元:6人の弟に激愛されて悶えてます。(?)
𝟏𝟎,𝟐𝟏シリーズ名変更いたしました!
塩の子と甘々砂糖の子の差がえぐいらしいよ、
夢主(姉)も重度のシスコン、、
だいぶカオスになるかも( ᐛ )
まぁ定番だね!(?)
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目次
いち
夢主ちゃん:◯◯ 今回から◯◯にします!
長男!ななもり。さん
次男!りいぬくん
三男!さとみさん
四男!ころちゃ
五男!ジェルくん
六男!るぅとくん
6人兄弟の順番です!
夢「まじでうちの弟可愛いから琉生見てみ?」
琉「え?あぁ、、み、見させていただきます、、」
り「そんなこと言ったら姉ちゃんだってめっちゃ可愛いよ!!!」
夢「ヴン"」
る「夢主ちゃんがやばいから本編どうぞ!」
〜夢主視点〜
スッー暇じゃのう、、(??)
なんか楽しいことないかなー我が親友は旅行だし、、
母「◯◯ー下来てー」
「今行くー」
何?宝くじ当たった?!((
In一階
「どしたのまいまざー」
母「驚かないで聞いてね、、」
え、真面目に宝くじある?((
「なになにー?✨」
母「実は私、、」
母「再婚しましたー!」
???????(脳死)
!!!(やっと理解した)
「えええええ?!」
「まじ?!誰と?!」
母「とっても優しくてダンディな人でね〜お母さん一目惚れだったわ♡」
「お幸せに!、、でも、」
私はボロボロの腕をさすった。
母「、、やっぱ、心配よね、」
母「でも、ほんとに今回は大丈夫な気がするの!」
「、、、」
「分かった、信じるよ。」
母「ありがとう、、!」
---
母「あ、あとあなた弟6人できるからね」
、、、
?????????(再び脳死)
!!!!!(再びようやく理解)
「ほんと!!!!?」
母「ほんとよ!」
やった!弟6人!弟、、、ろ、、ん?
「6人?????!」
母「え?そうよ?」
「多ッ」
母「そろそろ挨拶にくるわこの家に住むから、」
この家に、、!狭くない?!
、、、でも8部屋くらい余ってるな、、
ピンポーンピンポーン
母「あっ来たわね」
ガチャ
---
父「やぁマイハニー!今日も美しいね!」
母「やだあなたったら♡」
、、、バカップルみたい((((
父「君が◯◯かい?マイハニーから話は聞いてるよ!」
父「これからうちの子をよろしくね!」
、、、
「はい、よろしくお願いします」ニコッ(無理して笑ってる優等生スマイル by琉生)
母「無理して笑わなくていいのよ、ボソッ」
、、、
父「もう家族なんだからタメでいいんだよ」
父が◯◯の手を取ろうとした
ッ!、、
パンッ!!(手はたきました by琉生)
父「、、!」
あっ、、
「ッご、ごめんなさい!」
父「あ、あぁ!いいんだよ!こっちもごめんね」
、、、
父「君の兄弟を紹介するね!」
な「俺は長男のななもり。!◯姉よろしくね!」
り「俺は次男の莉犬!姉ちゃんできて嬉しいなぁ〜!」
さ「俺は三男のさとみ、よろしく。」
こ「四男のころん、、、よろしくボソッ」
ジ「五男のジェルやで!よろしくな!」
る「末っ子のるぅとです!よろしくお願いします!」
ヴン
なんか可愛いの集合体きたんだけど、
なんか明らかにお母さんオーラまとってる子とか
犬耳生えてる子いるし、
弟というより兄貴系の子いるし、
なに?ツンデレかな?好きなんだけど!
1人だけ関西弁なの気になるけど、めっちゃ可愛いし、
なによりるぅとくん?のバブみがたまらん((((
(※これまでに0.1秒)
「私は◯◯!よろしくね!」
す「ッ!、、、」(兄弟達はなにか今まで感じてこなかった癒しを感じた!効果はばつぐんだ!)
なっが、、一話に詰め込みすぎた( ᐛ )
続くかな( ᐛ )
す「僕/俺らちょっとしか話してない!!」
まぁまぁそう焦るでない、次回はしっかり喋らせる
な「なんでそんな偉そうなの?はよ更新しろ?」
_:(´ཀ`」 ∠):(恐怖と尊いが同時に来た人の図)
こ、、ころちゃん、、ななもり。さんが怖い、、
こ「こればかりは琉生が悪い」
ぐぬぬ、、
な「じゃあせーの!」
す「おつぷりー!!!!!!」
え?!私言ってない!
お、おつ琉生ー!
に
本日二本目!
