編集者:緋翠
親がいなくなり、弟妹のために働く高校生の主人公。
弟妹や主人公に苦しい過去があるけど、みんなで支え合って暮らしていくお話
設定とか書いてあるので、まえがき、あとがきはONにしておいていただきたいです。
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目次
#1 僕らの紹介
初めて小説を投稿します。
作者こと緋翠です。
登場人物の紹介とかないんで、書いときます。
※物語進んでく上では全然関係ないです。
主人公 (15)高校一年生 boy
華菜 かな (12)中学一年生 girl
海斗 かいと (5)こども園 boy
理玖 りく (4)こども園 girl
未央 みお (4)こども園 girl ➡︎双子
文ぐちゃぐちゃですが、読み取ってくれるとありがたいです。よろしくお願いします。
#名前#
<「りく、起きてー、朝だよ。」
6:40分、いつもとおんなじだ。僕の1日は、兄弟を起こすところから始まる。
僕だけ少しに起きて、朝ごはんを作って、兄弟を起こしに行く。
理玖
「んー、#名前#にぃ、?」>
#名前#
<「うん、朝ごはんできてるよ。着替えて降りてきてね。」
理玖
「ぅん、いく、、、」>
ちなみに、理玖の行くはいつも10分ほどかかる。
4歳で1人で着替えてるだけすごいし、もう一回起こしに行くよりは自分で来てもらったほうが楽だけど。
それから澪と海斗にモーニングコールをしに行って、朝ごはんを食べにリビングに行く。
---
華菜
「お兄ちゃん、おはよー」>
#名前#
<「おはよ、かな。ありがとね。」
僕がみんなを起こしに行ってる間ぐらいに華菜が来てご飯をつけてくれている。
いつもありがとね、と言うと、ん、と照れくさそうに言って準備に戻る。
そういえば、と華菜が振り向く。
華菜
「今日は夜ご飯どうする?」>
バイトは居酒屋と塾講師を平日は週に半分ずつぐらいやっており、居酒屋の日はご飯をもらうこともあるので、バイトに行く日は聞いてくれる。
#名前#
<「今日は塾の方だから、食べたいです。」
華菜
「はーい、迎えも行こうか?今日は水泳ないし。」>
華菜は、今年の春からプールをやっている。すごく早いし、綺麗だし、泳げない僕からすると泳げること自体がすごい。
#名前#
<「行ける?、なら、お願いしていい?」
華菜
「うん、任せて!」>
たまに、こども園のちびっ子3人を華菜が迎えに行っていってくれることがある。
いつもはバイトの休憩時間に全力ダッシュで迎えに行って戻るけど、華菜がいこうか?いこうか?と言ってくれるので頼ってしまう。
平日はちびっ子たちに僕の作りおきのご飯をあっためて出してくれるし、寝かしつけてくれるし、本当にありがたい。
---
華菜
「おっけー?忘れ物ない?」>
理玖・未央
「おっけー!」>
こうやって揃うと、やっぱ双子だなぁ、と思う。
海斗
「なーい!」>
#名前#
<「よし!行ってきます!」
理玖・未央・海斗
「いってきまーす!!」>
5人で手を繋いで、並んで歩く。今の時間、車は通れないし、狭い道なので、堂々と。
真ん中はちびっ子3人で、僕と華菜ではさむ。
今日園でやることを聞いたり、道端の花や虫を見ながら歩いているうちに、華菜が中学校へと行く道に辿り着く。
華菜
「じゃあね。また夕方ね。」>
海斗・理玖・未央
「じゃあねー!頑張ってねー!」>
華菜
「うん、みんなも頑張ってね!」>
#名前#
<「かな、頑張ってね、気をつけてね。」
毎日、気をつけてね。と言う。華菜がちびっ子たちを迎えに行く時も、急いでいる時もちゃんと気をつけているのは知ってるけど、どうしても言ってしまう。
心配しているんだ。兄として、親代わりのような者として。
華菜
「うん、分かってるよ。お兄ちゃんもね。」>
これもいつもの返事。
そんで、華菜が見えなくなるまで肩が外れそうなくらい勢いよくちびっ子たちが手を振るのもいつも通り。
今日もお願いします、と園にちびっ子たちを預けた。少ししょげた顔をしていたけど、今日は華菜ちゃんがお迎えくるよ、と言うと顔が明るくなって、僕に頑張ってね!!と言って遊びに行った。
平日は僕と華菜が学校に行く時間に合わせてほぼ1番くらいに園に送りに行って、僕のバイトの休憩時間の関係でほぼ1番最後くらいに迎えに行くことになってしまう。友達が帰って、悲しいのだろう。
華菜が迎えに行くと、みんなと同じくらいに帰れるので嬉しそうにするけど言わない。父に似て優しいのだ。父がどんな人とはあえて言わない。
1人になった後、学校に向かう。
ちなみに、近さとバイトオッケーと言うので、県内一の偏差値の高校にまぁ落ちるでしょ!くらいに受験して受かってしまい、いつも予習せずに授業を受けているので予習すればよかった、いつもと後悔している。
どうでしたでしょうか!
文字いっぱいで読みづらかったですよね、すみません!
