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十二人の奏者たち―――
雨鮫です!!!
これまでのことを説明すると長くなるので細かいことは第肆話の確認をおすすめします!!
そして今回は丑視点のお話らしいです!!!!
**やるべきこと** by丑
雨鮫「ふんふふーん♪」
戌「ご主人様が楽しそうで何よりです。」
……同じく。
(ご主人様の笑楽しそうな顔を見ると俺まで楽しくなる。
加勢して、仲間に加わって、良かったのかもな。。。)
『丑がぼーっとしていたとき、雨鮫が喋った。』
雨鮫「で、戌さん!次に向かう場所ってどこ?」
戌「次は樂章国中心地にある【万ノ育成アカデミー】へ。」
(アカデミー……?多分、あそこだな、なるほど。)
アカデミー……。あそこか。
『丑の発言に驚いたかのような顔で雨鮫が問いかけてきた。』
雨鮫「え、なになに?もしかして丑さんアカデミーについてなにか知ってるの?!
知ってるなら知りたいなー……?」
『そう雨鮫が言い終える前に丑が言葉を遮った。』
**行かん。**
戌「……っ、お前こっちに加勢するんだろ!?
なら着いてこいよ!!!!」
(……はぁ?加勢すると言っただけであってついていくと入っていないが。)
……やだ。
『本音。意外と可愛いところもあるみたいだ。』
雨鮫「そ、そそそうだよ!!!( •̀ㅁ•́;)
こういう時こそ、みみ、み、皆で協力でしょ!?!?」
(ご主人様……。)
『その言葉に、丑はこころがジーンとなった。』
……ご主人様がそういうなら、、行ってもいいですけど。。。
『すると、戌がこっちをぎろっと睨んでこう言った。』
戌「……お前なぁ!?!?」
『戌の怒りは爆発寸前、というより爆発後という方が正しい気がするが。。。』
『するとこの空気をなんとかしようとしたのか、雨鮫が口を開いた。』
雨鮫「ま、まぁとにかく3人で行こっ!ね?
戌さん案内して!!!」
『戌は雨鮫にそう言われた途端、さっきとはまるで別人のように真剣な顔つきになった。
丑とは全くの正反対。その態度に、丑は若干イラッとしていた。』
戌「そうですね、案内しないと。こっちです。」
(なんなんだこいつ……。ご主人様の前でだけ態度変えやがって。)
『丑と雨鮫の二人も戌についていく。
着いた先、目に入った光景は……とても大きなビルだった。』
(でかすぎる。やっぱりいつ見ても見慣れないな、こればかりは。)
雨鮫「わぁ……。。。なにこれ、すごい……!!!!
ねぇ、早速中入ろっ……!!!!!!」
(いや、、初見でこの反応はないだろ。
普通でかさにもっと驚いても良いはずだが。)
(あ、そういえば。)
ちょっと待て。
『丑は二人を呼び止めた。』
戌 雨鮫「「ん?」」
入る前にやっておきたいことがあるから、一旦あっちに行っといてくれ。
(一旦ここ一体を調査しなければ。)
雨鮫「や、やっておきたいこと……ってなにそれ!面白そうじゃん!!」
『戌は、何かを察したかのようにこう言った。』
戌「ご主人様、興味本位であったり、面白半分で見るのはよしたほうが良さそうです。」
(さすが戌。大体何か把握してくれたな。)
雨鮫「……え?なんで?」
(そして一人は何も理解できていないな、まぁ無理もないが。)
『丑は二人が向こうへ行くのを見送った。
そして、完全に姿が見えなくなってから、施設内の調査を始めた。』
いなくなったな。
『丑は施設内の机の引き出しや棚の何から何まで調査した。
が、そこにあるのは空の引き出しや必要のない資料ばかり。何のためにあるのだろうか。』
『するとそのとき、戌が走って一人でこっちにきた。』
戌「丑、やっぱりお前ここにいたか。」
おい、ご主人様は。
__機械__
戌「ご主人様は**あいつ**と戦ってる。」
……そうか。
『すると戌が満面の笑みで問いかけた。』
戌「で、なにか成果は?」
__あいつ__
何も。そのかわり、子の鉄琴のマレットならあった。
『一瞬空気が凍った。』
戌「あいつか。。。
僕たちの位からしてそこまで強くはないがあいつは仲間の鼠を引き連れてくる。
気を抜いてたら負けるぞ。」
……分かってる。
まぁご主人様ならできるだろ。
戌「お前も参戦するんだ。」
(えぇー……。。。まぁダメではないが戦うのより戦ってるのを見るのが好きだからなー。
見れると思ったんに。)
仕方ない。今回だけだぞ。
戌「……今回だけじゃない。加勢するんだろ?」
……っ。
(いやそれずるいな、うん。確かに俺が言ったことだが。。。)
よし、じゃあご主人様のところに……ってえ?
なんか今赤い二つの光が見えなかったか?
戌「見間違いだろ。早く帰るぞ。」
『そのとき、上からなにか大量のものが降ってきた。』
うわぁぁぁぁぁぁ!?だから言っただろ!?!?見間違いじゃないって!!!
戌「これガチのやつですやん。。。子の仕業だろう。」
分析してる場合じゃない、急いで逃げるぞ!!
戌「そうですね、ご主人様のところにっ!!!!」
『ご主人様の姿が見えた瞬間。』
戌 丑「「ご主人様!!!!早く来て!!!!!」」
第伍話描きました!!!!!どうでしたか!!!!!!!
やっぱり下手なのはゆるしてくださいっ!!
ていうか第陸物語に子が登場かも!?
お楽しみに〜!!!!