母「◯◯、弟くん達の部屋教えてあげて!」
「はーい」
---
「えーっと、ここ6列並んでるのが君達の部屋!ドアの色カラフルだけど、気にしないで!」
---
〜2階部屋割〜(伝われ、、)
____
母|ろ|父|________
ト|う|🛁|な|り|さ|こ|ジ|る|
夢|か ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
➖➖➖(←階段)
(ドアの色はメンカラ!ちな夢主ちゃんは白、母はベージュ、父は緑)
(とんでもない家だな※こいつは作者です。)
---
な「ありがとうございます!」
「あぁタメでいいよ!」
な「は、うん!◯姉!」
「ヴン」
り「えぇ?!◯姉?!」
「ハァー↑ヒューヒュー」(←過呼吸)
る「お母さん呼んできます!」
る「お母さん!」
母「あらるぅちゃん!どうしたの?」
る「◯姉が、!◯姉が過呼吸で、、!」
母「あら、それなら大丈夫よ!あの子喘息じゃないし、興奮すると謎の過呼吸になるの、すぐ治るわよ。」
る「ちょっと、色々ツッコみどころが多い、、」
る「でも、ありがとうございました!」
---
さ「どうだった?」「」
る「すぐ治るみたいだから心配ないらしい」
ジ「え、それほんま大丈夫なんか?」
「うぅ〜、、」
り「あ!◯姉大丈夫?」
「ん~?りいぬくん、ありがと!もう元気100倍!アンパン◯ン!」
こ「フッwww」
「!ころんくん笑った!!」
こ「いや、、笑ってないし、」
こ「てかころんくんじゃなくていい、、/」
「え、じゃあ、、」
「ころちゃん!」
こ「///うん、それでいい//」
な「あれ?ころちゃん照れてる?」
こ「照れてないし!/」
さ「嘘はよくねぇぞ笑」
こ「んも〜っ!///」
グッ😇
バタンッ
「◯姉〜!?/姉ちゃん!?」
る「今日はたくさん喋れました!」
り「なんでころちゃんを恋愛に持ってくの?主?」
こ、コロクンノリアコダカラドシテモクッツカセタインダ
こ「もしかして僕モテてる?!琉生にも姉ちゃんにもモテてる!」
さ「調子乗んな猿( ゚д゚)」
こ「あ?やんのか( ゚д゚)」
ジ「俺ツッコミしかしてへん、、」
な「まぁまぁ次は主が出してくれるよ!ね?」
は、はい_:(´ཀ`」 ∠):
す「おつぷりー!」
おつ琉生!!!!!!
さーん:あいらぶべすとふれんど!!!
こ「思ったんだけどさ、なんで琉生って題名平仮名なの?お前この夏漢検でしょ?」
え、普通にめんどいのとなんか平仮名かあいくない?
ジ「理由が小学2年生、、」
ちょっと?!これでも漢検4級持ってるんだぞ?!
る「とか言って全く勉強してないですよね?」
なんでだろう、るぅとくんには言われたくなかった((((
る「ちょっとビール瓶取ってきますね^ ^」
いやあああああああ
さ「だいじょぶかこいつ、しっかり勉強してきてるのか?」
り「小学校の3、4年のころろくに勉強してなかったらしいよ」
さ「自業自得だな」
な「長い長い(^^;;それでは本編どうぞ!」
「まって、てことは弟達と一緒に学校行ける、、?(震)」
母「え?もちろんでしょ?」
「やったああああああああああああ」
こ「喜びすぎでしょ」
「そんなこと言って〜ころちゃんも嬉しいんじゃないの〜?」
こ「こんな猿と毎朝学校行くとか拷問」
「辛辣!!!」
さ「確かに姉ちゃんは猿どけど猿はお前が言うことじゃないぞ」
「さとちゃん?!脅すか救うかどっちかにして?!」
な「ほんと、年上はどっちやら、、」
り「ねぇ〜」
る/ジェル「僕/俺は◯姉/姉ちゃんと行けるの嬉しいですよ?/で?」
「はぁ、ほんと私はいい弟をもったよ、、」
---
〜兄弟の年齢!〜
夢主ちゃん:高3
ななもり。さん:高3(夢主ちゃんのほうが誕生日先だから夢主ちゃんが1番上です)
莉犬くん:高2
さとみくん:高1
ころちゃん:高1(双子のはずがめっちゃ誕生日ずれた的な(?)まぁ小説だからおけ)
ジェルくん:中3
るぅとくん:中1
学校は中高一貫!
---
〜翌日〜
みんな「行ってきまーす!!!!!!!」
母、父「行ってらっしゃ〜い」
In校門
モ「ねぇねぇ、あの男の子達めっちゃかっこよくない、、?」
モ「確かに!私あのピンク髪の子タイプかも〜」
「さすが私の弟、モテモテじゃの〜」
でも、、
モ「真ん中に挟まってる女誰?」
モ「彼女とか?!まじ無理なんだけど〜」
スゥーつら!!まぁいいけど!!
