オリジナルの小説ですᐡ⸝⸝ᴗ ̫ ᴗ⸝⸝ᐡ
下手くそですが、見てくれたら嬉しいです🥹💕
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目次
自分らしく
お母さんは毎回「女の子らしく」と言ってくる。
私は、髪も短くしたい。服装も、スカートなんて履きたくない。
「女の子なんだから足広げない!」とか「女の子なんだからスカートにしよ!」とか、
うるさい、うるさいうるさい
別に男になりたいわけじゃない。声、顔の作り、体の作りは、女のままでも良い。
だけど、服装とか髪型は、好きにさせてよ。
女子校、みんな可愛い子ばかり
スカート履いてネイルもして、メイクもかわいい
その中に、1人髪の毛の短い女の子が居た。
「ねぇ、!髪の毛…めっちゃ似合ってるね!!」
その子の表情がぱっと明るくなった。
「ほんとに…?」
私とおんなじような子。
ずっと暗い顔をしていた
私も、そんな髪型にしてみたい
周りに短い子なんて居なくて、ずっと「長い髪が女の子」だと思い込んでいた
今日で、この髪の毛とはおさらば
美容院に行って、襟足が少しある髪型にした
鏡に写っているのは、前の自分じゃなくて「自分の好き」がある自分になっていた
学校に行くと、みんなが自分の方を向いた
「髪の毛切った?!めっちゃ似合ってる!!」
「かわいい」じゃなくて、「似合ってる」これも縛り付けられていない
かわいいが女の子は全てじゃない。どんな姿だって、あなたが好きな格好ならそれでも良い
好きな格好をして好きな髪型にして自分の好きを表しているのが、あなたにとって一番の姿。
裏垢女子 第一話
由花、瑠奈、桃華、紗奈の4人のグループ。
学校で裏垢で悪口を言い合っている人がいるらしく、4人グループに裏垢を持っている人がいるのかもしれない。
「いつまでも友達!」と約束したが、本当に友達なのか…
由花 ねぇ、瑠奈最近ずっとスマホ触ってない?
瑠奈 そう?ちょっと投稿してるだけだけど
由花 ほんとに?出かけてる時もずっとスマホ触ってるじゃん、
瑠奈 んー、じゃあこれから気をつけるね
由花 うん、
私の名前は由花。
4人グループで常に4人でいる。
桃華 てかさ、紗希ちゃん達のグループのしずくちゃんが裏垢で悪口言いまくってて喧嘩なったらしいよ
紗奈 え、まじ?やばいじゃん
由花 …私たちは裏垢とかないよね、?あったとしても言わないよね?
桃華 あるわけないじゃん!笑 私たちは永遠でしょ!!
瑠奈 そーだよそーだよ!!そもそも裏垢とか気持ち悪い!
由花 そうだよね…!!!
紗奈 てか、いつまでも友達って言ったじゃん!笑
こんな日々が…ずっと、続けばよかったのに、、
こんな話をしてから二週間が経った。
SNSを開くとDMが来ていた。
「気持ち悪いから近寄らないで?wブサイクちゃん」
…え、?
なにこれ、誰、?誰が送ったの…?
名前は「みかん」
誰かわからない。
周りにはこんな名前の人はいない。
3人に、相談してみよ、
由花 あのさ、これ
画像(スクショ)
由花 DM来たから、みたら、悪口書かれてた、
桃華 …何それ、ひど
瑠奈 これ、名前「みかん」って、誰?
紗奈 みかん、?誰それ
由花 これ、誰かの裏垢だったりする、のかな?
紗奈 あぁ、裏垢ね、、だとしたら、誰?
由花 近寄らないでって書いてあるから、身近な人だと思う、クラスメイトかな、?
瑠奈 まぁ、あんま気にしないほうがいいんじゃない?気にしてたらよりキツくない?
由花 …たしかに、
桃華 またお出かけでもしてテンションあげよ!
由花 う、うん。3人も、気をつけてね
紗奈 確かに、私たちも来るかもだね、まぁその時はその時っしょ!
由花 話聞いてくれてありがとう
桃華 全然いいよー!
