド”から独立したとある人物――以下“X”――が凋落していく様を記した。
そして、炎上騒動を起こし、Xがさらなる落魄ぶりを衆人環視に晒した失態――“Xの悲劇”を記した物語である。
再三申す。
この小説はあくまでフィクション。ノンフィクションではないことだけはご了承願いたい。
参考文献(作者自身、角が立たないよう、わざとあいまいな表示にしている)
・某巨大掲示板
・某SNS呟きサイト
・炎上専門のまとめサイト
・ゲーム実況者系の反応