櫻魔術高等専門学校
編集者:桜雪ミルア
生まれつき『生命を除く、狙った物体を地面から5センチ浮かせる』という周りと比べるとクソ雑魚みたいな魔法を持って生まれた落ちこぼれの名雷琴子!
そんな彼女は、特殊1級魔法師になるために、命懸けで櫻魔術高等専門学校に入学することを決意する!!
だが、学校でも厳しい言葉をかけられ、折れかけることも…!?
だけど負けない!!(家族には嫌われてるけど)名雷家の誇りを守るため!!
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目次
1話 〜名雷琴子〜
マジのガチの初小説です!!
下手かもしれないですけど頑張るぜ!!
登場人物紹介
名雷琴子
名雷家の長女。
気弱な落ちこぼれ少女。
家でも学校でも居場所がなく、家族からは酷く嫌われているが、『兄様たちの隣に立ちたい』という純粋な願いを心の内に秘めている。
運動も魔法も全然駄目だが、勉強だけが取り柄。
『私だって、頑張ればできるつもりなのです…!!」
名雷美琴
琴子の母親。
琴子を産んだことを酷く後悔しており、なぜ2人だけにしておかなかったのだろうと今でも時々考えている。
私たちの家系を汚すな!!という思いが強い。
『なんで私は琴子を生んだのかしら…。ああ、体力とお金の無駄遣いだったわね。』
名雷正造
琴子の父親。
何もできないくせに、無駄な努力を繰り返す琴子に呆れている。
圭人と昴を命より大切にしている。
『無駄な努力は辞めろ、琴子。邪魔だ。』
名雷圭人
名雷家の長男。
琴子のことが嫌い。
おかげで我が家の名が汚れてしまうと、琴子を穢れ扱いしている。
『誇り高き名雷の名を汚すな、琴子。お前の顔は見たくない。』
名雷昴
名雷家の次男。
琴子のことが嫌い。
なぜか自分の隣に立ちたいと言って努力する琴子に嫌悪感が湧いている。
『ちょこまか着いてくるんじゃねーよ琴子、消え失せろ』