こちらの作品はにじさんじのライバー様を使わせてもらっております。
ご本人様とは一切関係ありません。
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目次
#1♡
こちらの作品は、にじさんじのライバーさんの名前を使っております。
ご本人様とは全く関係ありません。
この物語では存在しない高校などを使っています。
虹学園高等学校
通称
--- **虹高** ---
中高一貫の高校であり
非常に有名であり、
在籍している生徒は
2000人を超える
マンモス高である
そんな虹高には
学園内の女子から
非常に高い人気を誇る
生徒たちがいた。
その生徒たちの話は
また今度としよう、
この物語は
虹高2年生
集会の挨拶は完璧
テストはいつも高得点
整った顔立ちからの
笑顔に
心を打ち抜かれたものは
多いだろう
男子生徒、女子生徒からも
人気を誇り
先生からも信頼されている
そんな誰もが夢見るような
完璧少女
**|鶴峰 燈《つえるみね あかり》**の
物語である
#2♡
朝、虹高の門に
登校してくる生徒たちが
歩いてきた
艶のある金色の編み込みのかかった
ハーフアップ長いの髪の毛を
なびかせながら
にこやかに微笑み
歩いている生徒、
その名は
鶴峰燈
この学園では有名な生徒である
「燈ちゃんおはよー」
「ぉ、ぉはよ」>
「サラちゃん、」>
後ろから声をかけられ
燈は振り返って挨拶を返した
燈に挨拶した同級生
**|星川サラ《ほしかわさら》**
本当の燈を知っている
数少ない生徒の1人である
「今日の髪型可愛いねっ」
「ぇ、いっいや、そんなことないy、」>
燈がそう言い終わる前に
燈たちの後ろから
数人の女子生徒の声が聞こえた
どうやらこの学園で女子生徒から
圧倒的な人気を誇る生徒たちの中の4人
通称
**せめよん**
が登校してきたようだ
「あれ?いつもは遅刻ギリギリだったのにね」
「え?」>
「まぁ、確かに早いかもね」>
---
説明しよう。
せめよんとは
ローレンイロアス
葛葉
不破湊
イブラヒム
という
4人の生徒たちが集まった時の
名前である
---
女子生徒の騒ぎ声を背に
燈は星川と一緒に
靴を履き替え
クラスへ向かった
周りから見れば
笑顔で友達と登校している
生徒に見えるだろうが
燈の内心は
今日の授業のスピーチの事で
頭がいっぱいであった
「もし、失敗しちゃ、ったら」
「どぅしょ」
若干、燈の潤ってきた目を見て
星川は燈の手を取り
握った
「ごめ、泣いちゃ、だめ、」>
人前を気にし、手で目を擦り
なんとか涙を止めた
「燈ってば、ネガティブすぎ!」
「もっと自信持ってこ!」
周りには、多分バレていないであろう
たとえ、泣き虫だとメンタル豆腐だと
バレても別に周りは
それもギャップだとなんとか
言うであろうが
燈の脳内ではそんなポジティブな事
考えられるわけもないであろう
しかし
そんな光景を見ている
生徒が1人いた
__?__
「へぇ」
#3♡
|鶴峰 燈《つるみね あかり》
⇨高校2年生
表
⇨いつも笑顔
⇨好き嫌いなく、誰にでも優しく接する
裏
⇨超豆腐メンタル、泣き虫
⇨ホラゲーや怖いものが苦手
|星川サラ《ほしかわさら》
⇨高校2年生
燈とは中学の時から仲がいい
⇨いろんな人と仲がいい
⇨本当の燈を知っている
⇨~~燈のことが♡~~
#4♡
__?side__
中学の頃は普通に
人気があって
ただたんにすごい人、
ただそれだけの印象だった
初めて話した時は
誰とでも会話するような口調で
いつも笑ってる、いや
笑顔とは違うかもしれない
ただ、俺が感じているだけかもしれないが
すこし、笑顔では言い表せない
整った顔で
ことらを見て
普通の同級生としての会話だった
__俺はあんま話せなかったけど__
でも、高校に上がった時
違和感を感じた
新入生の歓迎会の挨拶をあいつが務めた時
先生からも褒められるぐらい
俺自身も俺の友達も
すごいと、ただそれだけ、
悪い点なんて一つも無かった
でも
あの後、
みんなが教室に戻り始めた
体育館の隅っこで
星川に背中を撫でられながら
静かに啜り泣く
アイツの声が聞こえたんだ
その場ではその光景を見ていたのは
俺だけだったかもしれない
だからこそ
この事実は
星川と俺しか知らないのか?
まだ、言葉に表せない
感情が
芽生えてしまったのかもしれない
でも、その光景は見間違えかもしれない、
から
確信へと変わっていった。
失敗のないと思われた発表の後、
先生から何か任された後、
どんどんどんどん、
頭の中に
アイツの1人、いや星川に慰められながらも
泣いている顔が
脳内で残っていく、
どんどん増えていく
次第に
この感情が
大きくなっていったんだ
__葛葉__
「かわいいなぁ」