公開中
三つの世界を通じて・・・。第二話
シンジが三人に⁉
シンジそっくりの少年はなかなかアスカから離れなかった。
ーなぁに抱き着いてんだよ・・・。は・な・れ・ろ!!!
シンジの怒りも限界に達した。
「君さぁ!見ず知らずの人にいきなり抱き着いて何したいんだよ⁉」
そっくりの少年はゆらりこちらを見やった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。と思ったら倒れた。
「「はぁ⁉」」
ここは道のど真ん中。エントリープラグは黒服が何とかするとしても、こいつをほおっておくわけにはいかない。リツコに見つかったら実験台にされるだろう。
「はぁ・・・。」
シンジは深いため息を吐きながらそっくりの少年をおぶった。
「いくよ。アスカ。」
シンジはアスカに声をかけて、とりあえず家に戻ることにした。
★お家★
「「ただいまー」」
アスカは部屋で待機、
シンジはそっくりの少年を自分の部屋に入れようとした。が・・・
「なっなんだよこれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
部屋からシンジの悲鳴が聞こえた。
「シンジ⁉」
アスカは部屋から飛び出てきた。
「あアスカ・・・・。僕がっもう一人いる!!」
「( ゚Д゚)ハァ?」
アスカも最初は疑った。だが、本当にシンジのそっくりさんがベットで寝ているのだ!!
「「またか・・・。」」
もう二人はくたびれて反応するのも疲れてしまった。
「でも、なんか違うわね。」
確かに、そっくりさんの両手には大きな痣があり、首元にはミサトと同じペンダント。そしてくたびれた土ボコりだらけの制服。
この時点でシンジが3人。頭がこんがらがえる…。
「ん!」
「どこ⁉」
痣ありそっくりさんが目覚めた。
「よかった!目覚めて・・・。」
アスカは痣ありさんに駆け寄った。
「アスカ!目覚めたの⁉精神汚染は⁉治った⁉よかったぁ!!!それよりエヴァに乗ったのに無事だったの!?よかった!よかったぁ・・・。」
がばっ
プラグスーツの方と同じく、痣ありさんもアスカに抱き着いた。
「「はぁ⁉」」
(本日3回目)
続く★