「あの〜なぜ私を真ん中に?」
り「◯姉が変な男に捕まらないようにと思って!」
あーね?、、
「だいじょぶよ?私変な男に捕まるような顔面してないから」
な「でも分からないよ?」
る「もし◯姉に何かあったら僕の秘密兵器でそいつら倒しますから!」
みんな(💛以外)「秘密、、兵器、、?!」
る「なんでみんなしてそんな目で、見るんですか」
---
In教室
一「◯◯おはよ〜!」
「あいらぶべすとふれんどおおおおおおお」
一「おぉどしたどした」
この子は早瀬一夏!(はやせひとか)
ちょっっぴり気が強くてアホの子だけど、可愛いならなんでもいいよね!
「あーし弟6人できた!!!」
一「へーおめでと〜、、え?!6人?!」
「ま、そうなるよな」
「めっちゃかわいいんよ〜あこの前n」
?「◯◯さぁん」
ッ、
「どうしたの?萌夢ちゃん」(もゆめ)
萌「先生があとで体育館こいだってぇ〜♡」
はぁ、、
「ありがとう!ごめん一夏、ちょっと行ってくる!」
一「おーう気ぃつけな〜」
「うぃ〜」
---
体育館"裏"
萌「よかったぁ小説しっかり伝わっててぇ」
「何?」
萌「さいきんん♡すとれす発散してないなぁって思って♡」
萌「今日はいっぱい殴らせてね♡」
ドンドンパンッ(殴る音分っかんね)
「ヴッゲホゲホ」
キーンコーンカーンコーン
萌「チッ鳴っちゃたぁ♡また明日ねぇ♡」
---
一「お、おかえり〜って、どしたのその傷!!??」
「あ〜帰る時転んじゃってさ〜」
一「気をつけてなよ〜ここ最近毎日転んでない?」
「あ、あはは〜、、」
ちょっと聞いてくれないかい?
す「どしたのー?」
私3日誕生日だったんよ。
さ「wwwいっw一週間前やんけww」
友達からもお祝いメッセージくれたの1人だけだったんよ?!
こ「おつかれとしか言えない」
もう辛いわ()
る「今年の抱負は?」
今年の抱負、、推しに好きを届けること!!
ジ「これまでもえぐいほどしてきたやん」
これからはもっと!好きを届ける!
り「ころちゃんしっかり受け止めてあげてね」
こ「もちろん!」
グッて、てぇてぇ、、
まってお腹痛いから切る!おつ琉生!
す「おつぷりー!!!!!」
よん:🐿カは駄目なことなのでしょうか。
今回ちゃんと漢字使ったよ!!偉ない?!
ジ「もう手遅れなんかな、、」
る「どうしようもないですね」
なんで!?
こ「まぁ琉生にしては頑張ったんじゃない?」
ころちゃん、、!/
てかなんで夢主ちゃんこのコーナーきてくれないんだろ
ジ「あ、これコーナー化してるん?」
り「なんか主のしつこさは色んなシリーズで味わってきたから話す気ないって」
夢主ちゃん辛辣!!あとメタイこと言わないで!!
な「まとめるのいっつも俺だな💦本編どうぞ!」
休み時間、、
Inトイレ(主の逃げ場)
ガリッザクッ
ドバドバ
「やっぱカミソリは便利だな〜」
「持ち歩いててもあまり怪しまれないし!」
「やば、ちょっと深すぎた、、まぁパーカーだしだいじょぶか、」
---
放課後、、
な「◯姉ー!一緒に帰ろ!!」
「あ、なーくん!帰ろ帰ろ〜!」
「他の子達は?」
な「遅いね〜玄関で待ってよ!」
「うん」
5人「ごめ〜ん!」
「あ、やっほ〜帰ろ〜」
り「俺ら◯姉達探しててまさかもう外にいたとは、、」
ジ「なーくん、こっそり◯姉と一緒に帰るつもりやった、、?(疑いの目)」
な「そんなことないよ〜兄弟みんなで帰ろうと思ってたよ?」
な「(ばれたか、、さすがジェルくんだなぁ)」
---
ガチャ
母「おかえり〜!」
み「ただいま〜!」
母「あ、◯◯、さっき萌夢ちゃん?がうち来てたわよ」
ッ? !
