何気に初の一次創作では…?
いやでもワンダショは参考にしてるんだよな…((
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花ノ空高校に通う、高校2年生、花飾 歌夜(はなかざり かよ)。
歌夜はある日学校で見た演劇部の劇を見て
役者になることを目指し__?
個性豊かなメンバーたちと
いつかソラ全体に輝く星のような役者になることを目指して、
頑張っていきます!
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目次
#1.初めての感動
|歌夜《かよ》「…はぁ…。早く帰ろう。」
〜〜♪〜〜!
歌夜「あれ…?声…?歌…?行ってみようかな…。」
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【演劇部 教室】
歌夜「演劇部…?」
演劇部の部員「?どうしましたか?」
歌夜「ひゃぁ!?」
演劇部の部員「あ、もしかして劇に興味ありますか?
よかったら見ていきます?」
歌夜「え…ぁ…いいんですか…?」
演劇部の部員「はい!観客は多い方がいいので!」
歌夜「それでは…お言葉に甘えて…。」
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演劇部の部員「『姫!あぁ、あなたはなんと美しいのだろう…
僕と結婚してほしい…!』」
演劇部の部員「『ごめんなさい…その手を握ることは許されないの』」
演劇部の部員「『なぜだ!?くっ…姫、お願いだ…!』」
演劇部の部員「『それは…。』」
演劇部の部員「『〜〜〜♪』」
歌夜「っ!?」
歌夜「(何…これ…劇なのに…歌…?劇って演じるものじゃないの…?
すごい…感情?が伝わってくる…すごく引き込まれて…)」
歌夜「……綺麗…。」
---
演劇部の部員「どうでしたか?」
歌夜「すごかった、です…。すごく引き込まれて…綺麗で…
…久しぶりにこんな感情になりました、見せていただき、ありがとうございます」
演劇部の部員「こちらこそありがとうございます」
歌夜「…それでは」
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歌夜「ただいま」
歌夜「…今日の劇、すごかったな…。
そうだ、劇のことについて詳しく調べてみようかな…?
ふふっ、久しぶりにこんな楽しくて、世界に色がついたような…。
…私もあんな劇」
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**『届けてみたい』**
**|花飾 歌夜《はなかざり かよ》**
【profile】
年齢:高校2年生
身長:150cm
誕生日:4月6日
好きな食べ物:チョコ系のスイーツ
苦手な食べ物:辛いもの
好きなもの:猫などの動物、植物、星空、劇
苦手なもの:虫、人、大勢の人の前、人混み
趣味:アクセサリー、衣装作り。
花ノ空高校に通う高校2年生。人見知りで人前に立つことが苦手。
スイーツが大好きで体育以外の教科全般、特に理科が得意。
両親は中学生の頃に交通事故で亡くなり、親族もいない。
兄と二人で暮らしている。
#2.劇の観覧
歌夜「ごめんねお兄ちゃん、休みの日なのに…」
|星蘭《せいらん》「気にするな。妹をサポートするのが兄だろ。
…__それに歌夜が久しぶりに興味を示したものだし__」
歌夜「?お兄ちゃん、どうかしたの?」
星蘭「なんでもない。
そういえばどうして急に『劇を見にいきたい』なんて言い出したんだ?」
歌夜「あ…えっと、その…学校で演劇部の劇をたまたま見て…
すごく、惹かれて、世界観が本当にすごくて、吸い寄せられるような感じで…
綺麗、で…私も、そんな劇……。」
星蘭「そんな劇?」
歌夜「えっと、その…」
星蘭「『届けてみたい』だろ?」
歌夜「え…?」
星蘭「歌夜は昔から頼み事とか、自分の意思を伝えるのが苦手だからな。
だいたいわかる。兄だし」
歌夜「…お兄ちゃん、さすがだね」
星蘭「よし、それじゃぁ行くぞ」
歌夜「うん…!」
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【公演終了後】
星蘭「……。」
歌夜「すごかったなぁ…!やっぱり私もあんな劇を…
…?お兄ちゃん…?」
星蘭「…俺も、あぁいう劇、やってみたい、かも…。」
歌夜「…へ?」
星蘭「歌夜が言ってたように、すごい、吸い込まれて、引き込まれて…
それで目の前に世界が広がってる感じで…
自分もその中にいるみたいで…不思議な世界が広がってて…
自分が自分じゃないみたいで…俺も、あぁいう劇、届けてみたい」
歌夜「それな、ら…一緒に、やろ…?」
星蘭「…だな!そうと決まれば、連絡するか」
歌夜「?誰に…?」
星蘭「決まってるだろ、‘あいつ’だ」
|花飾 星蘭《はなかざり せいらん》
【profile】
年齢:大学2年生
身長:176cm
誕生日:2月14日
好きな食べ物:抹茶系のスイーツ
苦手な食べ物:酸っぱいもの
好きなもの:宇宙・惑星、星、自然
苦手なもの:ジメジメしたところ、虫
趣味:料理
歌夜の二つ離れた兄。妹が大好きで大切。
料理が得意で主に星蘭が料理を作っている。
普段はバイトを掛け持ちして帰るのが遅いが、
休みの日や帰るのが早い日は料理を作ったり、
歌夜が行きたいところに行ってあげたりしている。
#3.お嬢様
|美華《メイファ》「それで私を呼びましたの?」
星蘭「あぁ。お前は演劇部に所属していて、
うちも劇をやっているだろ?
だからお前にも協力してほしい」
美華「はぁ…仕方ありませんね。
私も、自分の劇団で劇をやってみたかったのよ。」
歌夜「美華ちゃん…!ありがとう!大好き!」
美華「あぁ!もう、だから急に抱きついてこないで!」
星蘭「別にいいだろ?懐いてるんだし、
唯一甘えられるのがお前ぐらいだからな」
美華「…まぁ、それなら仕方ありませんね。」
歌夜「えへへ、本当にありがとう、美華ちゃん」
美華「まぁ、それほどでもないわ、…!」
星蘭「嬉しいくせに。」
美華「なんと言いましたの?」
星蘭「なんでもないですよー」
歌夜「もー!喧嘩しないで!」
美華「喧嘩じゃありませんの!」
星蘭「それじゃぁ劇をするために必要なこと考えるか!」
美華・歌夜「ええ/うん!」
|莉・美華《リ メイファ》
【profile】
年齢:大学1年生
身長:160cm
誕生日:10月8日
好きな食べ物:和菓子
苦手な食べ物:辛い物
好きなもの:劇、花、中国、日本
苦手なもの:料理、匂いが独特なもの
趣味:編み物、劇
中国人と日本人のハーフで、お嬢様。
家が中国をモチーフにした遊園地を経営している。
星蘭の幼馴染で後輩的存在。