あと切り方が分かんないんです!意味不明に終わっちゃいましたね、、
まぁでも!初めて書いた割には頑張れたと思います。
次投稿いつかわかりませんが、気長にお待ちいただけると嬉しいです!!
#2 過去編①
1日ぶりでした。作者こと緋翠です。
次投稿いつかわかんないとか言ってたくせに、書くの楽しくて。
過去編書いて行きます。親います。
※殴られ表現とかあるので、苦手な方は次回を読んでいただきたいです。読まなくても分かるようにはするつもりなので、次回をお待ちください。
物心ついた頃、2、3歳くらいには、お母さんのお腹が大きくて、お父さんとお母さんが毎日のように口喧嘩をしていた。いや、殴り合いしてた。
母
「〜〜〜〜!?」>
父
「〜!〜〜〜?〜〜!!」>
難しい話をしてたけど、話している内容はなんとなく分かってた。お母さんのお腹の子は、おそらくお父さんの子ではなくて。
要するに、不倫ってやつ。今思えば、お父さんも似たようなことをしていたと思うから、それを言い争っていたんだろう。
今は、子供の前で毎晩毎晩、いい迷惑だったわ。なんて笑い話になるけど、そん時は生き延びること自体に必死で。
毎晩のように怒声が鳴り響いて、怖くて、嫌で、全然寝れなかった。そのくらいにおそらく睡眠障害になってしまい、今でも夜が怖くてあまり寝れない。ほんとに良い迷惑。
気に入らないことがあると毎回僕を殴って、蹴っての繰り返し。それ以外は放っておくだけで、ご飯なんて1日一回貰えればよかったし、殴られないだけ、蹴られないだけでいい日に思えた。
だから、いつも#名前#はにこにこする。かなしくても、なきたいときでも、にこにこして、しずかにしてれば、いないようにしてもらえた。
いうことをちゃんときけば、おてつだいもすれば、なぐられるかずが、いつもよりすくなかった。
---
おそらくもうしない、と言うことで話がついたのだろう。張り詰めていた糸が、少しだけ緩まった気がした。
名前は2人ともどうでもいいという感じだったので、じゃあ#名前#が決める!と言って、華菜にした。小さかったなりによく考えた方だと思う。
華菜のお世話はほとんど僕がした。粉ミルクの計量カップの数字を頑張って読んで、オムツの付け方を頑張って覚えて、なんとか元気に成長してくれた。
両親は相変わらず喧嘩してたし、殴ったり蹴られたりは変わらなかったけど、家庭環境が少しはマシになったかもと思えた頃。
お母さんのお腹が、また大きくなっていった。
今思えば、全然マシになっていなかった。華菜という妹がいるだけで前とは違うと思えて、華菜だけは殴られちゃだめで、守ろうと思って必死だっただけ。
両親の喧嘩のせいで、華菜は大きい音や人が多いところが苦手になった。感覚過敏、というもの。今も大きい音、声や人がたくさんいるところが苦手っぽく、イヤーマフをしている。僕の華菜に、、、あのクソジジイとババアめ。
喧嘩が始まると耳を塞いで目を瞑る華菜を、震えながら守っていた。
お母さんのお腹が大きくまん丸になった頃、もっと喧嘩が酷くなった。怒声が響いて、たくさんのものが飛んできて、壊れた。もっとたくさん殴られて、蹴られるようになった。
父
「お前らのせいでっ!くそ!くそっ!!
目障りなんだよ!出てけ!!
誰のおかげで暮らせてると思ってんだ!!あぁ?」>
#名前#
<「っ"い"、」
完全なる八つ当たりで、なんで僕らのせいになっているのか分からなくて、痛くて、でも痛くない気もして、声を上げるとまた殴られてしまうけど、もうよく分かんなくて、頭がおかしくなりそうで、とにかくやめてほしくて、おそらく睨むような目をしていた。
それも気に入らなかったのだろう。もっともっと殴られた。蹴られた。
華菜
「っお父さん!もうやめて!!にぃにが、っにぃにが死んじゃうよぉ!!」>
華菜が泣きながら震えながら止めるように促す。大きな音がとても苦手なのに、頑張って叫んでくれた。
けど、それがお父さんには気に入らなかった。
父
「お前の父親じゃねぇ!!一生お父さんとか呼ぶな!!このクソガキが!!」>
さっきより大きい声で叫んで、大きく振りかぶる。次が来る。華菜を守らないといけない。本能的に、耳を塞いでしゃがみ込んでしまった華菜をこちらに引き寄せ、ぎゅっと目を瞑る。
痛い、?水?血、?が頭から流れて、ボーッとしていた。もうこのまま、~~死ね~~たら楽なのになぁ。
どうでしたでしょうか。
文字つめつめですみません。どこで区切ればいいのかわかんなくて。
平仮名で書いてあるところは、僕の当時の思っていたことです。まだ3歳くらいなので、漢字を使ってないんです。
頭から血出てますけど、僕死なないので安心してください。
次回は海斗の過去編になると思います。全然わかんなかったと思いますが、華菜と海斗の父親が同じです。
次回までお待ちください。