なんで、、萌夢が、、
「そうなんだ、明日なんだったのか聞いてみる、」
こ「、、、?」
さ「ころんゲームしよーぜ」
こ「いいよ!罰ゲームありで(ニヤリ」
さ「のぞむところだw」
「今日疲れたからお風呂はいってくるねん」
さところ以外「はーい」
母「みんなに買い物頼んでもいいかしら?」
な「いいよ!何買えばいい?」
母「えっとね、〜〜と、〜〜...」
な「わかった!みんなも行くよ〜!」
さところなな以外「はーい」
り「さところは〜?」
さ「ちょwお前甲羅だるいてww」
こ「いける!wいけるぞぉ!!」
る「、、4人で行きますか、」
ジ「せやな」
母「私お父さん迎えに行ってくるわね」
---
こ「ふ〜楽しかった〜!」
さ「ころん、風呂入ろうぜ、話がある」
こ「え、いいけどなんの話?」
さ「そりゃ|男の話《◯姉の話》よ」
こ「へw怖い怖いww」
さ「お前風呂前にバナナはやめとけって」
こ「僕にとってバナナは風呂前の牛乳的存在さ⭐︎」
さ「風呂前の牛乳って聞いたことねぇぞ」
ガチャ
さ/こ「え」
---
そろそろ出るかぁ
ガチャ
「あ」
わあ☆彡
おつ琉生!
ご:モブはモブなりの立ち振る舞いを。
うぅ(´;ω;`)
ジ「どしたん」
感想がこないんだよぉぉぉ(´;ω;`)
さ「しゃーないだろ」
こ「琉生の文章力が足りないんじゃない?」
なんで?!作文で校長先生にも褒められたんよ?!
る「そうゆう時もありますよ、」
な「よくそんな中小説書けるよね、」
話のネタがパンッってくるんよね
り「音独特で草。」
感想お願いします(´;ω;`)
こ「琉生が萎えてるうちに本編どうぞ!」
さところ「え」
「あ」
こ「う、うわぁ////」
さ「ちょ、入ってたのかよ///」
「え?入ってくるって言ってたけど、」
さ「とにかく!服着ろ服!////」
「なんでそんな顔赤いん?熱?!」
さ「いいから!//」
---
さところ以外「ただいまー!」
り「え、さところどしたん?!」
「さっきからずっとこの調子でさー」
る「さとにぃ、ころにぃ、なにがあったんですか?」
さところ「カクカクジカジカ」
る「//そ、そんなことが/」
「なんでるぅちゃんも?!」
---
ねるじかん!!!
こ「さとみくん」
さ「んー?」
こ「ちょっと話があって、僕の部屋きて」
さ「うぃー」
---
Inころん部屋
さ「で、話ってなんだ?」
こ「◯姉のことでちょっと、」
こ「◯姉の腕、ボロボロだったの気づいた?」
さ「、、やっぱころんも気づいてたか、」
こ「いっつもパーカーだから気づかなかった」
さ「問題はその傷がどういう意味かだな」
こ「どういうこと?」
さ「もしかしたら、普通の怪我かもしれない。でもそれにしては傷が深すぎだ」
さ「最悪の場合、、」
さ「リスカかいじめだな」
こ「、、!」
こ「いじめ?!リスカ?!◯姉が?!」
さ「確定とは言い切れないぞ」
こ「、、」
さ「とりあえず、学校でも◯姉を見てよう」
こ「うん、、」
---
翌日
In学校
萌「◯◯ちゃぁぁん♡放課後ぉいっしょに|あそぼぉ《空き教室にこい》」
はぁ、、またか〜、、
「萌夢ちゃん、、わかった!放課後ね!」
さ「あの萌夢ってやつ、◯姉の友達か?」
こ「さぁ、でも仲良さそうだね、遊ぶみたいだし、」
さ「一応、あいつを注意して見てよう」
こ「うん」
---
放課後
In空き教室
「、、で、今日はなに?」
萌「今日はちょっとしたほうこうぅ♡」
萌「わたしぃ♡」
萌「あんたの弟達好きになったのぉ♡」
「、、はぁ?!」
萌「6人みーんなイケメンだしぃ♡私とつりあうぅみたいなぁ?♡」
萌「だからぁさいきん調子のってるお姉ちゃんにぃ教えたのぉ♡」
萌「お前がヒロインとかねぇから、笑わせんな」
萌「モブはぁ♡くうきになってきゃーきゃー言ってればいいんだよぉ♡」
「、、、」
萌「私のこと邪魔したらぁ♡ただじゃおかないからねぇ♡」
萌「分かったらとっとと帰れモブ。」
「、、分かった」
萌「あれ?け◦い◦ご♡」
、、チッ
「分かりました」
感想お願いします!!!!!!!
おつ琉生!!
ろく:守るもの
ヴゥ、、
り「どしたの」
膝が、、痛い、、
り「草」
さ「ジジィやんww」
いいよ!ジジィだし!
