暇なので思いつきました。なぜこんな事をすると?さて?
続きを読む
読み方
1話ずつ表示します。
閲覧設定
名前変換設定
この小説には名前変換が設定されています。以下の単語を変換することができます。空白の場合は変換されません。入力した単語はブラウザに保存され次回から選択できるようになります
1 /
目次
円酢の心理学研究-第一回:「さて?」
まず、これを読む前に一度注意してほしい。流石にわかっているとは思うが、あくまでこれは私が、私といういち個人が自らの考えを愚かに述べるだけであり、目的はメモ。じゃあどうでもよくないか?そう思うだろうが、私は心理学が好きなものでね。念の為もう一度言う。これはあくまで個人の考えだ。君の価値観とは最低限ズレているだろうし、あと無駄に読みにくい。
---
始まりました。円酢の心理学研究。第一回は「さて?」です。この言葉をなぜピックアップしたかと言うと、まあ私の口癖だし多分今後も~~相当出てくる気が~~
おっと、ついついメタいことを。まあそれはともかく、「さて?」ですが、君の目の前に男Aが居ると仮定しましょう。男Aは、「なんでも質問しろ」と言っており、君は「あなたは誰?」とでも言うのでしょう。はい、ここでAは「さて?」と言います。勘の良い方ならわかっていると思いますが、「さて?」だと、回答を曇らせることで挑発と同時に困惑を与えることができるのです。では、ここで男AがB事件の犯人として容疑があるとしましょう。そこで、凶器に使われたと思われる包丁を見せ、「お前がやったのか」とでも言うでしょう。すると、Aは「さて?」と言います。ここでなのですが、この包丁は事件現場にあったとされているだけで、もしかしたら犯人が逃走する際に商品棚から落としただけかもしれませんね。凶器だとしたら、洗ってから逃げる時に自然に落とすように見せたとか。まあ、本題に戻ると。この凶器は、犯人が男Aだという確信に迫れるものでも、決定的なものでもありません。んで、「犯人はお前か」に対し「はい」「いいえ」でもなく「さて?」なので、もしかしたらAは普通に知らない、犯人はA、Aは犯人ではない。この三択が生まれます。さて?どうでしょうか、これにて、見事なトリックが完成します。
円酢、自分で言ってて恥ずかしくならない?
円酢の心理学研究-第2回:虚無
どうも、円酢です。今回で第2回となりましたね。今回は虚無について意見を述べます。前回も言いましたが、一応個人の意見ですので参考程度でおねがいします。というわけで、第2回は「虚無」です。みなさん、悲しい出来事はあると思います。例えば、身内が死んでしまったり、変な事を言われたり…私が一番ショックを受けたのは楠木昼乃が
[違法行為を検出しました。]
みなさんは色々と悲しい事を経験してきて、周りからは「私にはわからぬ痛みだ」などと振る舞われたこともあるでしょう。プライバシーを侵害するつもりはありません。さて、本題に移りましょう。みなさんは、悲しみのあまり通り越して「笑う」「怒る」などの感情を発露したことはありますか?そしてなんですが、その中には「虚無」もあるんですよ。本当に、目の前で起きたことで頭が真っ白になって逆に感情をどう出せばいいのかがわからなくなって、結果的にぼーっとする。それが虚無だと私は思ってます。虚無になると、先述した通り何も考えられず怒ることも笑うことも泣くこともできないので、一番単純で同時に一番感情的なモノだと思います。これを客観的に見たら、心配とかはすると思いますが、虚無状態だとそれは蚊帳の外になるんですよね。だって、考えることすらできないんですから。虚無とは、何も無いですが同時に一番恐ろしいのかもしれませんね。
楠木御苑 楠木鳥 楠木麻武 楠木昼乃 楠木⬛︎⬛︎
円酢の心理学研究:第3回-思考実験
いつも言っているとおり、これはあくまで個人の意見だ。
こんにちは。円酢です。いやあ、第3回にまで来ましたね。というわけでですね。私が君たちを「思考ができない生物」と定義し、君たちの脳がそれに同意し、本当に思考ができなくなったとする。その後に思考ができる生物と定義したら、それは通用するだろうか?