はぁ…でも、これ一体誰なんだろ、
3人の、誰かだったり、、、そんなわけ、ないか
しゃぼんだまみたいに消えてしまった彼女
主人公 → 星川 優
少女 →愛川 美奈
--- これは 俺が1人の少女に恋をした話。 ---
--- でも 俺の願いは叶うことはなく 消えていった。 ---
---
今から四年前 俺は引っ越しをした。
当時は中学2年生で、友達と離れ離れになることやその街から離れるのが嫌だった。
部屋に引きこもることが多くなってどんどん引っ越しをする日に近づいて行った。
引っ越しをして1日目 初めての学校に行った
先生も生徒達みんな、優しくてすぐのクラスには馴染めた。
その中でも、明るい女の子が居た。
名前は「愛川 美奈」
俺と喋る時だけちょっと変わったりしてちょっとした特別があるような気がした
それになんだか嬉しくなり、少しずつ**友達**じゃなくて、**好きな人**へと変わって行った
でも、その子と過ごす時間は長くはなかった。
2022年7月4日から、美奈は学校へ来なくなった。
先生は、何も教えてくれなかった
直接会いに行こうと家に行ったりもしたが、親御さんが「…ごめんね」と言いながら毎回話が終わる
そんな日が毎日続いた
2022年8月1日美奈からLINEが来た
「今、入院してるの 来てくれる?」
俺はすぐに病院へ行った。
「美奈!?」
美奈が居る病室へ行くと、髪が抜けて帽子をかぶっている姿があった。
「可愛くないでしょ、?」
俺は言葉を失った。
学校に来ていなかった間、こんなことが起きていたなんて、知らなかったから。
涙が一気に溢れ出した。
「なんで、なんで言わなかったの、泣」
「こんな弱った姿見せたくなかったの。髪も抜けて、そんなところを見られるなら何も言わずにいなくなった方が幸せかな。って」
何も言わずにいなくなった方が幸せ
俺は何も言うことができなかった。ただ、美奈を見つめたまま涙を流していた。
「お見舞いとか、来なくていいからね」
美奈は少し微笑んでいた。だけど、本当は笑っていなかった。声も震えていた
「来るよ、絶対」
俺はしっかりした言葉では話せなかったが、お見舞いに絶対来ると決意した。
次の日。俺は放課後にお見舞いに行った。
「美奈!来たよ!!」
「優、来てくれたんだ、」
美奈はまた微笑んでいた。優しい顔、こんな顔が俺はずっと大好きだった。
それから毎日毎日、放課後にお見舞いに来ていた。
お見舞いに来始めてから数週間経ち、今日も同じようにお見舞いに行った。
病院に着くと
「あ…優くん」
目を赤くした美奈母親が優の前に立っていた。
何があったのだろうか
「あの子、もう、亡くなったの、」
亡くなった。そう聞いて俺は声を出すことができなかった。
涙がみるみる目に溜まって行く。
その時、美奈に母親が、
「でもね、あの子、優くんと過ごしてる時は、ほんとに楽しそうだったわ、病気も、優のために絶対治す!って…」
美奈は、だから俺には言わなかったのかもしれない。
バレる前に治してみせる!とでも、思っていたのだろうか
「だから、きっとこれから先も、優くんのことを見守ってくれているわ、」
「あとね、優くんへって手紙もらってたの」
優は手紙を受け取った
封筒を開けていく
優へ
これを見てるってことは、私はもういないかな
何か優の中に残したくて手紙書いてるんだ♪
って言っても、泣いてる?笑
泣いてるのかな〜?わかんないや
でも、私は優が笑ってる方が好き!
だから泣かないで!!笑
てか、私無しで生きていける〜?笑
生きていけるよな!!
絶対、生きてよ!!!
これが1番のお願い!私に会いに行くのは、数十年後にして!笑
自殺とかやめてよ?
あと、優がこれから幸せになれますよーにっ!
私以外の人とも仲良くするんだよ!!!
私は空から見守ってるね!
大好きだよ
美奈 より
---
--- しゃぼんだまみたいに ぱっと消えてしまった美奈。 ---
--- しゃぼんだまのように 上から見守ってくれている ---
--- そう 信じている ---