こ「認めるんだ」
な「変な座り方してるから!」
ごもっともです、、
ジ「猫背やからそのうち腰も悪くなるでw」
スッーんなことなったら僕4ぬ、、
る「老化してるの親公認ですからね」
そう、「老化してるんじゃない?」って親に言われた、、でも何もないところで転ぶくらいよ?
る「それは本当に老化か、ただ単に歩き方の問題ですね」
スッー
本編どうぞ!
ー帰り道ー
「萌夢にはあんな風に言われたけどあいつ意外と弱いんよね(←)証拠撮ろうとしたら4ぬほど謝って止めてきたもん、許したけど続けるとか頭おかしい、、ブツブツ」
り「おっ」
「わっ」
り「◯姉!一緒に帰ろ!」
「りいぬくん✨、帰ろっか〜」
---
り「◯姉さっき何か呟いてなかった?」
「え?!なにそれ怖!なんも呟いてないよ〜」
り「そっか〜!」
さすがりいぬくん、耳四つあるから耳いいな(?)
---
In我が家
ガチャ
◯/り「ただいま〜!」
◯/り以外「おかえり〜!」
り「あ!お父さん!今日早いね!」
父「今日は会議だけだったんだ」
、、
父「◯◯!おかえり」ニコッ
ッ、、
「、、た、ただいま、」ニコッ
「ちょっと今日課題多く出されててさ、部屋でやってくる、」
◯以外「はーい」
父「、、」
母「ごめんなさいあなた、後であの子と話してみるわ」
父「あぁ、ありがとう」
す「、、?」
---
In◯◯部屋
カキカキ_φ(・_・
バンッ!
「ッ?!」
「あ、写真が、、」
私は落ちた弟達の写真を拾い上げた。
「私がどうであろうと、」
「絶対に、」
「弟達は守り抜く。」
短い、、
る「主?」スッ(←ビール瓶)
ヒッ
る「まてやおらああああああ」
いやあああああああ
お、おつ琉生、、_:(´ཀ`」 ∠):
おつるぅと⭐︎え?なにもやってないよ?((
番外編いち:女の子の日
初の番外編!どぞ!
ちなみに僕は女の子の日になると食欲まじで失せます
朝!
ピピピピッピピピピッ
「ん〜っ朝かぁ」
ベットから降りた瞬間、事件は起きた(?)
ドバッ
「ヴッ」
スッー( 'ω' )
「さいあくだ!!!!!!」
こ「朝からうるさーい」(一階から)
「あ!ご、ごめん!」
「まって、もうすぐくるかもってナプキンつけて寝た私天才?!」
---
一階
「おはよぉ、、」
す「おはよー」
「あれ、ママとお父さんは?」
り「お母さんとお父さんは今日仕事〜」
あ、そうだった、、
な「朝ごはんできてるよ!」
「あぁ、、ありがとうぅ、、」
いや腹痛えっぐ!!
「いただきます、、」
モグモグ
モグモグ
さ「なんか今日よく食べるな」
「え?そーあな?」(そーかな?)
「ご馳走様でした!」
ズキッ
「ヴッ」
る「どうしたんですか◯姉」
「ちょ、ちょっとお腹痛いから部屋に、、」
ジ「◯姉今日どしたんやろ」
な「俺の予想あれかなぁ、、」
り「あれって?」
な「女の子の日」
ななもり。さん以外「あー(察し)」
る「みんなで◯姉をサポートしましょう!」
るぅとくん以外「了解!」
---
In◯◯部屋
「エッ」
陣痛薬がないだと、、?!
あぁもう私の人生終わったんだ、、(諦め)
買いに行くにしても腹痛えぐいし、、
コンコン
「はーい」
ガチャ
「あ、さとちゃん」
さ「何か、ほしいものある?」
「え」
ドア裏
す「(さとちゃん/さとみくんそのまんますぎだよ、、!)」
「え、ほしいもの、、」
さ「ないなら俺今腹痛いから薬買ってくる」
「あぁ、行ってらっしゃい、、」
---
一階
さ「俺天才、、?」
り「すごいよさとちゃん!」
こ「悔しいけどかっこいい、、」
る「さとにぃさすがです!」
さ「んじゃ、行ってくる」
---
In◯◯部屋
ギュゥー
「いたぁ、、」
「一日目これで明日命ないのでは、、?」
コンコン
「はい、、」
ガチャ
さ「ほら、」
さとちゃんが何か投げてきた、
慌てて受け止めたら私が好きな温かい飲み物だった
「え?!ありがと!」
さ「あと、薬間違えて女の子の日用のやつ買ってきちゃったから、◯姉使えば?」
なんていい弟なのこの子ったら!!!