…いきなり言いましたが、この問いのルールはこうします。
・「君たち」を無効化した人物は一方的に定義ができる
・定義を言うことで、相手の脳がそれに同調してプラシーボ効果が発動することでそうなるとする。また、このプラシーボ効果は絶対にその状態になる
・定義をした人物は自分が行った定義をまた別の定義で上書きすることができる。
このルールに沿って考えてほしい。
え?じゃあお前はどう思うと?私はこう思うね。脳が「思考はできない」と考え、それからは思考はできない。しかし、もしこれが「脳は思考ができないと思い込んでいるから思考をしていないだけで、できないわけでは無いが、定義によってそれをやろうとしない」だったら、これは思考ができる生物と定義された時に戻ると思う。要するに戻るね。
はい、次はテセウスの船。テセウスという方の持っていた船が古くなってきたからパーツを順番に変えていくんだけど、最終的に全てが新しいパーツになったものはテセウスの船と呼べるだろうか、というもの。あとでやるけどスワンプマンと地味に似てるよね。
さて、私の意見を述べるけど、テセウスの船のパーツを変える理由が古くなったから新しくする。つまりそれはもうその船の姿が変わろうとも、それは「テセウスの船」を新しい「テセウスの船」で上書きしてるだけだからテセウスの船だと思う。
はい、それじゃあ次はスワンプマン。1人の男が外に出ていたら沼の近くで雷に打たれたんだけど、なんか化学反応スゴイパワーでスワンプマンっていうその男と全く同じ体で雷に打たれたところの記憶だけは消えてるけどそれ以外の記憶は同じの生命体が生まれたけど、これって男と同一と言えるのか、っていう問題だ。多分生涯スワンプマンは自分が別の生命であることを自覚しないと思うけど、重要なのは「別の生命」であることだと思っている。男は人間、新しく生まれたスワンプマンはスワンプマン。種族が違えど全てが同じなんだよね。いや早く聞かせろよって思うよね。ごめんごめん。種族が違うなら男ではないんじゃないかな。男が死んだ直後に発生したのがスワンプマンだから、男が死ぬ直前に発生していたらそれこそドッペルゲンガーなんだよね。だからスワンプマンは同一とは言えないと思う。はい。^_^
では次はトロッコ問題。昔これのゲーム流行ってたよね。なんか最後にロケットに助かった人と人外が乗ってた気がする。はい、本題。私は今トロッコが暴走していてレバーを使ってどちらかに変えなければならない。どちらの道も人が縛られてて、5人轢いて1人救うか1人轢いて5人救うかになる。以上。まあむずいよね。だって5人轢いて1人救えば「え?お前明らかに1人轢いた方が良かったじゃん…」ってさ。さて?私の人生経験がものを言ってるんですよ。楠木昼乃のk
[違法行為を検出しました]
5人轢けば、それは5人殺した事になるから罪は1人轢いた時より重くなるじゃん。なので、ここでこう考えよう。もし、5人の方は一般人で、1人の方が地位的に高き人だった場合。数と個っていうこと。その場合、私は問答無用で1人を轢くけど、でもトロッコ問題ではあくまで5人と1人どっちを轢くかだから、今のは例え話なんだよね。よく考えたんだけど、トロッコが高速で走って人を轢き殺すということは、めっちゃぐしゃぐしゃになってると思うんだよ。だったら、それが5人分だから、助かった1人がそれを見てトラウマになると思うんだよね。じゃあ、1人分だったら?私は喉仏のグロ画像を見たことがあるけど割とグロいんだよね。あれの全身版が血液の水溜まりの上に横たわってるっていうことは、1人見たところで間違いなくトラウマになるし、5人分の方だとそれは更にヤバいとは思うんだけど、5人轢くと仮定すると、トロッコは一つの角度に一方通行じゃん。つまり原型失った上でなんか地味に肉繋がったりしてると思うんだよね。んで、原型失ってないけどグロい死体見たら間違いなく判断力失うじゃん。だから、さっき言った繋がってる5人の死体を「5人」の死体として見れないと思うんよ。だから、実質1人だろうが5人だろうが変わらないじゃん。でも、1人轢けば5人は死体見て正気失うから、トラウマを受けた一般人が5人生まれるわけよ。だから、1人を救うね。これは私の個人の意見なのだよ。
円酢の心理学研究で1000文字超えたことあったっけ?
さて?でももう少しで2000文字行けましたね。
それ答えになってなくないですか?
第一回を読み直してください。
公園
夕焼けに染まり、木々の緑が照らされる。公園のベンチに一人の男が腰掛けている。一般の中年男性のような人物。メガネをかけており、特徴的な何かはなさそうだ。その男は、一人で呟く。誰にも届かぬことのない、言葉を。
「私がいくら生きたとて、きっとあなたが…昼乃さんが戻ることはないのでしょう、それがわかっていてもなお求めているのですよ、火のないところに煙は立たぬのなら火を作ればいいのと同じです」
男は立ち上がり、何か、何かがある無表情で冷徹な声で空へこう呟いた。
「しかしそれと同じようなことをして、循環から脱した方を知っています。在るはずのない、在れるはずのない影にずっと届かぬ手を差し伸べている。それが無駄だとわかっても、無駄ではないと言いたい。二重思考なのですよ。昼乃さん、⬛︎⬛︎さん。」
やはり、お前は何も変わっていないな、揺心市の最後の循環から。ひたすらに求めてる。昼乃が死んだ時からお前は何か変わっていたよな。患者と医者という関係だったが、昼乃にはお前が気になるような何かがあったのか。なあ、`円酢。`お前が興味を持つってことは相当なことだ。昼乃は、何を持ってたんだ?
by NILL