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番外編いち:女の子の日
初の番外編!どぞ!
ちなみに僕は女の子の日になると食欲まじで失せます
朝!
ピピピピッピピピピッ
「ん〜っ朝かぁ」
ベットから降りた瞬間、事件は起きた(?)
ドバッ
「ヴッ」
スッー( 'ω' )
「さいあくだ!!!!!!」
こ「朝からうるさーい」(一階から)
「あ!ご、ごめん!」
「まって、もうすぐくるかもってナプキンつけて寝た私天才?!」
---
一階
「おはよぉ、、」
す「おはよー」
「あれ、ママとお父さんは?」
り「お母さんとお父さんは今日仕事〜」
あ、そうだった、、
な「朝ごはんできてるよ!」
「あぁ、、ありがとうぅ、、」
いや腹痛えっぐ!!
「いただきます、、」
モグモグ
モグモグ
さ「なんか今日よく食べるな」
「え?そーあな?」(そーかな?)
「ご馳走様でした!」
ズキッ
「ヴッ」
る「どうしたんですか◯姉」
「ちょ、ちょっとお腹痛いから部屋に、、」
ジ「◯姉今日どしたんやろ」
な「俺の予想あれかなぁ、、」
り「あれって?」
な「女の子の日」
ななもり。さん以外「あー(察し)」
る「みんなで◯姉をサポートしましょう!」
るぅとくん以外「了解!」
---
In◯◯部屋
「エッ」
陣痛薬がないだと、、?!
あぁもう私の人生終わったんだ、、(諦め)
買いに行くにしても腹痛えぐいし、、
コンコン
「はーい」
ガチャ
「あ、さとちゃん」
さ「何か、ほしいものある?」
「え」
ドア裏
す「(さとちゃん/さとみくんそのまんますぎだよ、、!)」
「え、ほしいもの、、」
さ「ないなら俺今腹痛いから薬買ってくる」
「あぁ、行ってらっしゃい、、」
---
一階
さ「俺天才、、?」
り「すごいよさとちゃん!」
こ「悔しいけどかっこいい、、」
る「さとにぃさすがです!」
さ「んじゃ、行ってくる」
---
In◯◯部屋
ギュゥー
「いたぁ、、」
「一日目これで明日命ないのでは、、?」
コンコン
「はい、、」
ガチャ
さ「ほら、」
さとちゃんが何か投げてきた、
慌てて受け止めたら私が好きな温かい飲み物だった
「え?!ありがと!」
さ「あと、薬間違えて女の子の日用のやつ買ってきちゃったから、◯姉使えば?」
なんていい弟なのこの子ったら!!!
ギュッ
さ「?!//」
「ありがとさとちゃん、さとちゃんが弟でよかったよ〜、」
さ「、、あっそ///」
さ「今日はしっかり休め」
「うん!」
---
〜一階〜
ジ「さとにぃ!どうやったー?って、」
さ「〜//」
な「えぇ?!さとちゃん?!」
さ「、、なんでもない//」
こ「ずるいよ」ボソッ
長!え、これ番外編だよね?!
り「言いたいのはこっちだよ」
(´ཀ` )
る「さとみくんだけ活躍させてずるいです!」
今度色んな子達メインにするから、、
る「ならいいですよ」
あれ?!なんか今日優しい!
おつ琉生!
る「おつるぅと!」
り「おつりーぬ!ぐっばいび♡」