ギュッ
さ「?!//」
「ありがとさとちゃん、さとちゃんが弟でよかったよ〜、」
さ「、、あっそ///」
さ「今日はしっかり休め」
「うん!」
---
〜一階〜
ジ「さとにぃ!どうやったー?って、」
さ「〜//」
な「えぇ?!さとちゃん?!」
さ「、、なんでもない//」
こ「ずるいよ」ボソッ
長!え、これ番外編だよね?!
り「言いたいのはこっちだよ」
(´ཀ` )
る「さとみくんだけ活躍させてずるいです!」
今度色んな子達メインにするから、、
る「ならいいですよ」
あれ?!なんか今日優しい!
おつ琉生!
る「おつるぅと!」
り「おつりーぬ!ぐっばいび♡」
なな:複雑
お久しぶりの個人小説!!!!!
更新ばちくそ遅くてごめんなさい!
こ「琉生口悪い~」
ジ「そんな子に育てた覚えありません!!」
育てられた覚えもありません!!
さ「www」
る「主は女n、、、なんでもないです」
る、るぅとさん?なんで女の子って言おうとしてやめた???
り「女の子には程遠いんだよ」
たしかし、、
な「認めるんだね」
あれ、みんな僕が性別ないの知ってるよね??
こ「知ってるけど」
( ˘ω˘ )スンッ
本編どうぞ( ˘ω˘ )
ころちゃん視点
さとみくんずるいよ、、
僕だって、、僕だって、
◯「こーろちゃん!」
ッ
「、、何?」
◯「最近、何か嫌なことあった?」
『◯ねぇがさとみくんと仲良くするから』
そんなこと言える訳ない。
「、、なんでもない。」
◯「あっ、、」
---
Inころちゃん部屋
なんで、、ただ、血の繋がってない兄弟ってだけなのに、、
「◯ねぇが他の人といると、辛くなるんだろう。」
---
さとみくん視点
なんだったんだろう、あれ、、
ただ、兄弟に抱きつかれただけだ、なのに、、
「、、まさか、、な笑」
---
ななもり。さん視点
最近◯◯を見ると、胸が締め付けられる。
2人でいる時、本当に楽しいし、嬉しい
「他のみんなは、どうなんだろ、、」
---
莉犬くん視点
◯ねぇが好きすぎる!
でもこれって、どういう好きなんだろ、、
「とにかく!◯姉しか勝たん!」
(素直かわよっby琉生)
---
ジェルくん視点
◯姉って好きな人とかおるんかなぁ、、
「、、って何考えとんや俺!?//」
はぁ、もうよう分からん、、/
---
るぅとくん視点
◯姉と一緒にいたいな、、
でも兄弟でこんな感情はおかしい、、ですよね、
でも、
「僕のものになってほしいなんて、、」
「僕、、気持ち悪いな、、笑」
---
夢主ちゃん視点
最近みんなどうしたんだろ、、嫌われてたり、、?!(その真逆よby琉生)
どうしよう〜、、
「私がみんなを元気づけないと!」
久しぶりにしては文字数多い!
こ「何文字?」
644!
こ「、、琉生にしては頑張った。」
やったー!
な「次は1000越えるんだったっけ?」
えっ、言ってn
な「越えるよね〜??」
スッー( ˘ω˘ )
はい
な「おつもり〜!」
こ「ころおつ〜!」
おつ琉生!
はち:壊せない壁
お久しぶりです( ◜ω◝ )
💙更新おっそ
しゃーないやん!リアルで多忙&病み期だったんだし!!
💛ほんと使えない主ですね
るぅとくんに言われると閲覧者様ほんとにそうとらえちゃうからやめて?
💜まぁ主がポンコツなのは仕方ないね
え、ちょ、もりさん?
💗しゃーないな
さとみさん?
🧡相変わらずや
ᵕ᷄≀ ̠˘᷅
❤️きも
☭(;´༎ຶД༎ຶ`)☭うわあああああああん
ジェルくん視点
最近○ねぇがおかしい、
おとんと話す時とか尚更や
〜〜〜〜〜
おとん「○○!おはよう!」
○○「ビクッ」
○○「タッタッタッ」
おとん「、、」
〜〜〜〜〜
おかんが何か知ってそうやけど、、
「みんなー」
す「どしたのー」
「ちょっと話したいことがあって、、」
---
な「なるほどね〜」
り「それ俺も思ってた!」
る「お母さんに聞いてみましょう!」
さ「わりぃちょっと俺らも話したいことある」
「さとちゃん、どした?」
さ「○ねぇの腕めちゃくちゃボロボロだった」
さところ以外「え?、」
さ「こんなこと言いたくないけど俺ら的にはリスカかいじめだと思ってる」
バンッ
「そんな、○ねぇがリスカなんてッ!!」
さ「俺もころんも信じてねぇよ、」
こ「○ねぇは、いじめられだり”、リスカずる人じゃらいッグスッ」
黙ってたころんはこれまでに見たことないくらい泣いていた
な「とにかく、お母さんに聞いてみよう」
---
な「お母さん」
母「あらなーくんとみんな!どうしたの?」
る「○ねぇのことで少し聞きたいんですけど、、」
母「ッ」
母「今あの子が買い物に行ってる間にみんなに話すわ」
母「今のお父さんの前のお父さんからあの子は虐待を受けてたの」
す「ッ!」
母「かなりの頻度で殴られて蹴られて、心の傷も、体の傷もまだ残ったままなの。」
り「嘘だ、、」
さ「莉犬?」
り「そんなの嘘だッ!」
り「○ねぇはいつも笑っててッよく、昔の話もしてくれる!虐待とかッ嘘にッ、決まって、ポロポロ」
る「落ち着いてください莉犬、、」
り「グスッ」
母「詳しく説明するわね、」
---
○「グスッうぅ、、」
前の父「泣くな!!」
ビクッ
○「お、おどう”ざ、、グスッ」
前の父「うるせぇ!!」
ドカッ
○「う”ッ?!」
ドンッ
○「いたいよぉ、、グスッ」
「もうッ、、やめてください、、」
「お願い、します」
前の父「チッ」
前の父「酒が不味くなった、お前ら出てけ!!!」
ガチャ
ドスッ
2人「ッ」
前の父「俺の前に2度と現れるな」
バタンツ
○「いたいよぉ、、グスッ」
母「ごめんッ、ごめんねぇ、、」
---
さ「そんなことが、、」
こ「グスッうぅ、、」
る「僕達、○ねぇの事全く分かってなかったんですね。」
な「とにかく、できる限り、最大限○○を支えよう!」
ドサッ
全員「?」
振り向くと、買い物袋を落として立ち尽くしている○○がいた。
○「何、話してたの?」
母「違うの、これは、、」
○「お母さんッ、あれ程言わないでって言ったよね?!」
母「ごめんなさい、、」
り「違うんだ○ねぇ、俺らがお母さんに聞いて___」
○「みんなも!私の問題なのにッ入ってこないでッ!!」
す「ッ、、」
○「ッ!」
○「あ、、ごめん、、〜ッ」
タッタッタッ
この時、俺ら家族の間に壁ができた。
ななもり。さん!1000字超えました!
💜「おめでとう〜(超えたか、、)」
今回も日跨いでるから色々おかしくなってる!
💙「何してんの」
HAHA☆
💙「じゃあ次は2000だね!」
え?ころんさん?
💜「そうだね!主ならいけるでしょ!」
え?ななもり。さん?
💙「超えたらバナナあげるよ」
バナナ好きじゃない←
💙「おい」
あ、あはは、、
おつ琉生┗(^o^ )┓三
💙「逃げた!!ころおつ!」
💜「おつもり〜!」
きゅう:後悔
お久しぶりです( ◜ω◝ )
💙だから更新遅いて
( ◜ω◝ )
💛なにか様子が変ですよ、、?
( ◜ω◝ )
💗まさかこいつ都合の悪い話は無視する技術を覚えた、、??!
( ◜ω◝ )
❤、、腹立ってきた
🧡 どう殺るか?刺す?←
💜埋めとこジェルくん←
🙃
バタン
「死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい」
みんなにあんなこと言っちゃった、、
みんなは悪くないんだ、分かるようにしちゃった私が悪い。
どうしたらいいんだろ、、
---
翌日(( ᐛ = ᐛ ))←
家族を避けるために今日は早く出よう、、
虚無感と罪悪感が押し寄せるけど自分がやってしまったことだ、家族と話す権利なんて、今の私にはどこにもない。
ドンッ
「わっ、」
ドテッ
「いたた、、」
誰だ、、?
母「あっ、、」
お母さん、、
ムクッ
タッタッタッ、、
無視しちゃった、、
きまずかったな、、←
---
𝙸𝙽 𝐒𝐜𝐡𝐨𝐨𝐥
「はぁ、、」
一「どしたん○○」
「ひとかぁ、、」
どうしよう、どう説明しよう?!?
一「弟達と喧嘩か?」
「ん、まぁそんなところ、、」
「親にも喧嘩吹っかけちゃってさぁ、、」
一「んなヤンキーみたいなこと言うなや」
「家帰るのくそきまじぃ、、」
一「なら今日うちくる?」
ぬ?(?)
「え?!いいの?!?」
一「来なさいな」
「一夏ありがとぉぉおおお」
「まじらぶちだわ(っ'-' )╮三❤゛」
「一夏しか勝たん!!!」
、、
「そういやさ、萌夢ちゃんは?」
一「あぁ、なんか喉がどーたらこーたらで今日休みだよ」
あいつが、、珍し
まぁあんだけ声作ってるからそりゃ喉悪くなるわな←
---
休み時間
一「ふん”ぬ”」
????
「どした一夏?!?」
一「これまじくそ重たいんだけど」
「半分持つよ( ᐛ )و」
一「感謝感謝」
「またいっぱい食べたいな←」
一「主が怒られるからやめとこ」
「そやね、、」
、、あ
るぅとくんだ
パチッ
目合っちゃった、、
る「あ、、」
スッーきまず、、
スタスタスタ
一「ほんとに喧嘩してんだね」
「おかげでくそ気まずいけどね」
「だから今日1日一夏んちいれると考えたらほんとありがてぇわ」
一「今日だけと言わずいつでもうちんちおいで」
「一夏姐ざぁ”あん”(泣)」
---
るぅと視点
○ねぇと目合っちゃった、、
すれ違った時の○ねぇはいつもみたいに何かを必死に隠すような表情をしていた。
でも今日は寂しそうで、辛そうで、僕に対して申し訳なさそうな表情も読み取れた。
そんな○ねぇを見た僕には後悔という重荷に、よりいっそ重みがかかった。
「家帰ったら、みんなを集める必要がありますね、、」
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝
お久しぶりの一夏ちゃん登場回でしたね!
💙文字数は?
いやー久しぶりの小説だったからなまってるな〜笑
💙文字数(圧)
( ◜ω◝ )
💜調べたところ1084だったよ
❤️前2000いく約束してたんだっけ
🧡そうらしい
( ◜ω◝ )........じゃん
💗なんか言ってるぞ?
( ◜ω◝ )長すぎると閲覧者様が飽きちゃうじゃん!!!
💛まぁ、それもありますね
( ◜ω◝ )僕は閲覧者様のちょっとした暇な時間を埋めれるような小説をかきたいということで今回は多めに見てもらってだいじょぶそうですかね(スーパー早口)
💗まぁいいか
( ◜ω◝ )ヤッタネ!!!
是非是非感想お願いします!🙏🏻💭
おつ琉生〜𓂃𓈒𓏸︎︎︎︎ 🕊
🍓おつぷり〜!
𝖳𝗁𝖺𝗇𝗄 𝗒𝗈𝗎 🫶🏼
じゅう!!!:
ちょ、残り充電25%なんだけど、でもなんか充電したくない←謎のプライドができちゃうお年頃(??)
んじゃれつご!!
IN 一夏ホーム
「お風呂お借りしました~、、」
一「お、じゃ私入ってくる~」
「ほんとごめんね、先に入らせてもらって、、」
一「いいってことよ!私達親友だろ?( ᐙ و(و コッ✩」
「やだきゅん🥺」
一「んじゃ入ってくるんば!」
「行ってらっシャインマスカット!」
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この2人の会話何気に好き🫰
By永羽
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「、、」
いざ1人になると辛いなぁ~、、
はぁ、なんであんなこと言ったんだよ私!
過去の私ぶち56す()
あの時るぅちゃんと会った時チャンスだったのに、、
一「お姉ちゃん失格だぁ~って?」
「ひ、一夏?!早いね、」
一「そう、思ってたんでしょ?」
「ッ、」
一「うちもこの前クソ兄貴と喧嘩してさ~時間がどうにかするだろうとか思ってたけど、でもそれって、しっかり向き合ってないってことじゃん?」
一「自分の力で仲直りじゃなきゃなんか嫌でしょ。少なくとも私はそうだった。」
「ッ(ポロポロ」
ポンッ
一「明日、帰ってみない?一緒に行くから。」
「~~ッありがとう、、一夏」
一「(ニコッ」
一「よーし!じゃあ今日はもう寝よう!!」
「うんッ!」
「ありがとう、ほんと、ありがとう。一夏」
一「いいんだよ。さ、良い子は寝ましょうね~?w」
「ごめん。今の言葉撤回するわ」
一「ごめんて~ww」
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一方その頃~
る「ってことが今日あって、、」
な「そっか、、」
ジ「やっぱ、まだ怒っとるんかな」
母「ほんとにごめんなさい。私が、余計な事を、、」
り「母さんは悪くないよ。」
こ「姉ちゃんに謝りたい。」
ころちゃん以外「!」
さ「そうだな。」
な「でも、明日帰ってくるかな、」
る「確かに、何処に居るか心当たりもありませんし、、」
り「明日分かれて探してみよう。」
🍓「うん」
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝
ご感想お願いします🙇♂️
おつとわ!